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ブックマーク / blog.kentarok.org (19)

  • 書評『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド』を、版元のオライリー・ジャパンよりいただきました。ありがとうございます。 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド 作者: Camille Fournier,及川卓也(まえがき),武舎広幸,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/09/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 結論からいうと、インターネットに関わるソフトウェアエンジニアの方は、ぜひ読まれるとよいと思います。マネジメントへのキャリアパスを考えている人にはおおいに参考になるだろうし、コードをバリバリ書いていきたいという方にとってもエンジニア近辺の登場人物の特性を知っておくことは損にはならないでしょう。 ソ

    書評『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

    ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の12日目の記事です。前日は、hisaichi5518さんの「Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2」でした。 ここ半年ほど考えていることを、以下に述べる。 技術とは何か? 「技術とは何か?」という問いに対しては様々な回答があり得るが、ひとまず「企業にとっての技術」という観点からいえば、経営学による以下の記述にその定義を求めてもよいだろう*1。 すべての企業が、自分が必要なインプットを市場から買ってきて、それに自分が得意とする「技術的変換」を加えて、その結果として生まれてくる製品やサービスを市場で売っている。 (中略) 誰にでも容易に手に入る財やサービスであれば、とくに企業が存在してその提供を業とする必要はない。その提供プロセスが難しいからこそ、その困難さを解決する努力が企業の「技術的変換」になるのである。

    組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog
    d4-1977
    d4-1977 2014/12/18
    組織の能力
  • ペパボの2014年上半期エンジニア評価について - Kentaro Kuribayashi's blog

    ペパボの新しいエンジニア評価については、ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップしたで既にお知らせしたところです。さて、今回その評価が終わり、総評を書いたので、さしつかえない範囲で公開します。 ちなみに、技術上級職については既に「ペバボのエンジニア職位制度のアップデートについて」で紹介しています。そちらも御覧ください。 制度の概要 そのエントリにもある通り、新しい制度では、以下の特徴があります。 エンジニア全員を、エンジニア集団である技術基盤チームが評価する GitHubに評価用の提出資料をまとめpull requestを出してもらい、それに基いて、結果も含めて全員にオープンな状態で評価する あらためて上記のエントリを引用すると: 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。

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  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
    d4-1977
    d4-1977 2014/05/29
    リリース作業の安定化、高速化は、サービス運用のなかではとても大切。もう少し高速、安定化できるところは、手をつけよう〜
  • ペパボのエンジニア新卒採用説明会向け資料 - Kentaro Kuribayashi's blog

    ちょっと前のことになりますが、エンジニアの新卒採用プロセスにおいて、技術基盤チーム + 新卒で入社した若いエンジニアという組み合わせで、エンジニア志望の学生向けに説明会を行ったりしていました。その時に使ったスライドを、その時からspeakerdeckで公開していたのですが、アナウンスしていなかったので、あらためてお知らせいたします。 お喋りで補う、というか、そちらの方が多かったので情報価値はあまりないかもしれませんが、新卒採用に限らず、ペパボのことがちょっと気になっているという方向けに少しは役立つこともあるかもしれません。 あわせて読みたい: キャリア採用 / アルバイト採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社

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  • ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップした - Kentaro Kuribayashi's blog

    mizzyさんのエントリ(paperboy is hiring - Gosuke Miyashita)にある通り、ペパボでは、エンジニアに関しては一般のラインとは別に、専門職としてのキャリアアップをしていくラインがあって、ここ2年ほど運用され、よく機能しているところです。そんな折、技術基盤チームも陣容が充実し、社内にもその存在や成果が充分に浸透してきただろうというわけで、半年ほど前からあたためてきた新しい制度を、先日から運用開始しました。 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。エンジニアであろうがなかろうが、一般に、事業目標をブレークダウンしたものが個々人の目標 → 成果になっていくわけですが、そうしたプロセスにおいて、より多様な観点からアウトプットの生産性を向上させて

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  • A/Bテストでいちばん大切なこと - Kentaro Kuribayashi's blog

