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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ

    こんにちは、第3バイオリンです。 「WACATE 2012 冬」参加レポートも今回が最終回です。今回は、2日目のクロージングセッションの様子と、今回得た気づきについてお届けしたいと思います。 ■クロージングセッション「CFD++ 〜デバッグ工学の夢〜」 デバッグ工学研究所の松尾谷 徹さんのセッションです。 松尾谷さんは、まずソフトウェア工学の発展の歴史について説明を始めました。ソフトウェア工学の始まりは、1968年、NATO(北大西洋条約機構)主催の国際会議です。当時は冷戦のまっただ中、アメリカはいち早くソフトウェアを軍事に取り入れていました。しかし、当時はまだコンピュータ黎明期ということもあり、ソフトウェア開発はトラブルの連続でした。トラブルの尻拭いをするためには莫大なお金がかかります。しかもそのお金の出どころはNATO加盟国の税金です。さすがに税金を湯水のごとく使うわけにはいかないので

    「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
    dagjmpd
    dagjmpd 2013/02/01
    オブリガート ~感謝されるテストエンジニアになる~: 「WACATE 2012 冬」参加レポート(その4)――エンジニアリングとブリコラージュの二人三脚
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/10/11
    Rails Hub情報局: 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え
  • 入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「オレ、入社2週間で大きな決裁を通しましたよ! まだ試用期間中だったのに(笑)」。JRubyのコミッターで、Rubyコミュニティで広く知られた大場光一郎さんに久しぶりにお会いしたら、ちょっと興奮気味にこうおっしゃるのですよ。具体的な数字は書けませんが、確かに、ふつうの企業なら1週間や2週間で決まるような金額ではありません。まして入社2週間の試用期間中の社員の提案です。 大場さんは2011年12月に、日で5の指に入る大手SIer退職し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を運営するグリーに入社したというではありませんか。そして、あまりの2社のスピード感の違いに驚いているというのです。Developers Summit 2012(通称デブサミ)が終わった後の飲み会でお話を伺ったのですが、水を得た魚とはこのことかというほど楽しそうに、新しい仕事上のチャレンジについて話をされて

    入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/02/23
    Rails Hub情報局: 入社2週間で書類1枚書かずに大きな決済!グリーのスピード感
  • 何でもかんでもシステム化すればいいのか?:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。記事では、おすすめコラムを厳選して紹介する。 【働き方】システムと業務の微妙な関係 【新連載】事例:パソコンは経年劣化をするんだよ 【新連載】new エンジニア() 【働き方】システムと業務の微妙な関係 『Innovation “D”』の山無駄氏は、今回は開発現場でユーザーから聞いた目からウロコな発言に関する3つのエピソードを披露する。 1つ目は工事現場における安全計画書について、便利にすることと安全を担保することのトレードオフについて考えさせられる。 2つ目は発注管理の現場での最終検収にまつわる話。何でもかんでもシステム化すればいいのかというと、そうもいかないのが現場の事情のようだ。 3つ目の発言エピソードは、目からウロコというよりも、とてもよく聞く発言に思

    何でもかんでもシステム化すればいいのか?:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
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    dagjmpd 2011/12/16
    何でもかんでもシステム化すればいいのか?
  • 素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。IT系のオンラインメディアで編集・記者をしております。タイトルに「ど素人」と書くと、ちょっと嘘になるので「素人」と書きましたが、素人がWebアプリを作ってみた体験談と感想を書いてみたいと思います。「オレもプログラミングを勉強して何か作ってみたい!」と考えている人や、「自分でサーバを借りて何かやってみようと思っていたんだよね」という人の参考になれば幸いです。 去年の夏、Webアプリケーション開発フレームワークのRuby on Railsのことを調べていて「面白そうだな」と思い、ドキュメントに従ってサンプルアプリをいくつか作ってみました。作ったり壊したりしている間に、こう思いました。 「あれ? これなら自分が欲しかったサービスが作れちゃうんじゃないの?」 で、「Worklista」(ワークリスタ)という名前のWebサービスを作りました。3カ月ほど前から親し

    素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    dagjmpd 2011/09/11
    Rails Hub情報局: 素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと
  • 現場エンジニアが語るIBM Rationalの有用性:エンジニアライフ

    紆余曲折を経て、久しぶりにRationalツールを使った仕事に関われたのですが、なんと未経験のホスト系でした。オープン系がメインのRationalツールにメインフレーム用のツールなんてあるの?と思う方...

    現場エンジニアが語るIBM Rationalの有用性:エンジニアライフ
    dagjmpd
    dagjmpd 2011/04/09
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