2024/6/5のアーキ部で話したスライドです。 Stratified Designの目的を中心に、そのメリットを考えてみます。Read less
6. Data / Inform / Information Inform: “to convey knowledge via facts (事実によって知識を伝える)” Data (Factの集合) Information 選択・加工して知識を取り出す Value of Values (Rich Hickey) 業務システム構築におけるデータモデリング (和田省二) 7. Dataを場合分けする Event (コト) Resource (モノ) 日時属性をもつ 日時属性をもたない 非対称性 対称性 ある一時点 ライフサイクルがある 一時点の事実の記録なので、属性は変わる ことはない。 ライフサイクルにともない属性が変化して いくこともある。 属性が変化しても同じモノであることを示 すためIdentityが必要。 データは大まかに2種類に分別できる。
5. 5Copyright©2015 NTT corp. All Rights Reserved. DB管理者が疑われてしまう!? 示唆した。また情報に対する侵害を分類し、漏えい(機密性)、破壊(可用性)、改ざん(完 全性)についてそれぞれ質問し、加えてパスワードの漏えいについても質問したが、結果 はほぼ同じ傾向を示した。 Q: 将来、データベースに格納されている情報をこっそり売却するかも知れない。(図 3-20) そう思う 3.6% ややそう思う 7.1% どちらともい えない 13.4% あまりそう思 わない 10.4% そう思わない 65.5% 引用元:DBSC 「DBA 1,000 人に聞きました」アンケート調査報告書 http://www.db-security.org/report/dbsc_dba_ver1.0.pdf 約1割のDB管理者がDBに 格納されている情報を売 却す
2. Information 「Ask The Speaker」 各ブレイクアウトセッション終了後の休憩時 間に、 登壇したスピーカーに直接ご質問いただける コーナーを B2F 「Ask The Speaker」 Room に用意 しています。セッション内容のより深い理解 のため、 ぜひお役立てください。 (※ハンズオンラーニング、シアターセッション、ビジネス トラック 及び 一部のセッションを除きます) EXPO AREA 1 EXPO AREA 2 Room D 3. セッションアンケートにご協力ください。 公式イベントアプリで、「Microsoft Tech Summit 2018 参加者アンケート(必 須)」と 「各セッションアンケート( 5 つ以上)」、合わせて 6 つ以上のアンケートに ご回答ください。 もれなくオリジナルグッズを贈呈いたします。 Information Twi
Best Practices for AWS PrivateLink (NET301) - AWS re:Invent 2018 AWS PrivateLink is a networking service that allows you to increase the security, scale, and resiliency of your services. In this session, we review the way AWS PrivateLink works, best practices, and how to increase availability and security. We review how to set up both the consumer and provider sides of PrivateLink, use cases, and
- The document discusses monitoring AWS resources using Amazon CloudWatch. It covers collecting metrics and logs from EC2 instances, ELB, RDS, and other services and visualizing the data in CloudWatch. - Key services mentioned include CloudWatch Metrics to collect CPU, memory, disk and network utilization from EC2 instances, CloudWatch Logs to collect logs, and integrating monitoring with services
[AWS Start-up ゼミ] よくある課題を一気に解説! 御社の技術レベルがアップする 2019 春期講習 2019/3/27 に開催された AWS Startup Day 2019 Tokyo における講演資料です。 AWS の Startup Team は、日々受けている様々な技術相談から、Startup における技術的な課題と傾向を把握しています。この資料は、2019年春時点での「あるある」な課題について、解決までの考え方と参考になる資料や事例情報をまとめたものです。 詳細な解説を全てこの資料で行うのではなく、「こうしたい」といったユースケースに対して「どう考えてどの資料を見ればよいか」を示す逆引き辞典としてお使いください。 これまでの Start-up ゼミシリーズはこちら: # 2017 夏期講習 https://www.slideshare.net/AmazonWebSe
アプリケーションの分割のアプローチ ●4つのアプローチ - ビジネスファンクション - 動詞/ユースケース - 名詞/リソース - 境界づけられたコンテキスト ● トランザクションの分割 - パイプライン化 (VETRO) - コーディネート (Saga) - 状態更新の非同期化 ( Event History - State Materialize - Domain Specific Query ) Read less
【2019/09/12 追記】 この資料は旧版であり、最新版が存在します。 2019/09/12 にアップロードしたものをご参照ください 最新版 → https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/db-20190905 --------(元の文)------------------- 2019/05/09 に #AWSLoft Tokyo で開催されたイベント、「イチから理解するサーバーレスアプリ開発」における講演資料の一つです。 ・サーバーレスアプリケーションにおいて Amazon DynamoDB が利用しやすい理由 ・RDB と DynamoDB の設計プロセス・考え方の対比・明文化 ・実例に沿った DynamoDB の設計プロセス解説とサンプル例題 などを含みます。 イベント: https://understandingbasi
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