    「A/Bテスト」が、Webサービスの最適化技法として人口に膾炙して久しい昨今ですが、それでもなお、個々の施策実行時にはいろいろと迷うことがあります。たとえば: 有用なテスト結果を得るためにパターンをどのような基準で用意すればよいのか テスト結果の統計的有意性をどのように検定すればよいのか 個々の改善がそれぞれによかったとしても、それらが局所最適に陥らないためにはどうしたらよいのか といったあたりが挙げられます。(2)については純粋に技術的な問題なので、ここでは議論しません。問題にしたいのは(1)および(3)についてです。ひとまず、いまのところ僕が思う一番大切なことをひとつだけ述べておきましょう。それは: 「それに対してなんらかの肯定的/否定的意見のあるパターンをテストする」 ということです。どういうことか。 視野狭窄的なA/Bテスト A/Bテスト、あるいは同様の最適化技法については、かつて

    A/Bテストでいちばん大切なこと - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
  • Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨年(2012年)半ば頃からGrowth Hackという言葉が流行し始め、海外はもとより、日においても先日Onlab [Growth] Hackers Conference 2013というイベントが開催されるなど、ますますの盛り上がりを見せています。稿では、Growth Hackの何が新しい(あるいは新しくない)のかについて述べます。 Growth Hackが流行りかどうかはともかくとして、Growth Hackが目的とするところには、自分自身問題意識を抱いていることもあって、すこし調べてみているところです。 「Growth Hackとは何か?」要するに、できるだけ多くのユーザを獲得するための取り組みという意味ととらえて間違いはありませんが、内外の文献を元にもう少し整理すると、特に、以下の3点の特色を持ちます。 いわゆるビッグデータドリブンであること AARRRフレームワーク、特に"R

    Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 2012年の(主に技術的な面ので)まとめ - Kentaro Kuribayashi's blog

    概要 2012年は、個人的にいろいろ変化があった年だったなあと、あらためて振り返ってみると思います。まずは、前職からいまの会社へ転職し、それにともなって、京都から東京へ転居しました。また、仕事内容の変化によって、これまでにプラスして、違う観点から物事を考えることができるようになったというのも、大きな変化でした。 各月ふりかえり 1月〜4月: 前職時代 5月: 東京へ転居、ペパボに転職 6月〜7月: リーンスタートアップ布教 8月〜9月: 出張やあちこちでのトークに追われててんてこまい 10月: Triglav開発開始 11月〜12月: Rubyist活動 1月 Data::Mapper 0.01 Released! elispはウェブアプリケーション記述言語やったんやー Data Mapper Patternにとても興味があって(いまでもあります)、簡単な実装を書いていたりした頃。なんかい

    2012年の(主に技術的な面ので)まとめ - Kentaro Kuribayashi's blog
    d4-1977
    d4-1977 2012/12/31
  • 書評『Running Lean 実践リーンスタートアップ』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES) 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る 書は『リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』でお馴染のエリック・リース氏が監修を努めるThe Lean Seriesの第一段としてオライリーより刊行された書籍(実際には原著第2版)の邦訳です。どうすればサービス開発をうまくやっていけるのかと、あれこれと思いを巡らせていた昨年末に「リーン・スタート

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  • 「開発者のためのリーン・スタートアップ」「リーン・キャンバス入門」の資料を公開します - Kentaro Kuribayashi's blog

    隣席のるびりすと氏(@hsbt)と僕とで、この半月ほど、東京・福岡で合計3回にわたって勉強会ツアーをやっていました(その他のこともたくさんやっていたので、それだけではもちろんないのですが)。今日でそれもひと通り終わったので、どのようなことをやっていたのかについて、ここで公開したいと思います。 我々の話はどの回も以下の順番で行われており、いわば三題噺みたいな構成となってます。 リーンスタートアップ インセプションデッキ Scrum それは、我々が議論している模様を撮った以下に掲げた写真に見られるように、開発プロセスというものが階層的な構造を持っているからです。 www.instagram.com ここでは、その最初の話「開発者のためのリーン・スタートアップ」および「リーン・キャンバス入門」のスライドを紹介します。 開発者のためのリーン・スタートアップ 僕は技術者です。また、技術者としてさらな

