タグ

2014年11月10日のブックマーク (2件)

  • 日本の男性は家事育児しなさすぎ、女性は男性に求めすぎ|Kei

    婚活」という言葉は、2008年に出版された『「婚活」時代』というがきっかけで、広く知られるようになりました。黙って待っているだけでは結婚できない、就職するための「就活」と同様、結婚するためには「婚活」しなければならない、と。あれから6年が経ちました。人々は婚活をして結婚したのでしょうか?残念ながらしていません。日結婚数と結婚率は年々減少していて、2008年以降の「婚活時代」でさえ、増えるどころか逆に減り続けています(図1)。 図1.日結婚数と結婚率の推移。厚生労働省大臣官房統計情報部が提供する、人口動態統計(2012年)のデータを用いて作成。2000年以降のデータを示した。 このデータを見ると、2012年は前年より少し結婚が増えているものの(2011年は震災が影響したと思われる)、基的にはどんどん結婚は減っています。つまり「婚活」という言葉が世間に浸透し、人々は活動しないと結

    日本の男性は家事育児しなさすぎ、女性は男性に求めすぎ|Kei
    daaaaaai
    daaaaaai 2014/11/10
    “日本の晩婚化や少子化の対策として必要なのは、端的に言えば「男女関係なく9時5時で働いて十分生活できる社会にする” はい。
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
    daaaaaai
    daaaaaai 2014/11/10
    空き家を賃貸市場に引きずり出すサービスが求められてる。(こういうデザイン、ひと記事いくらくらいかかってるんだろう。