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ブックマーク / tanba.jp (3)

  • 10代が異例の4人入学 通年で有機農業学ぶ市立学校 コロナで「農」に好印象? - 丹波新聞

    新規就農を目指す人が1年間、有機農業の栽培技術や農業経営を学ぶ兵庫県丹波市立学校「農の学校」(同市市島町上田)に今春、10代の4人が入学した。5期生は18人。これまで10代の学生は2期生の1人のみで、異例の多さ。祖父母の農地継承や、体に優しい野菜を作りたいという思いを胸に、約1600時間のカリキュラムをこなしながら農業を一から学ぶ。 安藤廣公(ひろくに)さん(19)、澤理玖さん(19)、内田莞治さん(19)、芳之内仁さん(18)。 安藤さんは静岡県出身。購入する野菜を無農薬にこだわる家庭で育った。祖父は茶畑を野菜畑にし、サツマイモ、タピオカの原料となる「キャッサバ」などを栽培している。 「会社で働くのは性に合わない。自分でやりたいことをのびのびとしたい」と就農を思案。高校卒業後1年間、祖父の農作業を手伝ったが、基礎知識のなさを思い知った。「おいしい野菜を使った事の時間の大切さや楽しさを、

    10代が異例の4人入学 通年で有機農業学ぶ市立学校 コロナで「農」に好印象? - 丹波新聞
  • 「感染者出た」探ると誤情報 新型コロナ巡り「噂」広がる 田舎特有の環境に不安感か - 丹波新聞

    兵庫県内では21日時点で107件の感染が確認されている新型コロナウイルス―。同県内陸部の丹波篠山市ではいまだ確認されていないが、先週13日の金曜日、「感染者が出た」という情報が記者のもとに寄せられた。県や市からの発表はなかったが、情報提供者は、「出た」と断言したため、急きょ取材に走った結果、誤った情報だったことが判明した。感染拡大の状況を見ると、いつ発生してもおかしくはないが、真偽不明の情報が飛び交う原因には、「隣近所が顔見知り」という地方ならではの環境があり、不安を広げているようだ。 一報を受けたのは、13日午後。丹波篠山市に隣接する同県丹波市在住の知人Aさんから、「丹波篠山でも出たな」と言われた。丹波市では今月9日に感染者1人が確認されている。

    「感染者出た」探ると誤情報 新型コロナ巡り「噂」広がる 田舎特有の環境に不安感か - 丹波新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2020/03/22
    村社会~
  • 病院再編の時代「分娩休止は当然」 産科医に聞く地方の”産む”の将来 必要な施策とは? - 丹波新聞

    病院再編の時代「分娩休止は当然」 産科医に聞く地方の”産む”の将来 必要な施策とは? 2019.10.28 兵庫県の地方部、丹波篠山市にある兵庫医科大学ささやま医療センターの分娩休止問題に端を発し、同市内の将来の”産む”について議論が行われている。市は来年4月以降に出産を予定する妊婦に対し、10万円を支給することを決めつつ、「新体制の構築」を検討しているが、市内もう一つの分娩施設で、同センターよりも多くの分娩を取り扱っている同市東吹の「タマル産婦人科」は、「全国的に産科医が激減している中、病院は再編の時代。丹波篠山市だけで考えず、もっと広域的に考えるべき」と指摘する。生川伸二院長(58)に話を聞いた。 産科医激減、広域での連携必要 ―兵庫医大の分娩休止についてどう考える 当然のこと。まず、現状をちゃんと理解しなければならない。 1999年の医療事故元年、そして、産科医が逮捕された2004年

    病院再編の時代「分娩休止は当然」 産科医に聞く地方の”産む”の将来 必要な施策とは? - 丹波新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2019/11/01
    ミクロな視点とマクロな視点もっててすごい
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