プラウザにページ全体が読み込まれているときにメッセージを出します。ページ読込中にメッセージを出し、読込完了するとメッセージを消します。ページを読みこむのに時間がかかるように、わざと大きい画像とMIDIを使っています。かなり重いページですよ。
プラウザにページ全体が読み込まれているときにメッセージを出します。ページ読込中にメッセージを出し、読込完了するとメッセージを消します。ページを読みこむのに時間がかかるように、わざと大きい画像とMIDIを使っています。かなり重いページですよ。
Safari2では 既に読み込まれてキャッシュに入っている画像を読み込むとき Imageオブジェクトの onload が取得できません。 そこで Safari2 では complete プロパティを使用します。 ソースは以下のように記述します。 var file_uri ='http://www.test.server.com/test.gif'; var img = new Image(); img.src = file_uri; img.onload = function() { alert('画像読み込み完了 load'); return; } // Safari 2 if (img.complete){ alert('画像読み込み完了 complete'); return; } ※注意 img.onload(); は画像読み込みが完了した時に実行されます。(実行順序に注意)
《2017年6月4日 4:00 PM 公開/更新》 特定の画像の読み込みが完了したら何かする方法 [イベント] 画像の読み込み完了を待ってから、JavaScriptで何らかの処理(スクリプト)を実行させたい場合の記述方法を解説。onload属性に関数を指定することで実行する方法と、addEventListenerを使って画像のloadイベントに処理を追加する方法の2通りを紹介しています。画像の読み込み完了時に表示を変化させることで、待ち時間を紛らわすなどにも活用できるでしょう。 特定の画像の読み込みが完了してから何かの処理を実行する方法 画像の読み込み中と読み込み完了後で表示を変化させる例 画像の読込完了時に何か処理を行う方法1:onload属性に関数を指定する 画像の読込完了時に何か処理を行う方法2:addEventListenerを使ってloadイベントに処理を追加する方法 特定の画像
IE8の挙動について追記しました。 IE8は、img.complete は 画像読み込みでも true になりません(falseのままです)。 そのかわり、img.readyState が "complete" になります。 JavaScriptでの画像の動的/遅延読み込みといえば (new Image).src = URL; なんですが、 タイムアウトやエラーの状況を把握したい時もあったりします。GoogleMapライクなアプリを作ってるときとか。 今回ちょっと必要になったのでまずは調査から。 以下のコードで、存在しないファイル(missing.jpg)を読み込ませ、実行経路を確認してみます。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://w
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 ライブラリを使わない自作JSシリーズ、今回はスクロール処理です。いわゆる「ページトップへ」。特に珍しくもない動作ですが、JSでアニメーション処理してみたいって人の取っ掛かりとしてはほど良い課題だと思います。 今回のテーマは『高速化』。前々から当サイトでも密やかに使ってますが、一部環境でもっさりした動作になってしまっていて、高速化が課題でした。書き方も古かったし。原因追求が面倒でしばらく投げてましたが、offsetWidthは重いという情報をゲットしまして、「おぉ、原因これじゃん!」と一念発起して組み上げた次第です。伏して待て。忘れるな。機会は密やかに訪れる ...てと
私のメモです。 例の如く、適当なところも多々あります。 当日のアジェンダ 13:30 開場 14:00〜14:45 基調講演 パメラ フォックス氏(デベロッパープログラムエンジニア) 14:45〜15:05 休憩 15:05〜16:30 パネルディスカッション ------基調講演 パメラ フォックス氏 当日のスライド? ■Google Mapsの3種類のAPIの紹介 それぞれの場合に応じて使い分ける ●JavaScript ・街ログ(http://machi-log.jp/) ・セイリングの地図とマップとのオーバーレイ ・ゲームとマッピング ・Google Sky Apiも利用できる ・プラハの町を見上げると火星の画像、マップ ●Static Maps API ・衛星の画像もある ・オートズームもある ・Javascriptを使わない ・パンズーム ・App Engine ・サムネイルー
