普通、保存だったらハードディスクとかCDとかそういうマークにしないか? ろくでもないような、電荷プラスマイナス逆に定義しちゃったのを引きずってるみたいな話なのかもしれないが。 使う側からしたら気持ち悪くてしょうがない。なんのマークなんだ? ピンとくるようなわかりやすいデザインにしてくれればいいのに、あのよくわからない四角いマークのせいで探すときいちいち迷うわ。 意味不明だわ。なにがモデルになってるの?
わりとどうでもいい補足↓ https://anond.hatelabo.jp/20181016161915 3年前に婚活を始めて、結局社内恋愛で結婚するに至った。 婚活開始時の自分のスペック・29歳 ・年収550万 ・関東出身(次男)、都内一人暮らし ・そこそこの私大卒 ・身長と雰囲気でごまかしたちょいブサ ・子供がほしい ちなみに相手への希望はこれ↓・年齢は±5歳くらい ・趣味がある ・子供を希望している ・できれば一人暮らし経験あり ・年収350万以上、正社員で働き続ける意志がある (現在年収が350万に満たなくても、将来的にそのくらいになる見込みがあればOK) 上3~4つに当てはまる人はたくさんいたけど、350万正社員は思ったより厳しい条件だったみたいだ。 自分で言うのもなんだか、自分は女性の言う「普通の人でいいのに」に当てはまっていたようで、婚活市場ではそれなりの需要があった。 自
チェコで開催された世界オセロ選手権で神奈川県に住む11歳の福地啓介さんが最年少優勝記録を更新しましたが、偉業を成し遂げた福地さんが帰国する際に乗った飛行機の機内アナウンスが話題となっています。 大仕事を終えた福地さんなど日本の選手団は帰国する際ドイツのデュッセルドルフ発成田行きの便に乗りました。 まもなく離陸するというとき、機内に流れたアナウンスに乗客たちは驚きました。 日本オセロ連盟の工藤浩由専務理事が撮影した動画では、機内アナウンスは「今回のチャンピオン、最年少優勝記録11歳という快挙でございます。この話をぜひ、お客様ともシェアしたく少々お時間をいただきました」などと最年少優勝記録の快挙をたたえる内容で始まります。 続いて機長が自己紹介すると日本の選手団からはどよめきがあがりました。 機内アナウンスをした機長の名前は谷田邦彦さん。 なんと、谷田機長はこれまでの最年少優勝記録の保持者で3
消えない「汚染」のイメージ 暑かった平成最後の夏も終わり、実りの秋がやってきました。今年も、新米の季節です。西日本に引き続き、福島でも間もなく主力品種米の収穫が本格化します。 みなさんは「福島の米」というと、どのようなイメージを持っていますか? 味や品種を思い浮かべる方、そもそも何のイメージもない方。TOKIOが毎年行っている、テレビ番組の米作り企画を挙げる方もいるでしょうか。大相撲が好きな方なら、優勝力士への副賞として福島県産のお米が贈られていることが出てくるかもしれませんね。 一方で、原発事故に伴う風評被害、もしくは「放射能汚染」という残念なイメージを持ってしまっている方も、少なくないのかもしれません。 実際のところ福島の米は、原発事故後、知識人や著名人、マスメディアからさえも、数々の心無い言いがかりを受け続けてきました(山本太郎参議院議員の「(国会議員に出す弁当は)ベクレてる」発言や
いま、「ジェンダー学」が危機に瀕している。「男らしさ」や「女らしさ」といった男女間の社会的性差を批判的に検証する“正当な学問”として世界中で研究されているが、なんとその実、「無意味な概念のお遊び」に耽っていたことが明らかになったのだ! ■デタラメ論文で発覚したジェンダー学の欺瞞 英紙「Daily Mail」(5月24日)によると、米ポートランド州立大学の哲学者ピーター・ボグホシアン教授とジェームズ・リンゼイ教授は、全く無意味な論文(タイトル「社会構築物としてのコンセプチュアル・ペニス」)をでっちあげ、「高品質な査読審査を提供する」と謳う、英社会科学ジャーナル「Cogent Social Sciences」に投稿。その結果なんと、同論文は査読審査を通過し、掲載されてしまったというのだ! 気になる内容の方は非常に難解で、一昔前に流行したフランス現代思想ばりのナンセンスなジャーゴンが書き散りばめ
冷蔵庫を開けると、プン、と臭うときってありませんか? 消臭剤は色々あるけれど、わたくし尼花(あまはな)がおすすめするのは、コーヒー豆の粉、残りかすです。 手軽で、コストのかからない、この消臭方法がおすすめな理由3点について、お伝えしたいと思います。 消臭剤として使うのは、飲んだ後のコーヒー粉のかす まず、消臭剤として使うのは、食後のコーヒーではなく、コーヒーを作ったあとの、コーヒー豆粉のかすです。 我が家では、紙ドリップでコーヒーを淹れていまして、その後に残った、コーヒー粉のかすは、これです。 このコーヒーかすが、冷蔵庫の消臭にとても有効なんですよね。すでにご存じの方も、うんうん、と頷かれることと存じますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ! ①コスパよし、だってタダだから? まず、最初のおすすめ理由は、コスパが良いことです。 コーヒーを飲んだあとの、でがらし粉を使うわけですから、当
日本で暮らす外国人が年々増えるなか、外国にルーツをもちながら日本で育つ子供たちも増加している。だが、日本語教育のサポートなど学校側の受け入れ体制は整っていない。肌の色の違いや日本語の拙さからいじめられるなど、疎外感やアイデンティティの揺れに苦しんでいる子も多い。 大坂なおみは3ヵ国にルーツ 9月、テニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝すると、彼女の国籍やアイデンティティをめぐり日本のメディアやSNS上ではさまざまな意見が飛び交った。なかには、ことさら「日本人らしさ」を強調する報道や、彼女の容姿や日本語に言及して「日本人と呼ぶには違和感を覚える」などの差別的な表現まであった。 いずれも、自分たちが思う「日本人」という枠の中だけで大坂を語ろうとした、ステレオタイプな見方だった。 大坂は日本人の母親とハイチ系米国人の父親のもとに大阪で生まれ、3歳でニューヨークに移り住んだ。日本とハイチとアメ
田代さんが横浜に帰ってくる――。 おそらく、筒香あたりは小躍りして喜んでいるだろう。退団して6年が経つ私でさえ嬉しいのだから。 長かった。8年である。ようやく、大切にしていた宝物を返してもらった気分だ。2015年、シーズン途中に楽天を退団するというニュースは、球界に大きな衝撃が走った。当時、世の中は退団した理由を調べることに躍起になっていたが、そんなことより、「これで来年には横浜に帰ってくる!」という期待を抱かずにはいられなかった。しかし、田代さんは帰ってこなかった。 横浜に愛がないわけがない。それでも、「横浜に帰って来たい」と自分から言うようなことは間違えてもない。求められたところに行って自分の仕事をする。求められなかったらユニフォームを脱いで好きなラーメンでも作りゃいい。何かあれば「俺は、難しいことはよくわかんねえからよ」と煙に巻く。どこかいつも背中に哀愁が漂う、田代さんはそういう男だ
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