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2018年7月1日のブックマーク (5件)

  • 大田市でガラス工芸を体験できる!世界最大の砂時計の観光スポット|仁摩サンドミュージアム

    島根県大田市にある「仁摩サンドミュージアム」で、観光スポットとしても有名な世界最大の砂時計「砂暦(すなごよみ)」が展示されています。小さなお子様でも体験できるガラス工芸やサンドアート、クリアキャンドル作りなどのワークショップも開催しています。家族やデートで訪れた記念に、世界にひとつだけのガラス細工をつくってみませんか?

  • 何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 大学生の頃にADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断を受けた借金玉(id:syakkin_dama)さん。社会人生活や起業での失敗を経験し、自身の抱える問題と向き合ったことで、自分なりのペースで少しずつ成長していく術を身につけたといいます。 Twitterで情報を発信していくうちに、出版社から「書籍化を目指して、ブログを始めてみないか」という声が掛かったのが2017年1月。その後、同年2月にはてなブログ「発達障害就労日誌」が公開されました。 syakkin-dama.hatenablog.com 発達障害を持つ人たちが「社会の中で何はともあれ生きていく、可能な人は働いて生きていく」ことをテーマに、当事者だからこそ語れる“ライフハック”を発信し続けて約1年3カ月。いよいよ初の書籍『発達障害の僕が「える人」に変わった す

    何はともあれ生きていく 発達障害と「生存」についてつづった、借金玉さんの書籍発売インタビュー - 週刊はてなブログ
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/07/01
    苦労を乗り越えて、そのノウハウを言語化し展開しようとする姿勢をとても尊敬する。でもtwitterあたりで挑発的にコミュニケーションをとるひとの相手をしないでほしい・・・
  • 今年外科には誰も入局者がいなかった

    嘘のような当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん

    今年外科には誰も入局者がいなかった
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/07/01
    尊敬する。けれど、マクロな動きには抗えなさそう。だんだん、外科をかこえるのは人口の多い地域だけになっていくのかな。国や病院に労働時間低減や医療訴訟対策にもちっと積極的になってほしい・・・
  • 佐川美術館

    髙山辰雄展 更新 開催中 2024年07月13日(土) ~ 2024年09月23日(月) 樂直入展 茶陶の美 開催中 2024年03月30日(土) ~ 2024年09月23日(月) 佐藤忠良 彫刻家のアトリエ 開催中 2024年06月15日(土) ~ 2024年12月08日(日) 平山郁夫 平山郁夫の色彩 開催中 2024年07月13日(土) ~ 2024年12月08日(日) 募集期間延長!【大人向け】 佐川美術館ワークショップ 募集中 2024年08月31日(土) ~ 2024年09月01日(日) トワイライトコンサート2024(9月) 2024年09月07日(土) ~ 2024年09月07日(土) 2024年度生涯学習支援美術講座「美学(みがく)」開講 2024年10月19日(土) ~ 2024年11月16日(土) ニュース 2024年08月09日 北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン

    daaaaaai
    daaaaaai 2018/07/01
    茶室いきたい
  • 私が医療崩壊のトリガーになる未来

    研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。

    私が医療崩壊のトリガーになる未来
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/07/01
    おつかれさまです。当然、医療や患者よりもご自身のほうが大事なのでご自愛ください。いちど医療崩壊させて予約して診療まで1ヶ月とかにしてでもスタッフが健全に働けるまで患者を減らしたほうがいい気も。