「ラジル政府、および部族の長老7名との10年近い交渉の末、TV局としては初めて長期の同居が許されたもの」とのこと。 ⇒NHKスペシャル|ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる アマゾンの最深部に1万年以上、独自の文化・風習を守り続けている部族がいる。欧米人に“最後の石器人”と呼ばれているヤノマミ族だ。現在、ヤノマミ族は2万人。40〜200人で一つの集団を作り、ブラジルとベネズエラにまたがる広大なジャングルに分散して暮らしている。 私たちはその一つ、ワトリキ(風の地)と呼ばれる集落に150日間同居し、彼らの言葉を覚え、彼らと同じモノを食べながら撮影を続けた。森の中、女だけの出産、胎児の胎盤を森に吊るす儀礼、2ヶ月以上続く祝祭、森の精霊が憑依し集団トランス状態で行われるシャーマニズム、集団でのサル狩り、深夜突然始まる男女の踊り、大らかな性、白蟻に食させることで天上に送る埋葬…。そこには、私たち
One geek’s thoughts on the power of �Social Media�and hows it’s changing businesses for the better. A website to showcase my thoughts and opinions in and around technology and social media. Having worked as a social media manager for over 6 years I have a million different ideas, thoughts and experiences that I’d like to share with the world in helping people not to make the same mistakes I did ma
HDDの寿命診断ツールでフリーソフトの物を探しています。 USB接続の外付けHDDも診断ができる物が望ましいです。 フリーの物が無ければなるべく安くて信頼できる物をお願いします。
今シーズンのフィギュアスケートの浅田真央選手が、調子が上がっていると聞いて、12日から開幕したGPファイナルをテレビ*1で観戦した。浅田さんは昨日のFPではトリプルアクセルを二回も決めた。一度、転倒があったものの、キム・ヨナ選手を逆転して見事優勝した。ジャンプはもちろん、スパイラルとステップが格段によくなっていて見惚れてしまった。 で、それはいいとして、今日のエキシビションの放映の時に、番組のつなぎに過去の選手たちのエキジビジョンが放映された。そこで、フィリップ・キャンデローロ選手の映像も出た。私はキャンデ(キャンデローロの愛称)の大ファンで、中学生*2のときには秋冬はテレビ欄をくまなくチェックして、フィギュアスケートのテレビ放映があればもれなくビデオに撮っていた。今でもテレビにキャンデが映るだけ目がうるんでくるのがわかる。やばい。なつかしくてビデオテープを引っ張り出して観たりしていた。そ
「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 2008年9月12日 社会 コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: flickr/Chebbs 適切な薬物を服用すれば今よりも良い人間になれるのだろうか? 英国のある精神科医が、著名な精神医学雑誌に発表した新しい論文の中で、こうしたことは可能であり、実行すべきだと主張している。それどころか、多くの臨床の現場では、人を「道徳的に強化」する薬物がすでに使用されていると、この医師は述べている。 この医師はシェフィールド大学教授のSean Spence氏で、『British Journal of Psychiatry』に掲載した今回の論文の中で、「多くの臨床の現場では、すでに目立たない形の道徳的な補助療法が、そうした用語を使わないにせよ、実行されている可能性がある」と書いている。 運動能力向上薬は通常、ス
ハードキャンディ デラックス版 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2007/02/23メディア: DVD クリック: 33回この商品を含むブログ (67件) を見る Hard Candy (2006) dir. David Slade 体調が悪くて仕事にならず、好きな評論家が「これっておすすめ!」と大絶賛だったのを思い出して、気分転換に。 確かにかなりタイトにしあがっていて、無意味なドッキリ(これは苦手)に頼ることなく登場人物の間にうまれる緊張感だけで最後までひきこまれて見てしまうところがある。意外だったのは、公開当時から「痛い」とか「こわい」とか言われていたような記憶があったのだが、全然グロテスクでもないし皮膚感覚的に痛くもない。これは楽勝だ。 というか、そこがおそらくポイントで、「なに大騒ぎしているのよ、たかが玉抜きでしょ」などと思いつつ、余裕でジ
ストリートビューでもういっちょ。 なんだかみょ〜な感じがするストリートビュー。じゃ、いったい何が便利なのか、どういうとこがすごい機能なのかと、まず自分が使って「お散歩」してみた。 結論としては、おもしろかったけど「無くてもいい」。あるから使ってみただけで、「無ければならない」「あるとすごい」必要性というものはまるで感じなかった。むしろ、なぜこんな住宅街の路地まで、しかもズーム機能をくっつけて?という疑問の方が残った。 観光地や市街地の景観というものに対しての「ストリートビュー」機能としては。この機能として語るのであれば「自分では特に現在必要としていないけれど、必要とする人にはすごい機能なのかもしれない」とは思った。でも、住宅地の路地にストリートビューのカメラが入ることの「無ければならない」「あるとすごい」という点は、やっぱりよくわからない。 ストリートビューについて語られたエントリをあちこ
