新オクスフォード米語辞典(New Oxford American Dictionary)の表紙(2009年11月16日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【11月17日 AFP】新オクスフォード米語辞典(New Oxford American Dictionary)の「今年の言葉」に、フェースブック(Facebook)などのソーシャルネットワーキングサイトから「友人」を削除する意味の「unfriend」が選ばれた。選考したオックスフォード大学出版局USA(Oxford University Press USA)が16日発表した。 ほかの有力候補には、「netbook(非常に小さく携帯しやすいメモリの限られたノートパソコン)」、「sexting(どぎつい性的な文章や画像を携帯電話で送ること)」、「paywall(ウェブサイトの一部を購読料を支払っている人のみアクセスできるように
SONG | 16:28 | またまた出会いました。素敵な看板に。前回紹介した分で、あまり根拠なくおしまいかと思っていた私は、真栄原自治会をみくびっていた。反省至極。たぶん、まだまだあるかもしれない。左のカンバンは、真栄原交差点に鎮座ましましていた。うかつといえばうかつ。真栄原の名を冠した交差点を見落としていたとは。ちなみに私はジェロを知らなくて、ググってwikiで知ったほどの世間知らずである。この日は一人暮らし最後の日で、図書館に借りていた本を歩いて返しに行った。帰りがけに、銀行で用を済ませ、そのまま新町の中を抜けて大謝名まで坂を下った。銀行の近くの裏道でもカンバンに出会った。なんだか、「ほか」ということばに、心があたたまる気持で、私はとってもうれしかった。「ほか」は、すべてを包括し、すべてを解き放つ。それは分類し名付ける行為を否定しないが、その意味と行為を超える世界へひらく「ほか」であ
Filed under backlash, feminism, queer Posted on 2007/07/02 月曜日 - 20:16:46 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/192/trackback/ 26 Responses - “全米女性学会2007報告/「反トランス」の立場に立つレズビアンフェミニストの矛盾” ふぇみにすとの雑感@シカゴ Says: 2007/07/03 - 09:27:11 - 全米女性学会パネル報告… すでに斉藤正美さん、macskaさんが報告しているが、全米女性学会の土曜日の朝8時から、日本のフェミニズムに対するバックラッシュについてのパネルを行った。ディスカッサン (more…) みずすまし Say
id:PledgeCrewさんのはてブで知ったエントリ。適宜はしょりつつご紹介。ぜひ元記事を読んでください。 かなり恥ずかしい話かもしれないが、僕が同和という言葉を初めて聞いたのは、大学1年、19歳のときだ。 僕が初めて、まともにその言葉を聞いたのは、なにかというと、母のおしゃべりを通してだった。 話の細部は、それほど詳しく憶えているわけじゃない。母は、その頃参加していた工芸教室で聞いた噂話を、僕に再現して聞かせていた。 ある家に大学生の息子がいて、まあ、勉強もせずチャラチャラ遊んでいるとかいう、ろくでもない奴らしかった(母は僕のことを考えていたのかもしれないが)。 ようするに、息子は自室で女の子と一緒に寝ていたところを、お祖母さんに見つかってしまったのであった。 お祖母さんのショックは並大抵じゃなかっただろうし、孫らの所業は極めつけに「ふしだら」な行為に映ったことは、想像に難くない。 と
城としあき の作品です。 作品のアイデアの 【模倣】・【盗用】は 禁止です。 メールは メールフォーム または johtoshi@gmail.コム です。 絵言葉は、 売川もろみの、個人的な、思いではなくて、 どなたかの、部屋の壁で、ひっそり、飾ってもらえるような、 言葉を、絵にしていこうと、思っています。 でも、そのときの自分の心が、入っているのは、入っているのですが… 初めに思いついたのは、下のでした。 スッと分かって、スッと心に残るかと思ったのですが、 でも、読み返しているうちに、 言葉に小さなとげがあるような、気がして、 これでは、飾れないな、と判断しました。 それで素朴に、たまご君の言葉にしました。 お手数でなければ、このバナーを、クリックしてあげて、ください。
