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2018年9月25日のブックマーク (7件)

  • UIデザイン研修を始めてみます|iuminc

    はじめまして、ium inc.代表、アートディレクター、UX/UIデザイナーの小玉千陽(@chiharukdm)と申します。経歴などについてはこちらに赤裸々にお話させていただいたものがあります。 気がつけば再独立後、法人化してから半年以上が経ち、大変ありがたいことにアシスタントも増えてきたので、UIデザイン研修を実施してみます。 内容は下記の通り。 ・AppStoreの「日のアプリ」から気になったアプリを選ぶ ・主要画面のスクリーンショットを撮る ・アプリ全体の概要、各画面ごとの機能をスクリーンショットと共に記述する ・最後に、最低一箇所以上、デザイン的観点で考察したことを記述する(新鮮だった箇所、疑問に思った箇所、改善できそうな箇所etc) ・制限時間は1時間(目安)目的は以下。 ・言語化のクセをつける ・最新アプリに関心を向け、自ら体験する ・UIへの観察力を高める ・オンライン上へ

    UIデザイン研修を始めてみます|iuminc
    d4-1977
    d4-1977 2018/09/25
    デザイン組織を考える時に、研修も考える必要が出てくると思うので参考になる!
  • ユーザーリサーチを考える(2018年夏まとめ)|Yoko Nishida|note

    2018年夏はユーザーリサーチについて考える機会が多かったので、印象的だった学びを振り返ってみます。 ・プロジェクト:小学校、フィリピン ・CIID : シンガポール、Studio Opt、サマースクール共有会 ・Podcast : Automagic、Takram Cast ・勉強会:THE GUILD STUDY、s-dev talks ・ブログ:デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ ・書籍:UXリサーチの道具箱、ユーザビリティエンジニアリング、ユーザーストーリーマッピング、「欲しい」の質ユーザーテスト 「ユーザーテストでプロダクトを磨き込む」の記事にまとめた知識を、当時担当していたプロジェクトで実践してみました。ユーザービリティの評価基準が明確にしたことで、以前よりも分析や改善点の洗い出しがスムーズにできました。 CIID Service Design Thi

    ユーザーリサーチを考える(2018年夏まとめ)|Yoko Nishida|note
    d4-1977
    d4-1977 2018/09/25
    ユーザーリサーチやアクセス解析って デザイナーだけのスキルではないよなあ、と思うけれど何も出来てない😢
  • UIデザイナーへの道のり。インプット・アウトプットできるデザインリソース|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    これからUIデザインを学びたいけど、どこから学ベばいいか分からない。 自分でUIを作ってみたいけど、何を参考にしたらいいか分からない。 デザインツールを何となく使っているため、きちんとマスターしたい。 と悩んだことはありませんか? Goodpatch Blogでは過去に、様々なデザインを学べるデザインリソースやツールを発信してきました。 そこで今回は過去に紹介した記事も含め、UIデザインを学ベるサービスやプラットフォーム、そしてアウトプットへ繋げるツールをご紹介します! オンラインビデオ講座:どこでもすぐに新しいことを学べる UIデザインを作るうえで、デザインツールは欠かせませんよね。ツールをより使いこなすために、「ツール 使い方」などで検索をすると、溢れ出る多くの情報に気が滅入ってしまったり、静的な説明文を理解をするのに時間がかかってしまうことはありませんか?そんな時に役立つのがオンライ

    UIデザイナーへの道のり。インプット・アウトプットできるデザインリソース|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
  • 院内の掲示物を考える|ken_miyoshi|note

    はじめに院内の掲示板や壁には様々な掲示物が貼られているが、作成している部署がそれぞれ異なるため、用紙の向きやフォントなどは統一されていなかった。そこで、雑然としている掲示物をもっと見やすくするために、デザインを統一することにした。 方法掲示物はこれまでWindowsで作成されていたが、きれいな文字の印刷物を作成するにはMac以外に選択肢はなかった。掲示物の基的なサイズはA4サイズの横向きに統一し、情報量が多いものや目立たせたいものはA3で作成することにした。 掲示物の構成は見出しと文のみとし、見出しの文章は、誰に向けた掲示物なのかが簡単にわかるようなフレーズにした。なお、A4までの掲示物はすべてKeynoteを使ってデザインし、A3サイズが必要なものだけPagesを使って別途作成した。 見出しは、目立つように角丸長方形を背景にしてヒラギノ角ゴシックW8の白文字で表示させた。文のフォン

    院内の掲示物を考える|ken_miyoshi|note
    d4-1977
    d4-1977 2018/09/25
    伝えたいことが整理させれて、受け手のことも考えられていて、当たり前に見える事がスゴい
  • UX/UI

    ユーザの主体的経験を指すUXと、ユーザが製品やシステムとインタラクションする場であるUIは、言葉の次元が異なり、同列に議論できるものではない。この併記には、UIデザイナの多くがUXデザイナに変身したということと、UXというキーワードが「流行語」であったということが関係しているというべきだろう。 黒須教授 2014年5月7日 タイトルのようにUX/UIと二つの概念を併記することが流行しているようだ。Googleで検索したところ、なんと719,000件もヒットした。ちょっとそういう流行に疎かった僕は、先日UXに関する講演を行ったときの質疑で、UX/UIについてどう思うかと聞かれ、ん、何のことを聞きたいのだ、と戸惑ってしまった。こうした背景のあることに思い至らなかったのである。 なぜなら、UIはユーザが製品やシステムと相互作用(インタラクション)する場のことであり、UXはユーザの主体的経験のこと

    UX/UI
  • UX を構成する 5 つの段階を振り返る:UX Days Tokyo 2016

    質を突く5段階構成 2002 年に刊行された Jesse James Garrett 氏の著書「Elements of User Experience」には、デザイナーとしてユーザーエクスペリエンス(UX)を考える上で重要な概念図が紹介されています(日では『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」』という書名で 2005 年に発売されています)。 物を買う、記事を読む、チケットを予約する、地図見るといった様々な行動には、利用者の期待や、何気無い操作など様々な要素が含まれています。利用者の体験に影響を及ぼす要素を以下のように 5 つの段階に分類しています。 表層(Surface): 情報を示したり、操作できるものを表す視覚的なデザイン 骨格(Skelton): 利用者が理解しやすいように画面に表示される情報の優先順位や配置の設計 構造(Structure): 様々な操作を経て目的の

    UX を構成する 5 つの段階を振り返る:UX Days Tokyo 2016
    d4-1977
    d4-1977 2018/09/25
    5 つの段階