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2018年4月1日のブックマーク (10件)

  • AWS SNSを使ってiOSへpush通知 - Qiita

    ※現在iOSのバージョンupにつき、記事修正中です。 コメントにてエラーが報告されていますので、あくまでご参考までにお願いいたします。 この記事では、AWSからiOS端末へRemotePush通知を送る方法について解説を行います。 iOSではSwift、サーバーサイドではRubyでコードを記述しています。またローカライズにも対応させています。 ##参考サイト https://github.com/aws/aws-sdk-ios http://akisute.com/2014/08/apple-push-notification-apn-delegate.html ##プロジェクト作成 ひとまずXCodeにてプロジェクトを作成しておきます。Project名は"apnsTest"としました。ちなみにiOS7以上を想定しています。 またAWSと連携を行う為、AWS SDKのライブラリを使用します

    AWS SNSを使ってiOSへpush通知 - Qiita
  • React Native Firebaseについて #firebase #fjug - Qiita

    今年のFirebaseはCloud Functions for Firebaseが出たり、FirestoreやFirebase Performance MonitoringとかFirebase Predictionsが出たりして盛りだくさんすぎです。 今までWebから触れる物だけを触ってきましたがさすがにネイティブもやらないとなーと思い趣味でですがReact Nativeを触るようになりました。 その中でReact Native Firebaseは便利だったのでFirebase 70%くらいで簡単に紹介したいと思います。 React Nativeとは React NativeはFacebookが作っているJavaScriptだけでクロスプラットフォームアプリを作れるフレームワークです。 Reactを使ってJSXでネイティブのViewを記述できます。 レイアウトを作るのはJavaScript

    React Native Firebaseについて #firebase #fjug - Qiita
  • AWSユーザーは必ず覚えておきたいExponential Backoffアルゴリズムとは何か - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Exponential Backoff 直訳すると「指数関数的後退」つまり、指数関数的に処理のリトライ間隔を後退させるアルゴリズムのことです。 詳しくはWikipediaに記載があります。 Exponential backoff - Wikipedia語でブログに書かれている方もいらっしゃいます。 exponential backoffのメモ – Siguniang's Blog これを見ていると、どうやらこのアルゴリズムは古くから通信装置において、イーサネットフレームのデータ送信時にコリジョン(衝突)を検出したら一定時間待機して再送して、処理を完結させるためのアルゴリズムとして使われているようです。 通信機器の世界に限らず、アプリケーションの分野でも、大規模で予測不能な処理量を有限なリソースでさばく

    AWSユーザーは必ず覚えておきたいExponential Backoffアルゴリズムとは何か - yoshidashingo
  • FirebaseのPush通知をiOSで使ってみる - Qiita

    インストール完了です workspaceファイルを開いてください 次にAPNs証明書の作成をしていきます #APNs証明書の作成(.p12) キーチェーンアクセスを開いて左上のメニューから 証明書アシスタントを選んで 認証局から証明書を要求を選択 メールアドレスと通称を記入 ディスクに保存で続けるをクリック 作ったらDeveloper.apple.comにアクセスしてCertificates, Identifiers & Profiles のAppIDsを選ぶ 開発中のアプリのBundle IDを記入する target->GeneralでBundle Identifierの部分です Push Notificationsを選択して continueをクリック Registerを押す できたら IdentifiersでAppIDsで作ったものを選択 下にあるEditをクリック そうしたらまた下

    FirebaseのPush通知をiOSで使ってみる - Qiita
  • RDS MySQL5.5.33 で『utf8mb4』(4バイト対応UTF-8文字コードセット)を試してみた | DevelopersIO

