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2015年12月1日のブックマーク (7件)

  • Elixirで試しに何か書いてみる(その5) - 失敗したらやり直す - Qiita

    今回は例外処理について1。 Elixirで試しに何か書いてみる(その4) - Taskを使って簡単にするを書いたあと、Taskのタイムアウト時間を修正したりパースするタグをいじったりと修正を繰り返していたのですが「そういえばいちいちどっちのタイプとか指定したくないなあ」と思いました。 どっちのタイプ、というのはgithubのリリースページを調べてみて 簡単にリリースバージョンだけ並んでるこういうやつを :type1 リリースノートなどが混じって書かれているのを :type2 と分類してソースの中のURLとともにこんな感じで urls = [ #{ URL, type} {"https://github.com/jquery/jquery/releases", :type1}, {"https://github.com/angular/angular/releases", :type1},

    Elixirで試しに何か書いてみる(その5) - 失敗したらやり直す - Qiita
  • コマンドラインツールの作り方 - Qiita

    サーバの管理などでBashなどを使ってバッチ処理のスクリプトを書くことが時々あるのですが、今回はそれをElixirで行ってみようと思います。 Elixirにはelixirコマンドがあり、これを使用することでElixirのスプリクトを実行することができます。 ファイルの拡張子はElixirスクリプトの命名規則に倣って.exsとします。 最初の行にはシェバンを記述します。 標準ライブラリだけを使うのであればmix newをする必要はなく、適当な場所にファイルを作ればOKです。

    コマンドラインツールの作り方 - Qiita
  • gen_server を終了させる - Qiita

    プロセスをちゃんと終了させるのは Erlang のプログラミングでとても重要です。 gen_server を終了するにはいくつかの方法があります。 gen_server の callback init/1 {stop, Reason} を使用します。 handle_call/3 {stop, Reason, Reply, NewState} という値を戻してから終了します。 handle_cast/2 {stop, Reason, NewState} を使用します。これは call でも使えます。 cast は非同期なので戻り値は常に ok のため、 Reply は使用できません。 handle_info/2 これは call と同様 {stop, Reason, State} を使用します。 stop 18.0 で gen_server:stop/1,3 が導入されました。これは外から

    gen_server を終了させる - Qiita
  • Chef脱落者が、Itamaeで快適インフラ生活する話 - Qiita

    こんにちは。株式会社ベーシックのCTOやってる@zaruです。今年はじめてQiitaのアドベントカレンダーに参加しました。25日埋まるようなんとか頑張ります。また、ベーシックのエンジニアについて興味のある人はベーシックエンジニアのQiita記事に目を通してみてください。それなりに面白い記事があると思います。 長い前置き Chef、めっちゃ流行って今や定番ツールになってますね。僕はChefに挑戦したものの脱落したダメエンジニアです。なんで脱落したかというと、セコセコ作ったレシピを保守できなかったんですね。Chefさわれる人が社内に全然いない&教えようにも自分がよく分かっていないという、ツールに振り回されてダメダメという状況になってしまいました。 そこでもういっそ、VagrantBoxを直接配布したり、AWSならAMI化されたものを使いまわしたりしてたわけです。そこまで大規模なインフラでもない

    Chef脱落者が、Itamaeで快適インフラ生活する話 - Qiita
  • Elixir School

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    Elixir School
  • Gorを試してみたmemo - [WIP] karahiyoの日記

    github.com Gorとはlog replayを自動化するためのツールです。go製。 log replayとは、log(httpのトラフィック)をreplay(再生)することで、よりリアルなデータ(プロダクションのトラフィック)をうまいこと使い、より効果時なテスト・確認をしようという考えからなるものです。ざっくりと。 たとえば、プロダクションのトラフィックをステージング環境に転送することでステージング環境にデプロイした実装のテストをしたり、転送するトラフィックの割合を制限しつつ負荷テストをしたり、あるいはtcpdumpのようにトラフィックをファイルに書き出し、tcpreplayのようにそれを再生したりと。 テストがないコードで、テストの回数が制限されているようなiscon5予選のときに使えたのではとgorが気になってたので試してみたメモです。(gorの作者の方がfluetndのアーキ

    Gorを試してみたmemo - [WIP] karahiyoの日記
  • dbr – Go 言語 O/R Mapper の紹介

    Go その2 Advent Calendar 2015 – Qiita 1日目のエントリ第一弾です。(第二弾: Echo – Go 言語 Web Framework の紹介) 当社では現在プロダクトの開発に Go言語 を利用しています。開発の中で得られた知見を徐々に公開していきます。 Go 言語で利用されるデータベース関連パッケージでは、O/R Mapper に位置づけられる gorm や gorp、 QueryBuilder の squirrel が広く知られています。 今回のエントリでは、おすすめの O/R Mapper dbr を紹介します。 gocraft/dbr – Github dbr は、現在 Star の数では gorm や gorp に比べ少ないですが、2015年9月に更新された V2.0 で機能が大幅に強化され、これから人気が高まるのではないかと予想しています。 dbr

    dbr – Go 言語 O/R Mapper の紹介