今回は例外処理について1。 Elixirで試しに何か書いてみる(その4) - Taskを使って簡単にするを書いたあと、Taskのタイムアウト時間を修正したりパースするタグをいじったりと修正を繰り返していたのですが「そういえばいちいちどっちのタイプとか指定したくないなあ」と思いました。 どっちのタイプ、というのはgithubのリリースページを調べてみて 簡単にリリースバージョンだけ並んでるこういうやつを :type1 リリースノートなどが混じって書かれているのを :type2 と分類してソースの中のURLとともにこんな感じで urls = [ #{ URL, type} {"https://github.com/jquery/jquery/releases", :type1}, {"https://github.com/angular/angular/releases", :type1},