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  • ビジネスパーソンがいまお金について真面目に考えるべきこれだけの理由 | おカネと未来研究所

    給料が上がらない時代が続くなか、老後の生活に不安を感じる人の割合が、年々増えています。 実際、会社員の平均年間給与は、1998年を境に減少傾向にあります。「民間給与実態統計調査」(国税庁)によると、2005年の平均年間給与は371万円だったのに対し、2015年は361万円へと10万円減。1985年の316万円から、10年後の1995年に410万円と大きく増加している私たちの親世代とは、あまりに対照的です。 10年前といまを比べて、自分の給与がどれだけ増減しているか。皆さんは、ふり返って考えたことがありますか? 老後の生活に「不安を感じている」が8割超 「生活保障に関する調査」(2016年度速報版、生命保険文化センター)によると、老後の生活に対して「不安感がある」人の割合は、85.7%にものぼっています。「国民生活に関する世論調査」(2016年、内閣府)でも、54%が「老後の生活設計について

    ビジネスパーソンがいまお金について真面目に考えるべきこれだけの理由 | おカネと未来研究所
    daibutsuda
    daibutsuda 2017/03/26
    逃げ切り世代が逃げ切るための世論捜査かよ。ふざけんな。
  • 情報でお金を増やす!多忙なビジネスパーソンのための明日からできる「思考法」  | おカネと未来研究所

    現在、銀行の定期預金の平均利率は0.015%。1000万円を預けると、1年で1500円増えます。また、普通預金の利率は平均0.001%。1000万円預けて、1年でわずか100円の利息です。この数字が示す現実に目を向ければ、もはや銀行や郵便局の預貯金だけで老後の資金を増やすのが難しいことは、誰の目にも明らかだと思います。実際、お金に関する専門家の多くが「金融資産を増やしたければ、今後は投資が必須」と口をそろえます。 そんな現実を目前にしながらも、私たちの多くは、投資に対して二の足を踏んでいます。「フィデリティ退職投資教育研究所レポート」(2016年3月)の調査によると、老後のために特に何もしていない人が4割超。投資も含めた資産運用を行っているのはわずか1割です。 さらに、投資をしていない人に対し、その理由を聞いたところ、一番多い回答は「資金が減るのが嫌だから」(36.5%)でした。そのほか

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