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2011年12月16日のブックマーク (8件)

  • 未知なる要求 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 12/12の、要求工学ワーキンググループ東京サブワークショップで聞いてきたお話をメモメモ ------ ・未知なる要求 想定外をなくすには、どうしたらよいのか ・未知なる要求とは(個々だけの定義) 通常の要求獲得法で入手するのが困難な要求 ・未知なる要求が増加している 情報システムの適応対象範囲が急速に拡大 未知なる要求の発生源 関係者にとって未知の世界 想定外の事象 新たな対応 ステークホルダーを介した要求獲得法の限界 想像力(発想法)を使った要求分析法への期待 ・関係者にとっての未知の世界 ビジネス活動の自由化、規制緩和 金融自由化 電力自由化 航空自由化   →自由化後はだれも経験していない 通信自由化 貿易自由化 一次産業への株式会社参入 民営化 意図的に排除されたステー

    未知なる要求 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    dagjmpd
    dagjmpd 2011/12/16
    未知なる要求
  • 「疫病と世界史」はスゴ本

    感染症から世界史を説きなおしたスゴ。 目に見えるものから過去を再現するのはたやすい。事実、書簡や道具から過去を再構成することが歴史家の仕事だった。が、この一冊でひっくり返った。「目に見えなかったが確かに存在していたもの」こそが、人類史を条件付けていたことが、この一冊で明らかになった。 著者はウィリアム・マクニール、名著「世界史」で有名だが、書では、感染症という観点から世界史を照らす。欠けている部分は推理と計算を駆使し、見てきたかのような想像力を見せつける。それは、面白いだけでなく、状況証拠を示すことで強力な説得力を併せ持つ。 書の結論はこうだ。 人類の出現以前から存在した感染症は、人類と同じだけ生き続けるに違いない。人類の歴史の基的なパラメーターであり、決定要因であり続ける。 書は、宿主である人と病原菌の間の移り変わる均衡に生じた顕著な出来事を探っていく。帝国や文明の勃興・衰亡レ

    「疫病と世界史」はスゴ本
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    dagjmpd 2011/12/16
    「疫病と世界史」はスゴ本
  • 何でもかんでもシステム化すればいいのか?:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。 【働き方】システムと業務の微妙な関係 【新連載】事例:パソコンは経年劣化をするんだよ 【新連載】new エンジニア() 【働き方】システムと業務の微妙な関係 『Innovation “D”』の山無駄氏は、今回は開発現場でユーザーから聞いた目からウロコな発言に関する3つのエピソードを披露する。 1つ目は工事現場における安全計画書について、便利にすることと安全を担保することのトレードオフについて考えさせられる。 2つ目は発注管理の現場での最終検収にまつわる話。何でもかんでもシステム化すればいいのかというと、そうもいかないのが現場の事情のようだ。 3つ目の発言エピソードは、目からウロコというよりも、とてもよく聞く発言に思

    何でもかんでもシステム化すればいいのか?:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
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    dagjmpd 2011/12/16
    何でもかんでもシステム化すればいいのか?
  • なぜシステム開発プロジェクトは遅れるのか?

    進捗の遅れは当にベンダーのせいなのか? 企業における経営層の相当の割合が、「システム開発プロジェクトを仕切るのは情報システム部の役割だ」と考えています。それゆえ、ユーザーである業務側と開発作業を委託するベンダーを結びつける重要な役割を期待して、情報システム部を中心としてPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)が組成されることになります。 「ベンダーが品質の良いシステムをオンスケジュールで構築していれば、PMOは何も心配することはなく、いずれは新システムを前提とした新しい業務を開始できる」 システム開発をよく知らない業務部門の人間なら、そう考える人がいるかもしれませんが、情報システム部の人間が同じ認識を持っているようなら、そのプロジェクトは間違いなくスケジュール遅延による計画変更を余儀なくされます。なぜそのようなことを断言できるか、それをこれから説明しましょう。 最初に認識しておきた

    なぜシステム開発プロジェクトは遅れるのか?
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    dagjmpd 2011/12/16
    なぜシステム開発プロジェクトは遅れるのか?
  • 継続的インテグレーションアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 なんとなく書きためておいた継続的インテグレーションのアンチパターンをいくつか紹介します(結構ラフなメモ書き)。 頻繁にSCMにコミットしないテストコードを書かないテストコードと製品コードを同時にコミットしない定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない帰り際にコミットしてそのままCIの結果を見ずに帰るCIでテストを通すために手作業の準備が必要メインラインのみで大きなブランチをCI対象にしていない様々な種類のテストをまとめて行っているビルドの失敗に気付かないビルドに失敗しても放置しているビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする何も変更していないのにビルドが落ちたり落ちなかったりする頻繁にビルドが失敗しているので、失敗するのが普通だと思うCIからの通知メッセージが大量すぎるCIが落ちても何も通知しないCIサーバのリソー

    継続的インテグレーションアンチパターン
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    dagjmpd 2011/12/16
    継続的インテグレーションアンチパターン | http://t.co/wt5cCyCN
  • 不具合が最も多いのは Java アプリケーション、少ないのは COBOL | スラド デベロッパー

    ソフトウェアクオリティツールのメーカーである Cast Software が行った分析によると、プログラムに不備が最も多い言語は Java だそうだ (Computerworld の記事、家 /. 記事より) 。 同社は 10 以上の業界の 160 社で使われている 745 のアプリケーション、行数にして 3.65 億行に渡るコードを分析したとのこと。Java EE、COBOL、.Net、C、C++ などで書かれたこれらのアプリケーションから 1,800 種に及ぶ開発不備を探しだし、修正に要するコストを算出したところ、Java EE のアプリケーションが最も不備が多く、コード 1 行あたりの単価は 5.42 ドルであるという結果となった。反対に最も安いのは COBOL であり、コード 1 行あたり 1.26 ドルであると算出された。 同社にてチーフサイエンティストを務める Bill Cu

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    dagjmpd 2011/12/16
    不具合が最も多いのは Java アプリケーション、少ないのは COBOL
  • DTI、69gで10時間駆動のWiMAXモバイルルーター「Mobile Cube」取り扱い開始 

    dagjmpd
    dagjmpd 2011/12/16
    DTI、69gで10時間駆動のWiMAXモバイルルーター「Mobile Cube」取り扱い開始 -INTERNET Watch
  • アシストの新社長に大塚常務が就任、トッテン氏は会長に

    アシストは2011年12月15日、同社の常務取締役の大塚辰男氏が取締役社長に昇任すると発表した。2012年1月1日付けで就任する。現代表取締役のビル・トッテン氏は代表取締役会長に就任する。 大塚辰男氏は1983年にアシストに入社。アシストのグループ会社であるパンソフィックの東日営業部部長、同じくグループ会社であるエー・シー・エーの開発プロダクト営業部事業部長を経て、アシストのシステム管理事業部 事業部長、東日営業部長、ネットワーク・ソフトウェア事業部 事業部長、西日支社長などを歴任。2009年から営業統括担当 常務取締役を務めている。 ビル・トッテン氏は1963年にカリフォルニア州立大学卒業後、米ロックウェル社、米システム・デベロップメント社を経て、1972年に日でアシストを設立、代表取締役に就任した。2006年には日に帰化し日国籍を取得している。 また同社は2012

    アシストの新社長に大塚常務が就任、トッテン氏は会長に
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    dagjmpd 2011/12/16
    アシストの新社長に大塚常務が就任、トッテン氏は会長に(ニュース)