2017年3月26日のブックマーク (2件)

  • 年に6000万円以上稼いでいる方に、「お金を稼ぐためにはどうすればいいのか?」と尋ねてみた話 - あべべーのシティろぐ

    過去、ベンチャー企業にインターンシップをしていて、その会社の社長と話をする機会が何度かあった。 大学生という立場で仕事をしていると、そういったベンチャー系の社長さんは結構、親身になって勉強になる話を聴かせてくれたりする。 色々なタイプの社長がいるが、皆総じて個性が強い。そして持っているバックグラウンドも異色だった。 その中でも、特に面白いと感じた人の話があるので紹介したい。 その人は、「大学卒業後、証券会社に勤め、個人投資家になり年に6000万円以上稼ぎ、その後会社を設立した。」というとんでもない背景を持つ人だった。 お金を沢山稼ぐためにはどうすればいいのか? たまたま、その社長さんとお話をする機会があったので、僕はここぞとばかりに聞きたかったことを聞いてみた。 「社長、沢山お金を稼げるようにはこれから何を勉強すればいいんでしょうか?」 社長はしばらく考え込む。我ながら抽象的でバカな質問を

    年に6000万円以上稼いでいる方に、「お金を稼ぐためにはどうすればいいのか?」と尋ねてみた話 - あべべーのシティろぐ
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/03/26
    少年漫画の引用で仮説を補強?素晴らしい帰納法だ!
  • ビジネスパーソンがいまお金について真面目に考えるべきこれだけの理由 | おカネと未来研究所

    給料が上がらない時代が続くなか、老後の生活に不安を感じる人の割合が、年々増えています。 実際、会社員の平均年間給与は、1998年を境に減少傾向にあります。「民間給与実態統計調査」(国税庁)によると、2005年の平均年間給与は371万円だったのに対し、2015年は361万円へと10万円減。1985年の316万円から、10年後の1995年に410万円と大きく増加している私たちの親世代とは、あまりに対照的です。 10年前といまを比べて、自分の給与がどれだけ増減しているか。皆さんは、ふり返って考えたことがありますか? 老後の生活に「不安を感じている」が8割超 「生活保障に関する調査」(2016年度速報版、生命保険文化センター)によると、老後の生活に対して「不安感がある」人の割合は、85.7%にものぼっています。「国民生活に関する世論調査」(2016年、内閣府)でも、54%が「老後の生活設計について

    ビジネスパーソンがいまお金について真面目に考えるべきこれだけの理由 | おカネと未来研究所
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/03/26
    逃げ切り世代が逃げ切るための世論捜査かよ。ふざけんな。