こないだfirebugをいじってたら面白いものを見つけました。 ちょっと試してみたところ対象の要素に起こっているイベントを全てコンソールタブへ表示させることが出来るようです。 基本的には良くあるイベントが表示されるだけなんですが、IMEをONにした状態でテキスト入力するとちょっと面白いイベントが表示されます。 あまり知られていないイベントなので、これに関しては別に紹介してみたいと思います。
梅酒.inのトップページにある「梅酒がウリな飲食店」というコーナーにある画像をクリックすると、Lightboxっぽく情報を表示するようにしています。 ↑ こんな感じ。 Lightbox効果を実現するライブラリは検索すれば色々と見つかると思いますが、ここではライブラリはjQueryのみとして、どのようにLightboxを実現したかを説明します。 処理のおおまかな流れは以下の通りです。 select要素を隠す (IE対策) ページ全体に半透明の黒いレイヤーを表示する 表示領域の中央に目的のコンテンツを表示する 1. select要素を隠す IE6ではselect要素にz-indexが定義されていないため、レイヤーのz-indexをどれだけ大きくしても、IE6ではselect要素がレイヤーの下に隠れることはありません。そのため、ページ上にあるselect要素を隠す必要があります。 jQueryで
javascript Ext JSの勉強会に参加してきました 先日、Web Directions East の告知もかねて、Ext JSの勉強会に参加してきました (前回の様子はこちら)。JavaScript ライブラリといえば Prototype や jQuery を利用している方が多いと思いますが、Ext JS はこれらに次ぐ人気 JS ライブラリで利用者も増えているそうです。Ext JS の魅力はデスクトップアプリケーションに似た高い UI 要素を簡単に再現出来る点。小規模なアプリケーションを開発する際やエフェクトをかけたい場合は他のライブラリのほうが長けていますが、大規模なアプリケーションを効率よく構築したいのであれば Ext JS は最適だと言われています。 事例が少ないと言われていますが、社内向けのアプリケーションのライブラリとして利用されているケースが多いとか。何も手を入れな
JavaScriptデザインパターンってなんだかたいそうなものに考えられがちだけど、実は、そこかしこのライブラリや仕様に取り込まれていることが多い。「デザインパターン分からん」とか「で、どうやって使うのよ」と悶々としている人には、「どういうところで使わているのか」を知っておけばイメージも沸きやすいし、意外にたいしたことないんだな、ということが分かるんじゃないだろうか。そこで、JavaScript やその周辺の技術で、デザインパターンがどのように使われているかを紹介してみることにする。ここでは、GoF本の順番に沿って、以下の11個のパターンを取り上げる。生成に関するパターン Factory MethodAbstract FactoryBuilderPrototypeSingleton構造に関するパターン AdapterComposite振る舞いに関するパターン Chain Of Respon
最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
何気なくperfumeのサイトを覗いたら先日のオーバーレイの技術が使われていたのでちょびっと紹介。 perfumeのサイト ライブラリはむらけんさんので、それを改変しています。 JavaScriptのソースを読むとわかると思いますが、だいたい以下の流れになっています。 addLoadEvent(initoverLayFlash); ↓ function initoverLayFlash(){ showFlash(this); } ↓ function showFlash(objLink){ var file = "/perfume/swf/overlay.swf"; ここの部分がカスタイマイズされています。 オーバーレイ処理 } っとなっています。 サイト表示時に、いきなりFlashで遊びをいれるのも面白いですね。 参考リンク jsなファイル(perfume) もとのオリジナルのjsファイ
毎回毎回日時を出力する時にどうすればいいのか思い出せなくて毎回毎回調べていてばかみたいなのできちんとまとめてみます。 日時のフォーマット名 まず、よく使われる日時表記の名前を把握することが大切です。名前がわからないと検索のしようがありません。 ISO8601 ISO8601はたぶん一番なじみが深いものだと思います。 MySQLのdatetime型の表記 2008-08-06 19:38:56 はISO8601です。 ISO8601は日時を表すだけでなく、年だけや時刻だけを表せるほか、期間を表すことができます。また、多様な書き方を許していて、間にある記号を省略して20080806 193856というのもISO8601として正しい日時になります。英語のwikipediaのISO 8601が詳しいです。 W3CDTF W3CDTFはatomのフィードで使われている 2003-12-13T18:3
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