『総説 アスペルガー症候群』にあるウィングの論文の締めの部分。アスペルガー症候群の概念が広がるきっかけをつくったウィングが回顧をしている。 本章の初めに述べたことに今一度立ち戻るならば、皮肉な言いかたに聞こえるかもしれないが、1981年の論文で「アスペルガー症候群」という用語を使った者の責任として、この用語が独立した実体として存在することに著者は強く反論する。著者が最初の論文のテーマにこの用語を採用した理由は、ドイツ語でアスペルガーが用いた「自閉的精神病質(autisticpsychopathy)」というレッテルを避けるためであった。ドイツ語では精神病質はパーソナリティ障害を指すが、英語では反社会的精神病質と同義に用いられることが多い。「アスペルガー症候群」という用語は、論を進めるのに十分ふさわしく、その行動パターンの性質について特別な意味を含まない中立的な言葉だと著者は判断したのである。
ネオコンも、毛沢東も、ナチスも、スターリンも、アメリカ開拓民も、ピューリタンも、十字軍も、みんな正気。 だから怖いんじゃないか。みんな、狂ってしまえばいいのに。
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マキアヴェリ語録。内容はともかく、微妙にこなれていない日本語が気になって仕方がないので、気になった文のみカネゴンが練習として勝手にリライト【文化を汚すおれカネゴン】。 なお「君主」は「指導者」に一律変更。あくまで指導者向けらしいので、一般の農奴には通用しないかわり、指導者であれば社長でもヤクザの首領(ドン)でもよいはず【ワンオブ農奴のおれカネゴン】。 小馬鹿にされた者は間違いなく仕返しを企むが、とことん馬鹿にして地べたに這いつくばらせてやれば仕返しをあきらめる。だから、相手を痛めつけるときには徹底的にやること。でないと自分の身が危うくなる。 他人をおめおめと出世させるようなへまをする者は、必ず自滅する。 相手を痛めつけるなら、一息にやれ。恩を着せるなら、ゆっくりと時間をかけて味あわせてやれ。 自分たちの望みを一つ残らず叶えるためには、無関係な第三者を蹂躙し、収奪する以外に方法はない。 欲が
森茉莉『贅沢貧乏』 笙野頼子(下) [掲載]2007年03月04日 ■冥府への通路近くで繰り返しお喋り聞く 二十代初め、大学まで徒歩数キロ。小野篁(おののたかむら)が冥府への通い路にした六道珍皇寺の側(そば)に下宿し、休日は通学路と反対側の、鳥辺野に歩いた。市電道の書店の文庫の棚、私はある日彼女に出会った。親はマンションにしろと言ってくれたのに、望んで住んだ古屋、イタチが遊ぶ庭付きの六畳で彼女のお喋(しゃべ)りを、繰り返し聞いた。ある日は彼女の文章(しぐさ)をまねしてみた。でも、無理だった。やがて長く付き合うようになった彼女をモデルに、私は評伝まがいのフィクションまで書いた。自分の人生と彼女の人生を勝手にクロスさせて。 書きはじめ上京した時、彼女はまだ生きていた。でも現実の私は結局、彼女に一度も会うことができなかった。 「夢こそこの世の真正の現実。そうして宝石」……森鴎外の長女、明治の令嬢
■[英語][実例] 「慣れる」とはどういうことか、についての鋭い指摘。 日本語と英語は1対1では対応していない、などということは今さらいうまでもないのだが、実は日本語でもいろいろな意味を1つの語(またはフレーズ)で表すことがあり(「ものは言いよう」的な)、それは英語でも同じ、ということを今さらのように感じさせられた文がある。 本題に入る前にコンテクストの説明。Last.fmがリニューアルしたのだが、以前の極限まで無駄を省いたようなデザインと比較してあまりに劣化したデザインにユーザーから批判が相次いでいる。「新しいレイアウトに反対、前のレイアウトを復活させよ」という主旨のBring back the old Last.fmというグループは、わずか数日で6000人を超えるメンバーを集めている。 そのグループのフォーラムに、モデレーターが、Feedback and Ideasのフォーラムに投稿さ
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