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ブックマーク / blog.gururimichi.com (3)

  • 立川シネマシティの「極上爆音上映」はいいぞ(ガルパンもいいぞ!) - ぐるりみち。

    ガールズ&パンツァー 劇場予告 - YouTube 2016年、映画館の大スクリーンで観た最初の作品は、『ガールズ&パンツァー 劇場版』となりました。さて、2回目はいつ観に行こうか(真顔) 年末に観た『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続いて今回も、訪れたのは立川シネマシティ。こちらの映画館、世界的に人気の『SW』を差し置いて、『ガルパン』をメインスクリーンで、かつすべての上映回を特別な【極上爆音】で提供しているという力の入れっぷり。 ──そう、この【極上爆音上映】がたまらんのですよ! 自分は特に音響の知識があるわけではないけれど、すっかり【極上爆音】の虜になってしまいまして。もう自分の中では「映画を観るなら立川で!」になってるし、そのせいで昨年は、映画館に足を運ぶ回数が例年の倍以上となりました。 というわけで記事では、過去に立川シネマシティで観た【極上爆音上映】作品を振り返りつつ、

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  • 【2014年ベスト本】本当におすすめしたい21冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    “人は自分の見たいものしか見ない”とは、どこぞの賢人*1が語った言葉らしい。そりゃそうだ。アホみたいに情報とコンテンツで溢れかえっている「インターネット」なんて存在も今はあるくらいだし、多くのものを見て聞いて咀嚼して判断するのは面倒だ。全てを見ようにも脳のスペックが間に合わないのだから、結局は何かを選ばざるを得ない。 ……ということは、「ネットには何でもある!」という言説も一面的にはウソになる。いろんな人の意見を参照するのがかったるいから、特定の有識者の主張を鵜呑みにし、いつも同じサイトを情報源として、何かよく分からない話には耳を貸さない。だって、情報量が多すぎるんだもの。見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこむ?やめとけ、目が潰れるぞ。 そう、何でもは見えない。見えているものだけ。 ──そんな話題を取り上げていたが、今年発売の『弱いつながり』(東浩紀著)だったように思う。その中では「

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  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

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