霧の向こうに感じれる「個」のある人たち - 聴く耳を持たない(片方しか)

ネコプロトコル - 関係ABを観測するCがいてはじめて場が発生する。 イチニクス遊覧日記 - 言葉、距離 こちらから、ちょっと連想されるイメージが浮かんだので、図化してみました。といっても「場」までは難しいので、次元を落として「個」までの話ですが。 by Schrollum 表示 - 非営利 - 継承 : クリエイティブ・コモンズ上のエントリーを読んでいて、思い出したのが hirax.net に以前掲載されていた*1この文章でした。 私にとっての私自身のWEBサイトは何だろうか。それは、多くの場合ひとりごとを漏らしてみる場のような気がする。公の空間の中で一人つぶやくひとりごとに似ているような気がする。 （中略） そして、時折そのひとりごとに答えてくれる人がいる。ひとりごとに何処かにいる透明人間が答えてくれる一瞬だけ、透明人間は透明でなくなる。少なくとも、その瞬間には確かに目に見える人間が私

[spectre_55]

ブクマのネガコメ問題というか、ネット上のコミュニケーションをわかりやすい図で解説。よい。

[EurekaEureka]

"敷居の低いコミュニケーションツールがあることで、より幅広く意見を聞き取ることができるのは、大きな利点"

[himagine_no9]

俺は読んだよ！　そして同感だ。

[legnum]

大き過ぎるとマイナスに画像ウゼー！ビービーうるせえよって思うだろうなあ。中ぐらいで留まるのが有効活用かもしれないけど大き過ぎる経験してからじゃないと意味なさげ。想像してた図化と違うけどこれも良い

[zonia]

cf. http://fragments.g.hatena.ne.jp/zonia/20070516/1179243699

[hatayasan]

「まるで霧のようなものから、ソーシャルブックマークのコメント等の「個」としての反応を感じれることで、日々更新する意欲に」