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開発とウノウラボに関するd6rkaizのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ゼロからはじめる携帯サイト構築。

    こんにちは、日を妙に楽しみにしていたわりには見ようともしなかった ryosuke です。曇りで残念でした。曇りでも日と分かるぐらい暗くなったら嬉しかったのですが、東京ではそんな事は全然ありませんでしたね。 さてさて、そんな私ですが入社後半年が経過したところで、入社当初より携わって来た携帯サイト構築に関して得た知識(失敗談)をまとめてみようと思います。 初ラボブログ記事でも触れた様にそもそも格的な携帯サイト構築は経験に乏しく、バッドノウハウの塊の様な面倒な思いこみが先行しがちだったわけですが(実際バッドノウハウの塊ですが)、端末の機能や表現力が豊かになるのと同時に開発環境的なツールやライブラリの充実、ノウハウの蓄積と情報公開により随分すんなり入って行けた様に思います。 結局はキャリア感の差異を知り吸収する事がすべて いきなりですが、PCサイトと携帯サイトの違いで最も厄介な所はこれにつき

  • ウノウラボ Unoh Labs: Ext JSをUIに使って携帯サイトのシミュレータを作ってみた

    五十川です。 携帯サイトの見栄えをシミュレートするウェブアプリ作りました。と言っても、実際に作ったのはかれこれ半年以上前で、手直ししてから公開しようと思ってたら、結局「guid=ON」を付け足したくらいであとは放置だったので、さすがにいい加減晒そうと。 任意のヘッダでリクエストして、レスポンスの絵文字とか変換してサイトの見栄えを確認するというものですが、これはそもそもExt JSをいじってた頃に、Ext JSでこういうの作ればいい感じになるんじゃね?ということで、丁度2.0がリリースされた頃にデモ用に作ったものなのでした(なので、かれこれ半年以上前) 実機テストの代用になるわけでは、もちろんありませんが、絵文字も含めたマルチキャリアでの見栄えを手軽に確認したいときなどに、わりと便利に使えてたりします。 スクリーンショット 機種ごとのプリセットのヘッダグループをYAMLファイルに書いておいて

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(開発チーム編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め

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