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ブックマーク / note.com/fjkn (4)

  • クックパッドのデザイン品質を支える Apron Design System の構築|ふじけん / kenshir0f

    こんにちは、クックパッド株式会社 デザイン戦略部のふじけん(@kenshir0f)です。 デザイン戦略部に異動してからは全社横断のデザイン品質の向上の仕組みづくりを担当していますが、今回はレシピサービス「クックパッド」のデザインシステムの整備で取り組んでいることを紹介したいと思います。 大規模サービスにおけるデザインガイドラインの世代交代クックパッドでは約10年前にクックパッドらしいUIを簡単に実現することができる Sara という CSS ベースのUIフレームワークが生まれました。 Sara は Web のデザインと実装がパッケージ化されているため少ない実装で機能提供が可能となり、その分開発者はユーザーと向き合ったサービス開発にフォーカスすることができます。 CSS Framework の Sara モバイルアプリ(iOS, Android)でも同様に Sara のデザインを取り入れて開

    クックパッドのデザイン品質を支える Apron Design System の構築|ふじけん / kenshir0f
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/07
    スタイルガイドを移行していく話も、今後界隈?で増えていくといいな
  • Figmaが目指すデザインのあり方|ふじけん / kenshir0f

    2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでデザインの変化について、Figmaの発表を聞いたのでまとめます。 時代とともにデザインがどう変化してきたのか、とても分かりやすく解説されていたので共有したいと思います。 Figma社の Yuhki Yamashita さん デザインの大きな3つの変化今まではデザインは基デザイナーが取り組むものとして扱われていましたが、インターネットや技術の発展とともにデザインの取り組み方は大きく変化してきました。 具体的には以下の3つの変化があります。 1. 「ピクセル作業」から「アイデアを動かす」へ 2. 「完成品」から「永遠の未完成」へ 3. 「デザイナーのもの」から「みんなのもの」へ ひとつずつご紹介します。 1. 「ピクセルの作業」から「アイデアを動かす」へ 1つ目の変化は、ピクセル作業の時代が終わったということで

    Figmaが目指すデザインのあり方|ふじけん / kenshir0f
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/09
    手を動かす事が大きく変わっていっているのを感じます。これに合わせて、フロントエンド開発も変わっていくんだろうな…いや、変わっていくぞ
  • SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f

    2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。 Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。 Slack社のアンドリューさん UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉で対話可能にすることを目的としたコピーです。 ユーザーの行動フローを理解し、専門用語を使わずに対話できるインターフェースを設計する職種のことを「UXライター」と呼んでいますが、まだまだ新しく誕生した職種のためいろいろと模索しているとのことです。 特にSlackでは人とのつながりの構築を意識してUXライティングに取り組んでいて、 どうやったら人と繋がれるのか。 どうやったら言葉で人と寄り添えるのか。 ど

    SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f
    d4-1977
    d4-1977 2020/01/30
    UXライティングというか、ユーザーとの接触点として言葉は欠かせないけれど、難しくて、どうしたらいいのかな?って悩んではいたけれど手が出せなかったところなので、わかりやすく解説せれててスゴイ
  • 手戻りが少ないアトミックデザインの導入|ふじけん / kenshir0f|note

    こんにちは、クックパッド株式会社デザイナーの藤井(@kenshir0f)です。 業務では主にKomercoというサービスのデザインを担当しています。 Komercoは料理が楽しくなる料理道具やうつわ、調味料や材など料理が楽しくなるモノが買えるアプリです。 料理に興味がある方はぜひ触っていただけたら嬉しいです。 さて、今日お話しする内容は新規事業でアトミックデザインを導入したお話です。これから導入を考えている方や、すでに導入している方の参考になればと思います。 Komercoでは立ち上げからリリースまでの間、サービスのデザインを一人で担当していました。 開発初期ではまだサービスの名前すら決まっておらず、ブランディングからロゴ、アプリの体験設計、インタフェースや開発用のデザインガイドラインなどを並行で作業する必要があり、上手に効率化を測りながらデザインしていました。 また、アプリは購入用、出

    手戻りが少ないアトミックデザインの導入|ふじけん / kenshir0f|note
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