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  • 佐渡島のクラファン「矢島に建てられた明治時代の農林大臣の別荘を100年後も残したい」について思うこと - 私的標本:捕まえて食べる

    夏に佐渡島を訪れたときの話 佐渡島に住んでいる友人の田中藍さんが、「すごい別荘があるんだよね~」と案内してくれた。 佐渡南部の小木にある建物で、佐渡市真野新町出身で台湾製糖会社の社長、そして農林大臣を務めた山悌二郎(1870~1937、詳しくはwikiをどうぞ)の別荘だった。 正直なところ、山さんのことはまったく知らなかったが、この別荘の存在はうっすら認識していた。 たらい船に乗れる矢島・経島の奥に、何やら古そうな建物があるのを前に見たことがあるのだ。あれって個人の別荘だったのか。なんと1911年の建造物、築112年である。 なんやかんやあって、そこの管理を田中さんがやることとなり、100年後にも残すためにクラファンで改修資金を調達することになったそうだ。 へー、すごい。でもそれって超大変なのでは? ■矢島に建てられた明治時代の農林大臣の別荘を100年後も残したい camp-fire.

    佐渡島のクラファン「矢島に建てられた明治時代の農林大臣の別荘を100年後も残したい」について思うこと - 私的標本:捕まえて食べる
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/11/15
    すごすぎる。佐渡といえば婦人俱楽部を連想する
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