    ちょっとした小ネタです。RDS(MySQL)に於いて、『utf8mb4』に対応した環境が作成出来るか/対応しているかという件で確認する機会がありましたので、当エントリに備忘録的として記しておきます。 目次 『utf8mb4』とは RDS(MySQL)環境の用意 『utf8mb4』に対応したパラメータグループを作成・適用 『utf8mb4』関連パラメータグループ適用後の内容確認 『utf8mb4』とは この『utf8mb4』というもの、文字コードの一種で、UTF8で4バイト文字を扱う事が出来るものらしいです。 MySQLで4バイトのUTF-8文字を扱ってみる - HHeLiBeXの日記 正道編 また、それぞれのバージョンで扱う事が出来るCharacter Setの一覧も以下にメモしておきます。 MySQL :: MySQL 5.1 Reference Manual :: 10.1.13 Ch

    RDS MySQL5.5.33 で『utf8mb4』(4バイト対応UTF-8文字コードセット)を試してみた | DevelopersIO
  • Docker公式イメージのMySQLで文字コードを指定する - Qiita

    Docker公式のMySQLイメージを使用 Docker Composeを使ってDocker公式のMySQLイメージを利用したら文字コードでハマった。 下記構成でDocker Compose利用時、アプリサーバとMySQLサーバの文字コードが相違した。 version: '2' services: db: image: mysql:5.5 volumes: - data:/var/lib/mysql environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: 'password' ports: - 3306 cache: image: memcached:1.4 ports: - 11211 rails: build: . command: bundle exec rails s -p 3000 -b '0.0.0.0' volumes: - .:/opt/rails ports:

    Docker公式イメージのMySQLで文字コードを指定する - Qiita
  • MySQLでcharacter_set_databaseがlatin1になってしまう問題の対応方法 - よかろうもん!

    アプリケーションのバージョンアップなどでテーブル追加を伴うスキーマ変更があった場合に、テーブル追加したところのデータだけ画面で「????」になって表示されてしまうことが稀にあります。 この対応方法について、発生理由と共に簡単に解説しておこうと思います。 結果だけを先に書いておくと、今回の根原因はAmazonRDSを起動するときのパラメータグループの初期設定が不十分で、初回create database時に default character set に想定外のものがセットされていたためです。 下記ではその原因を特定する方法と解決方法を示していきます。 まずは文字化けした時に状況確認を行ってみてください。おそらくは下記のような状況になっているかと思います。※今回は文字コードを全てutf8に統一しているものとします。 まずは文字化けしているテーブルの情報を確認してみます。 mysql> sh

    MySQLでcharacter_set_databaseがlatin1になってしまう問題の対応方法 - よかろうもん!
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • 第9回 Firebase Cloud MessagingとFirebase Notificationsでメッセージを送信する | gihyo.jp

    定義済みのキーは他にもありますので、詳しくは公式サイトをご参照ください。 Data Message Notification Messageでは指定できるキーがあらかじめ定められていましたが、Data Messageでは完全に任意のキーバリューペアをペイロードサイズの許す限りいくらでも指定することができます。たとえば次のJSONのようになります。 { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HHwgIpoDKCIZvvDMExUdFQ3P1...", // 送信相手 "data" : { "Nick" : "Mario", "body" : "great match!", "Room" : "PortugalVSDenmark" }, } このように、Data Messageではdataというキーの下に任意のキーバリューペアを好きなだけ設定することができます。その代わり、このメッ

    第9回 Firebase Cloud MessagingとFirebase Notificationsでメッセージを送信する | gihyo.jp
  • 第7回 Google I/O 2016で発表された新しいFirebaseを覗いてみよう | gihyo.jp

    2016年5月18日~20日に行われたGoogle最大のデベロッパー向けカンファレンスGoogle I/O 2016で、Firebaseのメジャーアップグレードが発表されました。これによりFirebaseは統合モバイルプラットフォームとでも言うべきものに進化し、さまざまなサービスを包括するより大きなプロダクトになりました。 図1 New Firebase Illustration created by Google. 今回は 新しくなったFirebaseの概要 これまでのFirebase環境からのマイグレーション方法 について見ていきたいと思います。 新しくなったFireabaseの概要 これまでの連載で解説してきたように、これまでのFirebaseが提供するサービスは リアルタイムデータベース 認証基盤 静的Webサイトホスティング 等に限られていましたが、今回の大々的なアップグレードに

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