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2011年5月26日のブックマーク (3件)

  • 犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る | WIRED VISION

    前の記事 「タトゥーの著作権」で新作映画を提訴 犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る 2011年5月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher X-ray video of lapping in a dog from AW Crompton on Vimeo. イヌはこれまで、水を飲むときは舌先を裏側に曲げてひしゃくのようにすくい上げて飲むと考えられてきた。しかしこの定説が、X線(上の動画)と可視光線(下の動画)で撮影した2つの動画によって、覆された。イヌは、水を柱状にして引き上げて、それを口に入れていることが分かったのだ----これは、ネコの飲み方と同じだ。 「イヌは、舌を裏側にひしゃくのように曲げて水を飲むように見えるが、それは外見だけのことだ。イヌもネコのようにして飲んでいるーーただ、その飲み方が下手

  • 忌野清志郎「反核ソング」で御用学者21人フェイス紹介動画…ラストに皮肉が効いてる! : 座間宮ガレイの世界

    忌野清志郎の「忌」は、忌まわしいという意味。映画オルフェの中の「あの忌まわしきオルフェ」というセリフにヒントを得て名付けたそうだ。その後、忌野清志郎はあらゆるものに「反対」し、既得権益が生まれる各所からまさに「忌まわしい」存在になった。、死してなお、その忌まわしさは衰えていない。今回は忌野清志郎の反核ソング「原発賛成音頭」を使った、御用学者のご紹介動画を紹介する。まさに忌まわしい作品だ。 この動画が面白いのは、原発推進派にも反対派にも、学者の顔を覚えるのに役立つ動画だということだ。水陸両用、リバーシブル。まさにエコな原発推進学者紹介動画だ。 原発賛成音頭を用いたこの動画は、学者たちにとって忌まわしいのだろうか。とはいえ、歴史的には、彼等は、原発を推進する学者として大きな評価を得ていたときもあるのだ。地位も名誉もお金も得た彼等が、今少々、世論から叩かれたとしても、そこまで同情する理由が見つか

    忌野清志郎「反核ソング」で御用学者21人フェイス紹介動画…ラストに皮肉が効いてる! : 座間宮ガレイの世界
  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

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