  • Hatena::LetのエディタをEmacsにする - Kentaro Kuribayashi's blog

    ブックマークレット作成・管理サービスのHatena::Letは、便利な開発環境があって、書いてはすぐに実行してデバッグしてまた実行して……というサイクルで開発できるのですが、APIもあるのでEmacsで書いたらポストして保存 → ブックマークレット実行なんてこともできます。というわけで、以下をでっちあげた。deferred.el便利ですね。 さらにブックマークレットも自動的に実行できるようにしたいなあ。

    Hatena::LetのエディタをEmacsにする - Kentaro Kuribayashi's blog
    d4-1977
    d4-1977 2010/11/08
    [Hatena::Let]
  • 映画・音楽・文学のように不可欠なもの、あるいは Web の新作を心待ちにすること - Kentaro Kuribayashi's blog

    たとえば蒼井優さん。 「高校3年のときに宝塚を受けたんですけれど、試験日が舞台の番と重なって」断念。そして「この仕事をするまで見た映画は『ドラえもん』だけでした。岩井(俊二)さんの作品(リリィ・シュシュのすべて)が最初だったので、自然と映画の話が続いて…」と笑う。 なんという才能。蒼井優さんが画面の中で動いているというそのことだけで、涙が溢れてとまらないわけだし。蒼井優さんの新作は、常に、激しく待たれている。 はたまた菊地成孔さん。 「結論から言うと、冨永監督の最初の脚と同じで、作り過ぎたわけね、音楽を。」(菊地成孔談) 「結論から言うと、このアルバムには作り過ぎたものすべてが、映画のプロットを無視して収録されているわけです。」(担当ディレクター談) あんなに素敵な音楽を、あたかもはき捨てるかのように「作り過ぎ」てしまうこと。この世に流れる時間を、音楽で満たさねば気が済まないというかの

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  • Plagger で、はてなミュージックを Windows 以外でも使えるようにする - Kentaro Kuribayashi's blog

    はてラボで、はてなミュージックなんてな素敵サービスがリリースされ、音楽好きとしてはこれ以上ない楽しみなわけで、さっそく遊んでいます。しかし、いまんとこはてなミュージックの曲情報更新クライアントは Windows + iTunes にしか対応していないわけで、 はやくMacはてなミュージックしたいです。 なんてな記述も見受けられます。まぁ、ちょっと追加のコードを書きさえすれば、まさに「それPla」な話。そこで、はてなミュージックの更新クライアントの挙動を調べて、まずは WebService::Hatelabo::Music というモジュールを作り、それを Plagger から使うために Plagger::Plugin::Publish::HatelaboMusic というプラグインを作りました。 WebService::Hatelabo::Music Plagger::Plugin::Pu

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  • antipop - [Rails][svk][開発環境] Rails プロジェクトセットアップスクリプト svk 版

    最近 svk と rails を使い始め、よくわからないままにあれこれ試行錯誤している感じです。とりあえず、「ξ*゜ー゜)ξ { 遅レス。 - Railsプロジェクト セットアップ スクリプト」を svk 用に書のき替えて、以下のようなセットアップスクリプトを作ってみたりしました。 $ svk_rails app_name depot_path [rails_opt]みたいな感じで実行します。最後の rails_opt ってのは rails コマンドにわたすオプション。オプションが最後にくるとかなんかかっこわるい感じだけど、あんまり使わなさそうなので問題ないかな、とか思ったり。。。ただし、-r で Ruby のパスを指定するとこだけ、デフォルトの /usr/bin/ruby18 ってのを、スクリプト内に決め打ちで -r '/usr/bin/env ruby' にしてあります。 app_na

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  • 最近導入した elisp や設定について - Kentaro Kuribayashi's blog

    最近導入した elisp や設定の中から、めぼしいものをメモってみる。 Emacsでファイルの自動保存 (auto-save-buffers) 編集中のファイルを自動保存する。以下の文章に説得された。 この考え方(引用者註:自動保存は危険であるという考え方)は CVS などのバージョン管理システムが広く使われる ようになった現在では古くなっていると思う。きりのいいところで ファイルに保存するのではなく、きりのいいところでバージョン管 理システムに保存すればいい。 ce-scroll - 1 行づつスクロール C-p, C-n でだらだらスクロールしてるときに、画面半分づつスクロールするのがウザイので導入。 Clouder::Blogger: html-tt - emacsのTemplate Toolkit用のmode Template Toolkit 用のモード。 趣味的にっき - Ema

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