2017年1月22日のブックマーク (8件)

  • 絵本で喧嘩してる大人やエントツは子供の教育に悪い - 山下泰平の趣味の方法

    最近またもや痛ましいインターネット事件があって、エントツが大量に出てくる絵?みたいなのを無料で配布した奴がいて、それ見て激怒する奴らが出てきてメチャ喧嘩している。 それで絵って文字が苦手で脳が未発達な子供向けのものだと思うんだけど、エントツとか大量に出したら子供の教育に悪いし駄目だろって思う。昔は文明が発達してないからエントツ建てるのも仕方ない。しかし今はエアコンとか湯沸器とかあるからな。エントツなんかいらねーしエントツみたいな旧時代の遺物はさっさと破壊したほうが良いし二度とエントツなんか建てるなッ!! って大人は子供に教育すべきなんだから、私はエントツを子供に見せるのには反対である。 まあエントツとはいえ所詮はイラストだから、100歩譲ってそれはよしとしたとしても、絵?で大人が大喧嘩してるのがヤバいと思う。オッさんが絵振り回し殴り合いの勝負してるのを子供が見たら、すごいビックリす

    絵本で喧嘩してる大人やエントツは子供の教育に悪い - 山下泰平の趣味の方法
  • 大統領執務室、金色カーテンに オバマ氏離れた数時間後:朝日新聞デジタル

    第45代米大統領に就任したトランプ氏が就任初日の20日、大統領執務室の大胆な模様替えに着手していたことがわかった。オバマ前大統領が使用していた深紅色のカーテンを金色のものに差し替え、置物の配置も変更した。 米メディアによると、トランプ氏側近が、オバマ氏が執務室を離れた数時間後にカーテンを交換。トランプタワーなどの色と同じ金色の厚手のカーテンをかけたという。 また、オバマ氏が執務室外に置いていたチャーチル元英国首相の胸像を執務室に戻した。一方、公民権運動の英雄マーティン・ルーサー・キング氏の胸像を執務室から移動したとの報道もあったが、スパイサー報道官は20日、同氏の胸像が執務室内に飾られている写真を自身のツイッターに投稿し、うわさを打ち消した。 トランプ氏は就任初日、医療保険制度改革(オバマケア)を撤廃する大統領令を発出。オバマ前政権肝いりの環太平洋経済連携協定(TPP)の離脱も打ち出した。

    大統領執務室、金色カーテンに オバマ氏離れた数時間後:朝日新聞デジタル
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    結婚式の金屏風は伊達じゃないんよ。陰陽師なら皆、トランプさすがどうなってるはず。
  • 天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル

    文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた

    天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    ウソつけ。
  • 絵本とフリーミアムの相性 : キングコング 西野 公式ブログ

    わたし小学生みたいな脳しかないから実際はもっと色々複雑だと思うけど、出来る限り単純化して書いてみた。Nさんが個人で無料で誰かに何かをあげたところで市場は潰れないと思うけど、その考え方って誰も得してないよね(得した気になった錯覚だけ 』

    絵本とフリーミアムの相性 : キングコング 西野 公式ブログ
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    奴隷からの開放を期待していたのに、「これはただのマーケティングでーす!」って開き直ってんじゃねーよ。商売人は嫌いじゃないが、ウソツキは嫌いだ。
  • iPhoneからSuicaが消滅した朝の横浜物語 - 非天マザー by B-CHAN

    Suica消滅 今日、1月21日土曜日の早朝。 ボクはいつも通り、仕事場に向かうために自宅を出ました。 自宅の最寄りの東横線妙蓮寺駅。 ボクはいつも通り、駅の改札にiPhoneをタッチ。 いつも通り、iPhoneに内蔵されたモバイルSuicaで駅に入り、横浜方面の電車に乗りました。 通勤時間はそんなに長くありません。 妙蓮寺駅から横浜駅まで、わずか数分。 そんな短い時間でも、ボクはを読みます。 でも今日は違いました。 iPhoneAppleIDのパスワード入力の欄が表示されています。 たまに出るんですよね。 たぶん、iCloudへのサインインに不具合が発生している。 そうだ、こんなときは、いったんiCloudからサインアウトして、再びサインインすれば、問題は解消するだろう。 そう考えて、ボクは電車の中で、サインアウトの操作をし、再びサインインの操作をしました。 そうしているうちに、あっ

    iPhoneからSuicaが消滅した朝の横浜物語 - 非天マザー by B-CHAN
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    さすがに仕様がアメリカンだ。JR東日本もよく承諾したね。
  • 本の虫: 最も日本人を多く殺す職について考察した結果、反医療主義という結論に至った

    概要:この記事は最も多くの日人を殺す職業について考察したうえで、最終的に意外だが確実に多くの日人を殺している職業を特定したので書いた。結論を書くと反医療主義なのだが、考察の過程をたどっていこう。 今週の土日は何も予定がなく、かつ面白いPCゲームも見当たらないため、非常に暇である。そこで、最近執筆が滞っているブログのリハビリを兼ねて、何の意味もない文章を書いてみようと思う。お題はこれだ。 人を殺せる職につきたい 間接的に多くの日人を殺せる職につきたい 絶望的に人望がないので政治家や起業家は難しい スキルはITエンジニアの経験のみ このクソみたいな人生憤を晴らすためだけに間接的に日人を大量にぶち殺したい どうすればいいのだろうか なるほど、まず考察する内容を整理しよう。 この匿名ダイアリーの筆者を仮に増田とする 増田は人を殺せる職につきたい 人とは日人である 政治家と起業家以

    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    いやいや、フツーに「内科医」やろ。
  • 悪の組織の退職者へしていること - 悪の秘密結社のアフター5

    お前も今日で最後か…。 「お世話になりました。ご迷惑をお掛けしてすいません。」 じゃあ、はいコレ。 「噂には聞いてましたけど当に作ってるんですね。」 ・・・ 我が組織の裏切り者(退職者)は、退職を伝えた日から、ボスとその親族より悪く言われます。 どんな成果を上げていようが、ボス自ら採用してきていようが、酷評されます。 人格否定発言が増え、周囲に同意を求めてきます。 私は何度かこれを諌めるものの、私まで悪く言われる始末です。 辞めていく人にはそれなりの理由があります。 ボス自ら辞めさせる場合と組織を見限り辞めていく場合。 どちらも悪し様に言われています。 私は、見限る人も見限られた人にも渡しているものがあります。 手作りの表彰状です。 私の分かる範囲で辞める人の実績を記しています。 できる限り、そのまま職務経歴書に書けるような文面で。 できるだけ客観的に。 できるだけ数値で判断できるものを

    悪の組織の退職者へしていること - 悪の秘密結社のアフター5
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    エエ話や
  • キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom

    ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka

    キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/01/22
    価値のある創作物を正当な対価を得て販売することは全くダサくはないし、お金の奴隷でもない。