Jungyoung Lee (Jake) LINE Plus Product Design 5 Lead Product Designer https://linedevday.linecorp.com/jp/2019/sessions/A2-2
React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/
株式会社つみき UI/UX事業終了のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は創業以来続けて参りましたUI/UX事業(受託制作事業)につきまして、2024年4月30日をもって終了することを決定いたしました。 今後は、弊社の主力事業であるFilmarksをはじめとした、映像関連事業に注力して参ります。 ご愛顧を受け賜りました皆様には、深く感謝申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 敬具 株式会社つみき 代表取締役社長 鈴木 貴幸 事業終了予定日:2024年4月30日 biz@tsumikiinc.com
2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでデザインの変化について、Figmaの発表を聞いたのでまとめます。 時代とともにデザインがどう変化してきたのか、とても分かりやすく解説されていたので共有したいと思います。 Figma社の Yuhki Yamashita さん デザインの大きな3つの変化今まではデザインは基本デザイナーが取り組むものとして扱われていましたが、インターネットや技術の発展とともにデザインの取り組み方は大きく変化してきました。 具体的には以下の3つの変化があります。 1. 「ピクセル作業」から「アイデアを動かす」へ 2. 「完成品」から「永遠の未完成」へ 3. 「デザイナーのもの」から「みんなのもの」へ ひとつずつご紹介します。 1. 「ピクセルの作業」から「アイデアを動かす」へ 1つ目の変化は、ピクセル作業の時代が終わったということで
はじめに SmartHRでプロダクトマネージャーをしております@hiroki_mです。2018年12月にSmartHRにジョインし、以降、主に年末調整機能のプロダクトマネジメントを担当しております。 本記事を書くきっかけ SmartHRでは、プロダクトのビジネスに関する部分をプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が、開発に関する部分をプロダクトマネージャー(PdM)が受け持つという役割分担をしています。 SmartHRでPMMという職種ができたのは昨年の4月ですが、日本では馴染みが薄い職種だったということもあり、積極的にPMMについての情報発信をしてきました。 blog.shojimiyata.com note.com 一方で、SmartHRのPdMが何をしているのかについては、発信している記事がない(!)ことに気づき、SmartHRのPdMが何をしているのか。について知っていただ
一休のマネージャーは、コードを書く EMが語る、マネジメントと組織文化 株式会社一休、田中健介氏、浅野慧氏インタビュー 高級ホテル・高級旅館専門予約サイト「一休.com」をはじめ、高級レストラン予約サイト「一休.comレストラン」など、様々なサービスを運営する、株式会社一休。一休のサービス開発を支えるエンジニア組織はどのような文化なのか? 株式会社一休 レストラン事業本部 プロダクト開発部部長の田中健介氏と、浅野慧氏に、一休の開発文化と組織づくりの裏側について語っていただきました。 一休のEMが語る、マネージャーの仕事 ――それでは、お二人のポジションと、どんな仕事をしているのかを教えて下さい。 田中健介氏(以下、田中):田中健介と申します。一休には宿泊予約とレストラン予約のサービスがあり、私はレストラン予約サービスの開発の責任者をしています。 レストラン予約サービスのプロダクト開発部には
はじめに初めまして!新卒の坂下です。2019年度フェンリルの新卒で入社し、駆け出しのデザイナーとして日々業務を行なっています。 今回は2019年12月にフェンリルで開催されたアクセシビリティ勉強会について、学んだことや感想などを新卒の視点から書いていこうと思います。 noteを書くのは初めてなので文章がおかしい点などあるかとは思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。 アクセシビリティ勉強会 フェンリルでは不定期でデザインに関する様々な勉強会を行っております。 今回の題材となっている勉強会ではfreee株式会社の伊原力也さん、Cocktailzの伊敷政英さんを講師としてお招きし、実践的に学べる勉強会型ワークショップを開催していただきました。フェンリルのデザイン部門に所属するデザイナーとディレクター、実際にアクセシビリティに取り組んでいるエンジニアなど総勢60名を対象に行われ、お昼休憩
中国の春節に合わせて、Appleが中国圏向けに制作したショートフィルム「娘」。なんと本作は映画「ジョーカー」の撮影監督ローレンス・シャーがiPhone11 Proだけで撮影している。 中国の春節に合わせて、Appleが中国圏のYouTubeチャネルで公開したショートフィルム「娘」。母親と2人暮らしの娘は、結婚して安定した生活を送るのが女の幸せだという母の考え方に対して、「人に幸せを恵んでもらうなんてごめんだ」といつも反発してきた。娘が生まれてシングルマザーとなった彼女は、またいつもの口論となり娘を連れて家を出る。彼女はタクシードライバーとして生計を立てるが、仕方なく娘を後部座席に乗せて営業している。奇異な目で見られることも多いが、娘はいつも明るく前向きで、母がペーパータオルの芯で作ってくれた望遠鏡を覗いては、「お客さんがいる!」と教えてくれたりもする。 大晦日、休憩中に娘は「私、シェフにな
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