Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました スターバックスや多くのカフェやレストランでオンラインによる注文受け付けシステムが出始めています。オンラインで注文し、指定時間になったら引き取りに行くだけです。とても手軽で効率的なシステムです。 自分のお店でもそんなシステムを導入したいという方はGoMochaを使ってみましょう。 GoMochaの使い方 注文開始です。まず名前を入れます。名前があるのが何となく海外っぽいですね。 開始です。 お店を選択します。 商品を選びます。デカフェオプションが良い感じです。 商品を追加しました。 商品を取りに来る時間を選びます。また、交通手段も選びます。 注文の確認です。 注文が完了しました。 注文の履歴も確認できます。 GoMochaはお店側の管理画面もあり、注文内容を一覧して完了したらステータ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、簡単なJavaScriptコードだけでTrello風の「タスク管理ボード」を開発することができるライブラリのご紹介です! 非常にカスタマイズ性が高く、自分好みのタスク管理アプリを構築したい人などには最適でしょう。 コードも簡単で初心者の方もすぐに理解できると思うので、ぜひ参考にしてみてください! 【 jKanban 】 ■「jKanban」の使い方 それでは、まず最初に「jKanban」を利用するための準備から始めていきましょう! 必要になるのは専用の「JS / CSS」ライブラリで、GitHubからそれぞれ取得して読み込むだけなのでお手軽です。 これらのライブラリは次のようにHTMLへ追記しておけば準備完了です。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>j
ほぼすべてのブラウザやNode.jsでサポートされている数値をフォーマットするAPI「Intl.NumberFormat」を紹介する記事です。 JavaScriptで数値をカンマ区切りにしたいときにGoogleで検索してみると、正規表現を使っていたり、ループで回して3桁ごとにカンマ付ける実装を紹介する記事を多く見つけました。 しかし、それらは古い記事ということもあり、2018年現在は数値のフォーマットを実装する必要はありません。EcmaScriptで仕様策定されておりほとんどのブラウザやNode.jsで使える関数があるので紹介します。 今回紹介するコードの実行結果はすべてChromeでの結果になります。 TL;DR 「Intl.NumberFormat.prototype.format」を使います。 まだChromeとFirefoxだけですが、「Intl.NumberFormat.prot
Mozillaが「WebAssembly Studio」発表。C/Rust/AssemblyScript対応のオンラインIDE Mozillaは、Webブラウザ上で高速に実行できるWebAssemblyに対応したアプリケーションを開発するためのオンラインIDE「WebAssembly Studio」を発表しました。 オンラインIDEのサービスとして「WebAssembly.Studio」でベータ公開され利用できるほか、コードがGitHubでオープンソースとして公開されており、サーバにインストールして実行することも可能です。 WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 マイクロソフト、Google、Mozilla、Appleなどの主要なWebブラウザベンダがW3CのWebAssembly Community Grou
どうもですよ、はやちでございますよ。(:D 最大11.5kbしかないトゥイーンアニメーション、ドラッグアニメーションに優れたPopmotion.jsについてご紹介します。(☞ ՞ਊ ՞)☞ 導入方法 npmからインストールはこちらから。 npm install popmotion –save importはこちら! import { action } from 'popmotion'; // or stand-alone: import action from 'popmotion/action'; これで導入は完了になります。 実装の紹介 実装できるアニメーションをご紹介します。(☞ ՞ਊ ՞)☞ トゥイーンアニメーション const { easing, tween, styler } = window.popmotion; const divStyler = styler(docume
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webサイトやアプリなどを簡単に多言語対応できるJavaScriptライブリをご紹介します! HTML要素に「属性」を追加するだけで簡単に翻訳できるので、既存のWebサイトなどに適応しやすいという特徴があります。 グローバルなサイト作りにご興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください! 【 Glottologist 】 ■「Glottologist」の使い方 それでは、まず最初に「Glottologist」を使えるようにするための準備から始めましょう! 必要になるのはライブラリの「JavaScriptファイル」1つです。 npmでインストールする場合は次のとおり! npm i glottologist --save また、ライブラリを「scriptタグ」で読み込む場合は次のように記述しましょう。 <script src="https://
フロントエンドフレームワークも通常のプログラミングと同じように、第二,第三の言語の習得にそこまで時間はかからない。 選択に時間を使うくらいなら、何か一つ直感で選んで遊んでみるべきである。 私は、それを知らずにそれなりの時間をフレームワークの特徴探しに費やしてしまったので、過去の自分自身に送るつもりでこの記事を書いてみる。そして、過去の私と同じ境遇の人が少しでも参考にしてくれたらいいと思う。 これらは完全に主観であるため、何か納得できない点があれば、コメント欄に残しておいてほしい。 Why choose React over Angular and Vue.js 上で述べたように、フロントエンドフレームワークの学習という観点では何から始めても大きな問題はない。ここでは、その'何か'でReactが選ばれる理由を述べる。 Reactは小さく、シンプル。 Reactは、ちょっとしたReactとの対
const puppeteer = require('puppeteer'); const loginUrl = 'http://***/' // テストするURL const pageTitle = 'React Test'; const id = 'takeda'; const pw = 'shinji'; const inputList = ['javascript', 'ruby', 'scala']; // ログイン画面の操作 async function phase1(page) { console.log('start phase1'); // ログインページに遷移する await page.goto(loginUrl); // @TODO titleのアサーション →puppeteerではアサーションは未実装 await page.screenshot({ path: 'i