HOME > Webサービス > Google Notebook(グーグルノートブック)の使い方まとめ Google Notebook(グーグルノートブック)の使い方まとめ 管理人 @ 4月 7日 12:02am 使ったらはまる。意外と便利なGoogleノートブック。使いこなせば、メモ帳いらず+α! 現在は、日本語にも完全対応しているので、使ってみましょう! 次の項目に当てはまる人は「Googleノートブック」をすぐに使い始めてください(笑) 机の上が「ポストイット」で一杯。 後で見ようと思ったサイト名を思い出せない。 ブラウザのブックマークが見る気も起きないくらい整理されていない。 せっかく思いついたアイデアを忘れてしまう。 以下Googleノートブックに関する まとめ です。 2007/04/06更新 GoogleNotebook に関する最新記事は、ブログエントリーのカテゴリー「
関東の女性にお聞きします。 電車の中で痴漢の被害をあなたが受けたことはありますか? また、過去3年以内では被害はありましたか? それぞれご回答ください。 関東限定なのは、電車で通勤通学の人が多いと思ったからです。
「知識は正しい方がよい」という話をもうちょっと掘り下げようと思ったら、なぜか懐疑論になってしまったので、先にこっちを投下します。 懐疑主義とは疑うことではない まかり間違って私の文章を読んでいるような人から見ると、世間には「あまりに簡単に信じすぎだ」と思うことが多いかと思います。そういった問題意識があるからこそ、「疑え」という強い主張が出てきます。 そんなわけで、「疑え」というキャッチフレーズは良く使われます。懐疑主義の猛者というより「ニセ科学批判者」という肩書きで有名になってしまった菊池誠さん*1のASCIIの記事も「ASCII.jp:信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)」でしたし、香山リカさんとの対談本も『信じぬ者は救われる』です。 結果として「疑う事が重要だ」「懐疑主義者は、常識も、そうでないものも疑ってかかる」という印象が強くなり、「疑え」は懐疑という考え方
ブログっていいですね。SNSもいいんですけど、反応がありすぎて 好きな文章書けない。空気読んじゃうから。 読み手が匿名だと、かえって気が楽。 あっちでスケートの事とか、ヴィジュアル系の事かいても 何の反応も無いからな 無くてもいいんだけど 「その人に取って無駄な時間をすごしてもらっちゃたのかしら」とか 思っちゃうんだよね こっちでは好きなように書くぜ!! ということで、2007年に感銘したフィギュアスケートのプログラムの話です。 今年は世界選手権を見に行けた!ことが大きなニュースでした。 うわさによると、近年にもう1回くらい日本で(しかも名古屋で)やるのでは?というのもありますが やはり何十年に1度、自分の国で世界の最高峰の演技が見られるというのは、生で見なくては 行けません!! ちなみに自分が観に行ったのはアイスダンスのODと男子フリースケーティングです。 自分的には本当は女子とか見たか
ネコプロトコル - 関係ABを観測するCがいてはじめて場が発生する。 イチニクス遊覧日記 - 言葉、距離 こちらから、ちょっと連想されるイメージが浮かんだので、図化してみました。といっても「場」までは難しいので、次元を落として「個」までの話ですが。 by Schrollum 表示 - 非営利 - 継承 : クリエイティブ・コモンズ上のエントリーを読んでいて、思い出したのが hirax.net に以前掲載されていた*1この文章でした。 私にとっての私自身のWEBサイトは何だろうか。それは、多くの場合ひとりごとを漏らしてみる場のような気がする。公の空間の中で一人つぶやくひとりごとに似ているような気がする。 (中略) そして、時折そのひとりごとに答えてくれる人がいる。ひとりごとに何処かにいる透明人間が答えてくれる一瞬だけ、透明人間は透明でなくなる。少なくとも、その瞬間には確かに目に見える人間が私
女が女を演じる―文学・欲望・消費 作者: 小平麻衣子出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2008/02/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (7件) を見る 『女が女を演じる』の新聞書評を読んで、昔、演劇を研究していた友人が宝塚を見て「下手だ!!何であんなに下手なんだ!!」と叫んでいたことを思い出した。 なぜ、神格化されているほどの演劇エリート教育を受けているはずの宝塚が、その友人をして「下手」だと言わしめたのか。 長らく疑問だったのだが、この段を読んでそのなぞが一瞬にして解けた。 ジェンダー規範の確立過程を映すものとして、樋口一葉に対する見方の変遷が興味深い。生前から没後すぐの明治二十―三十年代初頭までは、その非凡で鋭い着想から本当に婦人の作品か疑われるなど、一般の女流とは一線を画す存在という評価が主流だった。だが、四十年代に入ると「男には到底まね
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