2012年1月25日のブックマーク (5件)

  • ブサヨ完全死亡 \(^o^)/ 橋下「助かりたければ過去の不祥事を全て内部告発しろ。」  協力者「はい」

    ■編集元:ニュース速報板より「【ブサヨ完全死亡】 橋下「助かりたければ過去の不祥事を全て内部告発しろ。」  協力者「はい」」 1 ※通販リンクを見たらステマに要注意※(愛知県) :2012/01/24(火) 20:23:08.55 ID:ufzn6jJ+0● ?PLT(12101) ポイント特典 教職員の不祥事告発、免職にせず 大阪市教委が指針改正 大阪市教委は24日、学校現場の不祥事解明に内部告発で協力した教職員は、原則免職にしないとする懲戒処分の改正指針を承認した。25日以降の懲戒処分に適用する。 橋下徹市長は市職員による内部告発を促すため、教職員を含む市職員全体を対象に「刑事処分される不正をしていなければ、免職にはしないというメッセージを発信したい」としていた。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120124/w

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/01/25
    一種の司法取引みたいなもの?日本にはこういう制度がないから利権がて厚く保護されて行政の無駄がなくならないんだよな。それにしても橋下さんはすごい。
  • 自分の身体の使い方を検証しなおす | 直観力整体

    2002年8月からレッスンを開始したセンタリング呼吸法中心塾ですが、お陰様で10周年を迎えることができそうです。記念誌は作りませんが、皆さんからの投稿をお待ちしています。 もともと合気を探究する過程で気が付いた体内操作と呼吸が、なかなか面白いなっと思っていたところに、健康法を教えて欲しいという依頼がありましたので、何回続くか分からないけど・・・と思いつつも始めたのが、きっかけでした。 2003年5月には、大東流合気柔術六方会を退会して、合気観照塾として稽古を開始しました。 この辺りのことは、ブログ内に書いてありますので、興味のある方はお読み下さい。 六方会に所属している間には、勝手な事をしていると言われた「六方会とは無関係な体操」は、退会覚悟で「合気の身体になれるかもしれない体操」という名前にして復活させたのですが、歩法・太極棒・剣術は、六方会の稽古前に、有志の方達とひっそり?稽古していた

    自分の身体の使い方を検証しなおす | 直観力整体
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/01/25
    最近大分内容についていけるようになってきました。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    柔道混合団体 2大会連続の銀メダル 決勝でフランスに逆転の3-4で敗れ涙、東京五輪のリベンジ叶わず【パリ五輪】 ■パリオリンピック™ 混合団体 決勝(3日、シャンドマルス・アリーナ  )柔道の混合団体で日は決勝…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/01/25
    もんじゅがちゃんと動けば最強だけど難しそうだし、とりあえず当面はエネファーム発電でなんとかならんのかいな。そのうちバイオ発電もできるようにしたりして。
  • 「日本の消費税率は15%必要」 IMF幹部が指摘 - 日本経済新聞

    【ワシントン=御調昌邦】国際通貨基金(IMF)のフィリップ・ガーソン財政局次長は24日の記者会見で、日の消費税率について「5%から10%ではなく、5%からやがて15%にすべきだ」と述べ、日は財政再建を急ぐ必要があるとの認識を強調した。一方で日は「引き続き非常に低い金利で(金融市場から)資金を借りられる」と述べ、現段階で日国債の利回りが急上昇するリスクなどを想定していないとの見方を示した。

    「日本の消費税率は15%必要」 IMF幹部が指摘 - 日本経済新聞
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/01/25
    年金を完全に解体して税方式でミニマムペイメント保証されるなら15どころか20でも構わんわけだが。
  • ES細胞で失明状態の患者2人の視力改善 米チームが発表 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 人体のあらゆる組織に成長する能力を持つ胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を使って、失明状態と認定された患者2人の治療に成功したとの成果を、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校ジュールズ・スタイン眼研究所の研究者らがこのほど発表した。2人とも視力が劇的に改善したという。 同研究所のスティーブン・シュワーツ博士らが、英医学誌ランセットに報告した。ES細胞を使った治療例が正式に報告されたのは初めてとされる。同博士は「暫定的な結果であり、失明の治療法が見つかったとはいえないが、再生医療における大きな前進だ」と話している。 2例ともそれぞれ、ES細胞を患者の網膜組織に注入した。術後は拒絶反応を抑える薬を短期間投与した。 患者の1人、スー・フリーマンさん(78)は昨年7月に手術を受けた。難病の黄斑変性症で視力が極度に低下し、1人では歩行も買い物、料理も不可能だったが、一方の目を治療した結果

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/01/25
    本当だったらすごい話だ。