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2022年5月17日のブックマーク (8件)

  • https://twitter.com/karan_mirai/status/1525827881120968704

    https://twitter.com/karan_mirai/status/1525827881120968704
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
  • 民俗資料室

    武蔵野美術大学の「美術館・図書館」は、図書館機能と美術館・博物館の機能を併せ持つ複合的な施設ですが、そのなかのひとつに「民俗資料室」があります。ここでは主として一般の民衆が日々の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの造形資料(いわゆる民具)を約9万点収蔵しています。 詳しく見る

    民俗資料室
  • 努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん

    この記事が、少なからず炎上した。炎上したのは、高須賀さんに、重大な「事実誤認」があるからだと思う。 まず、世の中には松杏奈さんに対してこういう批判がある。 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛美に過ぎない」 「自分が恵まれた人間だという事をちゃんとわきまえてからモノを言え」 それに対して、高須賀さんはこんなふうに反論した。 「恵まれていたって、成長は痛い」 「恵まれていても、努力は全然ラクではない」 「己の中に背水の陣を敷く」 各論の詳しい内容は元記事を当たっていただくとして、高須賀さんは一貫して「努力は難しい」と言う。そして、それは「恵まれた環境だからできるわけではない」と言う。 その例として、エチオピアのマラソンランナーの話を取り上げた。エチオピアのマラソンランナーは、才能で走っているように思われがちだが、実は命がけで、それこそ「背水の

    努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
    トップ画像の迫力がありすぎる(内容には同意するけれど支援の効果と公平さのバランスをどうしたらいいかはわからない・・・)
  • わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン

    著: 御子柴泰子 彦根といえば彦根城、滋賀といえば琵琶湖。そんなイメージがあったけれど、住んでみたら意外とどちらもわざわざ行くことは少ない。でも、彦根城がある風景を目にしながら暮らし、大きな琵琶湖がすぐそこに横たわっていることを感じながら生活している。 わたしは大学進学と同時に彦根に越してきた。卒業した年に友人と「半月舎」という古屋を始め、店は11年目になる。学生時代は大学のあった彦根南部ののどかな地帯に住み、卒業してからは半月舎のある彦根北部の旧城下町付近に暮らしている。 おおむね地味な暮らしをしているけれど、商店街にある「フルカワ」という昔ながらのフルーツ屋さんに時々行くのが贅沢のひとつ。ちょっとお高めだけどおいしい果物が売っていて、贈答用のフルーツなども売っている。わたしはいつも、お店の入り口にあるガラスばりの冷蔵庫をのぞきこんで、カットフルーツを吟味する。年中あるのはパイナップル

    わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
    よい。古本、売りにいこうかな。
  • はじめまして、御代田の根です。|みよたの広場

    はじめまして。一般社団法人御代田の根の間です。私たちはいま、長野県の御代田町(みよたまち)の中心にある旧役場跡地を町から借り受け、子どもも大人も誰もが利用できる広場をつくろうとしています。 このnoteでは、私たちがこの取り組みを始めた経緯や、目指しているもの、日々の取り組みなどを書いていきたいと思います。 設立時の理事メンバー:(左から)林篤志、間勇輝、渡辺敦子、内沼晋太郎子どもたちの放課後、どうしよう?はじまりは、とても個人的なニーズでした。昨年御代田に引っ越してきたわが家は、共働きで、子どもは小学1年生と年長の2人(当時)。息子たちが放課後を有意義に過ごせる「場所」と、保育を近隣の親たちと分担できるような「仕組み」や「コミュニティ」を必要としていました。 そんな話を同時期に移住予定だった友人たちとしていると、多くの親は同じニーズを持っていることが分かってきました。 こうした子育て

    はじめまして、御代田の根です。|みよたの広場
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
    広場よさそう
  • 深部静脈血栓症(DVT)に罹りました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by MasterTux from Pixabay) あまりこういう私事はブログでは書いてこなかったのですが、今後の備忘録も兼ねて記事として書き留めておこうと思います。 Twitterなどでは既に書いている話ですが、タイミング悪く実家の親父が危篤になった時期に並行して、僕は深部静脈血栓症(Deep Venous Thrombosis: DVT)という厄介な病気に罹っていると診断されました。45歳という年齢にしては珍しい病気ですが、かつて元サッカー日本代表の高原直泰選手も22歳で発症したというのを覚えていて、若い人でも罹り得るということは知っていました。 事の発端は4月半ば頃で、最初はふとした調子に右膝をグッと動かしたら何か膝の裏〜ハムストリングの筋を違えた感じがあったのでした。その数日後に夫婦で2泊3日で大阪旅行に出掛けてUSJと大阪城を歩いたんですが、しばらく膝裏が腫れて痛

    深部静脈血栓症(DVT)に罹りました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
    たいへん。お大事になさってください・・・
  • 痴漢被害を目撃したら…傍観しないためにできることは? | NHK

    エスカレーターに乗っているときに盗撮を目撃したら。 痴漢の被害に遭っている人がいたら。 その場に居合わせたとき、傍観者にならずに、私たちにできることは何かを考えます。 (首都圏局/記者 岡部咲)

    痴漢被害を目撃したら…傍観しないためにできることは? | NHK
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17
    いつも見逃さない気構えで電車のってる
  • 大黒摩季が語る子宮全摘出と妊娠の断念 「大好きな音楽を恨むほどどん底に」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    1992年にデビューし、シンガーソングライターとして第一線を走り続けてきた大黒摩季(52)。しかし、その活躍の裏で27歳のときに「子宮内膜症」を患い、それ以降も数々の子宮疾患を経験。「音楽を憎んだこともある」と語る彼女の闘病と、そこから立ち直れたきっかけとは――。 【写真2枚】大黒摩季さん「療養中の写真」を公開 望んでいた出産は永遠にかなわないのか――と悩み、音楽活動を休止していた頃 *** 望んでいた出産は永遠にかなわない。私はもう「女」ではなくなってしまうのだろうか。真っ暗闇の絶望。でも、今だから言えることがあります。人間って、絶望にも飽きることができるんです……。 デビューしてから5年後の1997年8月、私はレインボースクエア有明で初のライブを行うことになっていました。しかし、体調がすぐれない。腰痛と腹痛が激しく襲い、踏ん張ることができずに高音がうまく出せない。初ライブを万全の体調で

    大黒摩季が語る子宮全摘出と妊娠の断念 「大好きな音楽を恨むほどどん底に」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/05/17