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2021年10月2日のブックマーク (5件)

  • 刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    18歳が今年の司法試験に合格――。9月に報じられた驚きのニュースの主役は、 大槻凜(おおつきりん) さん(18)という慶応大法学部の1年生だった。気になる「挑戦のきっかけ」や「勉強のコツ」、そして「合格後も大学で学ぶ意義」とは。さらに、好きな「法律の条文」から「芸能人」に至るまで、100分間、丁寧に答えてくれた。(読売中高生新聞) 【写真】隣席の東北大学長に「お前、漱石は読んだか」と言われ…北大学長「生意気な男だと思った」 ――満18歳3か月(受験時)での司法試験合格は、少なくとも、法科大学院修了生の受験が始まった2006年以降、最年少です。いつ、どんなきっかけで勉強を始めたんですか。 司法試験の勉強を始めたのは高校1年の2月ですが、そもそもは、中学1年の秋に東京地裁で刑事裁判の傍聴をしたことがきっかけです。 ――中1で裁判の傍聴ですか。 はい。中学校(慶応義塾普通部)で毎年、卒業生を招い

    刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/10/02
    すごい。
  • 仲正昌樹『統一教会と私』 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    あるオンライン署名活動*1をきっかけに、統一教会が話題になっている。 私は、統一教会はカルトであり、入会を希望しない限りは決して近づかないほうがいい団体だと考えている。ただし、悪魔化するものよくないと思い、たしか仲正昌樹氏が自分の入信体験をにしていたと記憶していたので、検索して見つけた。タイトルもストレートな『統一教会と私』である。 統一教会と私 (論創ノンフィクション 006) 作者:仲正昌樹 論創社 Amazon このは、以前、出版された『Nの肖像』を増補・新装で出版社を変えて出したらしい。 Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶 作者:仲正 昌樹 双風舎 Amazon 大変面白いだったが、なんとも言えない。まず、こので仲正さんは統一教会の教義やシステム、勧誘、信者の活動について明確に説明している。教義については、従来のキリスト教との聖書の解釈の違いがわかりやすく述べられる

    仲正昌樹『統一教会と私』 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/10/02
    特殊例な気もするけれどめちゃめちゃおもしろいな
  • 「そうだったのか!」「長年の謎がとけた」なぜ蕎麦屋にラーメンがあるのか調べたレポ漫画が圧巻の出来だった

    増田薫 @masudakaoru_ 思い出野郎Aチーム サックス(@O__Y__A__T) デザイン イラスト 絵画教室 マンガ 学生堂ワンダフルワールド(連載中) いつか中華屋でチャーハンを(単行発売中) オモコロ(不定期掲載)部屋 instagram.com/masudakaoru_/ 連絡先 mfzb224@gmail.com note.com/masudakaoru_/

    「そうだったのか!」「長年の謎がとけた」なぜ蕎麦屋にラーメンがあるのか調べたレポ漫画が圧巻の出来だった
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/10/02
  • 子宮頸がんワクチン 積極的接種呼びかけの再開めぐる議論開始 | NHKニュース

    接種の積極的な呼びかけが8年以上中止されている子宮頸がんワクチン。 厚生労働省の専門家部会が呼びかけを再開するかどうか議論を始めました。 これまでの経緯や海外の接種状況、接種をめぐる国内の動きなどをまとめました。 厚労省の専門家部会「再開を妨げる要素はない」 1日に開かれた厚生労働省の専門家部会では、安全性や有効性を示すデータが国内外で集まっていることなどを理由に「再開を妨げる要素はない」として今後、再開を視野に課題を整理していく方針を確認しました。 子宮頸がんワクチンは2013年4月に定期接種に追加されたあと、体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ、2か月後、厚生労働省は、希望者に接種できる体制は維持しつつ、接種の積極的な呼びかけを一時、中止することを決めました。 厚生労働省は、10月1日、専門家部会を開いて、接種の呼びかけを再開するかどうか議論を始めました。 この中で厚生労働省の担当者が、こ

    子宮頸がんワクチン 積極的接種呼びかけの再開めぐる議論開始 | NHKニュース
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/10/02
  • 毎年 約2800人が死亡 子宮頸がんとは | NHKニュース

    子宮頸がんは、子宮の出口付近にできるがんで、そのほとんどは、HPVと呼ばれるウイルスに持続的に感染することで発症します。 日では、20代から40代を中心に患者数が増えていて、毎年およそ1万1000人の女性が子宮頸がんになり、およそ2800人が亡くなっています。 HPVは女性の50%以上が生涯で一度は感染すると推定されていて、主に性交渉によって感染するため予防のためには性交渉を経験する前にワクチンを接種することが最も有効です。 HPVには200種類以上のタイプがあり、現在、小学6年生から高校1年生までの女性が定期接種として公費によって無料で接種できる「サーバリックス」と、「ガーダシル」という2種類のワクチンは、子宮頸がんを引き起こしやすいHPV16型と18型の感染を防ぐことができ、6か月間に3回接種することによって子宮頸がんの原因の50%から70%を防ぐことができるとされています。 また、

    毎年 約2800人が死亡 子宮頸がんとは | NHKニュース
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    daaaaaai 2021/10/02