Typetalk チームフロントエンドエンジニアの岡藤(@johnykei)です。先日 Typetalk Webサイトリニューアルに伴い、フロントエンドの技術を jQuery から React + styled-components に刷新しました。本記事では、React を用いた Web サイト制作についてお伝えします。 はじめに タイトルにもあるように、僕は今まで JavaScript を書く必要がある時は使い慣れた jQuery を使っていました。 フロントエンドエンジニアという肩書きではありますが、フロントエンドエンジニアという職種は幅広く、僕はどちらかというとページやUIのスタイリングが主な業務で、普段 JavaScript を書く頻度もそんなに高くありませんでした。 最近海外ではそのような業種の人をフロントエンドデザイナーと呼ぶ動きも出てきていますが、jQuery しか使ってい
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? FaceVTuberをリリースしました!! 追記:続編を書きました!! バーチャルYoutuberになれる!FaceVTuberの定性的で定量的なUX改善 3/12にGoogleChromeとWebカメラさえあれば,バーチャルユーチューバーになれるFaceVTuberをリリースいたしました. 「最近流行のバーチャルユーチューバーになりたい!!」 でも,特別なハードウェアが必要だったり,ソフトウェアの設定が大変だったり,難しい!! そんな悩みを解決するのがFaceVTuber!! ブラウザで動く,簡単バーチャルユーチューバー体験をみんなで
この記事は、記事「JavaScript製アニメーションライブラリの原理を理解しよう」の続編となります。前回の記事ではアニメーションの基本的な仕組みと、基礎部分の実装について解説しました。 今回はより実践的に活用できる機能として、動きに深みを出す「イージング」と、演出にエフェクトを加える「CSSフィルター」のアニメーションを実装します。CSSコーダーの方であれば、イージングはCSS Transitionで、CSSフィルターもボタンなどの演出で馴染みがあると思います。 イージングとは 前回アニメーションとは、時間経過とともに「ある値を0(0%)〜1(100%)の間で連続して変化をさせる」と解説しましたが、たとえば「最初はゆっくりで、徐々に早く変化させる」といった具合に時間経過に応じて変化の速度を調整するのが「イージング」です。 イージングには色々な種類がありますが、一般的には「easeIn~」
English version available here: dev.to React NativeアプリはJavaScriptで組まれるから、1つのスレッドしかない。 だからCPUヘビーなタスクを実行するとUIをブロックしてしまう。例えばインデクシングとか。 バックグラウンドでJSを実行したければ、react-native-workersみたいなネイティブモジュールを使う必要がある。これはWeb WorkerみたいなAPIを提供してくれるモジュール。でも、単純なコードを実行したいだけならオーバースペック感がある。あと、むやみやたらにネイティブモジュールを増やしたくない。アプリが複雑になるから。expoアプリを作っている人はそもそもネイティブモジュールが使えない。 で、気付いたんだけど、WebViewを使えばいいじゃないか、と。 WebViewには injectJavaScript とい
in 弊社の開発合宿。 発表資料こちら。 動画切り出しアプリをElectronで作った ここに載せてない細かいことを、忘れないようにメモっておきます。 作ったもの GitHub - leader22/movie-slicer: Slice your favorite scenes from movie file. 動画ファイルから、任意の秒数を切り出して、新たに動画ファイルを作成するアプリです。 別途インストールされてる前提の`ffmpeg`をElectronから呼び出してるので、いわば豪華な`ffmpeg`ラッパーです。 完全に自分用で作ったので、用途としてはいわゆる`mp4`を`mp4`に切り出すだけに限定してます。 他のフォーマットも`ffmpeg`が対応してれば対応できると思うけど、手元に素材もなかったのでやってません。 Electronを使っててパッケージングもちゃんとやったので
時として、マルチプラットフォームで動作するスクリプトを書きたいときがあります。しかし、システムが違うために、どうしてもスクリプトの共通化のできない箇所が存在します。「shelljs」はそんな悩みを少しだけ解決してくれるかもしれないライブラリです。 http://documentup.com/shelljs/shelljs https://github.com/shelljs/shelljs shelljs(概要) ShellJS is a portable (Windows/Linux/OS X) implementation of Unix shell commands on top of the Node.js API. You can use it to eliminate your shell script's dependency on Unix while still keep
某サービスのフロントエンド開発に携わるようになってからずっと考えていることがある。 TypeScriptに移行して、型に守られたい! ただ稼働しているサービスをいっきにTypeScriptに移行するのは危険で膨大な工数がかかるため、段階的に移行できないかと考えた。 ということでJavaScriptとTypeScriptを共存させる方法をまとめる。 環境は以下のとおり。 webpack@4.0.1 webpack-cli@2.0.9 webpack v3系の場合は不要 typescript@2.7.2 ts-loader@4.0.0 ※ あとでbabel-loaderについて追記予定です! → 2018/03/23 追記しました 移行前の状態 極小サンプルを使って紹介する。 // src/main.js import { add } from './module' const result
スナップするscrollView ここの動画説明のところにファイルがあるのでダウンロード。 たった1ファイルでスナップとページによるドットの表示とかもやってくれる これ系結構使うんだよね。 もはや公式であって欲しいぐらいの勢いです。 サイズの違うコンテンツを並べるスクリプト ここのscriptを使えば完了! GridLayoutだと同じサイズしか並べられないからね。 NativePicker NativePicker ネイティブのピッカー系(ただしUnityEditor上では動かない Android iPhoneなど端末のものが呼ばれるのでレイアウトはそれぞれ違う)。ネイティブの処理なので画像を表示したり、見た目のカスタマイズはできない Picker for uGUI Picker for uGUI uGUIのドラム系のピッカー。 画像とかも入れたりできるよ UGUI Super Scro
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