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googleと絵文字に関するd6rkaizのブックマーク (2)

  • 自分の持ち場を守ること - もじのなまえ

    どうもご無沙汰をしております。前回エントリから1ヵ月以上ですか。この間、「もじもじカフェ」があったり(たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました)、明日にはいよいよ漢字小委員会で最終答申案が発表される予定だったりと、けっして書くネタに困るような状況ではなかったのですが、ここ1ヵ月はブログどころではなかったのが実情でした。 では、なにをやっていたかというと、仲間とともに以下のような文書を作っておりました。 A Proposal to Revise a Part of Emoticons in PDAM 8[「PDAM8におけるEmoticonに対する修正提案」PDF/1.1MB] ISO/IEC 10646を審議するWG2委員会への寄書。絵文字についてです。 昨年11月にGoogle絵文字をUnicodeに収録する計画を発表しました。これは順調にすすみ、今年2月にUnicod

    自分の持ち場を守ること - もじのなまえ
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
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