POP3/IMAP4サーバ SMTPサーバ TLS/SSL SMTP認証 greylisting SPF (SenderID) DKIM ウイルス検出、スパム判定 メーリングリストツール
This entry was posted by tkoshima on 2008/02/03 at 21:45 Category: Linux. メールサーバ(Postfix)をSPF(Sender Policy Framework)の検査に対応してみる。相手にチェックさせるだけであればDNSにレコードがあるだけでいいので、DKIM,DomainKeysと比べて実装はしやすい。自身に届くメールのチェックをするにはPosftfixの「check_policy_service」でチェックするようにする。 DKIM(Domainkeys)対応はこちら 必要なパッケージのインストール yum install perl-Mail-SPF SPFのチェック用のモジュールはパッケージではないのでソースをダウンロードしてくる(perlスクリプト) http://www.openspf.org/Sof
■ [CentOS] CentOS 5でPostfix+PostfixAdmin+MySQL環境を作る 今回はDebianではなくあまり慣れていないCentOSで試してみたことの覚え書きです。慣れてない環境ってつらいね。最小セットアップ(のはず)状態から行ってみます。手順はこんな感じでしょうか。 PostfixのBuildとインストール LAMP環境とPostfixAdminのインストール Postfixの仮想サイトに関する設定 Courier-IMAP、Courier authentication libraryのインストール SMTP-AUTHの設定 動作確認 1. PostfixのBuildとインストール yumでインストールできるPostfixはデータベースと連携できるようにはされていません。今回の構成ではデータベースにMySQLを使ってPostfixはこれを利用する必要があります
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