2013年3月15日のブックマーク (4件)

  • 英語が話せないと、「真の日本人」になれない

    トリリンガルになった娘 私の娘がインターナショナル・スクール(以下インター)のキンダーガーテン(幼稚園)に入ったのは1987年の9月のこと。娘はまだ3歳だった。以来、娘は学校では英語、家では日語という生活をしてきたので、バイリンガルに育った。その後、アメリカの大学と大学院に進み、その間、中国の南京大学で2年ほどを過ごしたため、中国語とのトライリンガルになった。 この間、親も娘に追いつこうと英語の勉強をしたものの、大人になってからだったせいか、ネイティブの娘には遠く及ばなかった。今も、娘に「恥ずかしいから、私の前ではそんな英語を使わないで」と言われる。 思い起こせば、娘がインターに入ったときは、バブル経済の真っ盛り。“ジャパン・アズ・ナンバーワン”が実現したという時代だった。1985年のプラザ合意まで1ドル=240円だった円は1年後には150円まで上がり、ジャパンマネーは世界を席巻していた

    英語が話せないと、「真の日本人」になれない
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/03/15
    この人、英語が話せないことがずいぶんとコンプレックスなんだろうな・・・。
  • なぜ日本は「エセ日本人」だらけなのか?

    人に欠けている4つの要素 「私たちはどうやって日人になるのだろう?」 今回から始めさせていただく連載のテーマは、これである。こう書いただけで、「???」と思う方が大半だと思う。中には、そんな当たり前のことが、なぜ原稿のテーマになるのか? と言う方もいると思う。 なぜなら、ほとんどの日人は、「自分は自然に日人になった。日人になるために、なにか特別なことなんかしなかった」と思っているはずだからだ。日で、日人の両親から生まれ、日の学校に通い、日で育てば、誰だって日人になるに決まっている。そう思い込んでいるからだ。 しかし、それは当だろうか? 実は、私はあるときからそうは思わなくなった。日で日人の両親から生まれ、この国で教育を受け、この国で育っただけでは日人になれない。なれるのは、日人というアイデンティティを持たない、日人とは呼べない「エセ日人」だけだ。 こう書

    なぜ日本は「エセ日本人」だらけなのか?
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/03/15
    娘をインターに入れたあたりからついていけなくなった。
  • 隠すほどの爪なら無い ガス代は少なくとも半額にならないとおかしい

    daibutsuda
    daibutsuda 2013/03/15
    ガス代は少なくとも半額にならないとおかしい
  • 「持ち家は資産だ!」という反論が来た(謝罪も有り) : シェアーズカフェのブログ 

    これまでに「持ち家は資産か?」「『持ち家と賃貸はどちらが得か?』という下らない論争」の二つの文章を寄稿し、いずれも大きな反響を頂いた。投資・会計・不動産といった各分野の専門家の方からも多数の賛同を頂いた(特に嬉しかったのは、不動産コンサルタントの長嶋修さんと田端新太郎さん(LINE株式会社執行役員)からの賛同のコメント)。これはいずれもトゥギャッターにまとめた。 「持ち家は資産か?」へのコメント 「持ち家と賃貸はどちらが得か?という下らない論争」へのコメント 一方で、専門家の方から反論を頂いたケースもあったので、特に多かった二つの疑問に答えたい。 ■持ち家に「利益」は発生するか? 反論1 ・賃料には大家にリスクを押し付けた分が含まれている ・賃料には大家の利益も含まれているから借りると損をする いずれも持ち家はリスクを取った分だけリターンがあるから賃貸より有利、という指摘だ。自分は普段のレ

    「持ち家は資産だ!」という反論が来た(謝罪も有り) : シェアーズカフェのブログ 
    daibutsuda
    daibutsuda 2013/03/15
    持ち家はBS上は資産に違いない。資産価値があるかないかは戸別に判断せざるを得ないが採算物件も当然存在する。したがって「持ち家は一概に資産ではないとは言えない」のが結論ではないか?