2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • ボージョレより日本酒ヌーボー、フランスに搾りたて到来

    仏パリのワインショップに並べられた日酒(2007年9月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / STEPHANE DE SAKUTIN 【2月18日 AFP】フランスはここ数十年、毎年11月になると、「ボージョレ・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)」を日に数百万輸出してきた。日ではその到着を祝い、このフルーティーな赤ワインの新酒で満たされた浴槽に漬かる人もいるほどだ。しかし日の酒造会社は今、日酒の新酒をフランスに輸出することでそうした流れを変えたいと意気込んでいる。 ワイン鑑定士は、まだ青いバナナの香りがするボージョレを鼻であしらう傾向があるが、フランスに届けられる日酒の新酒は、知る人ぞ知る日の伝統の一つだと、日酒の輸出推進派は主張する。 日酒に大きな関心を寄せているフランスの有名シェフ十数人は今月、新酒を自身のメニューに取り入れ、料理とともに提供し、調

    ボージョレより日本酒ヌーボー、フランスに搾りたて到来
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/02/18
    新酒に関してはワインより日本酒のほうがうまいですよね。蔵に買いに行ける人は贅沢です。
  • 氷河期世代の従妹が急死した。

    氷河期世代の従妹が急死した。急性心不全らしい。街中で倒れていて、救急車が来るも間に合わなかったらしい。 従妹は39歳で大卒。大東亜帝国クラスではあるが、きちんと卒業もしていた。 しかし、卒業した年は1999年。就職氷河期の真っ只中で就職先は無かった。結局学生時代から続けているコンビニバイトしか仕事は無かった。 もともと大柄だった従妹ではあるが、大学を卒業してからの従妹はますます太る一方だった。 コンビニバイトは運動量が限られるし、生活も不規則になる。さらに事はどうしてもコンビニ依存になるので、事は高カロリーだ。 最後に従妹に会ったのは8年前の祖母の葬式。筋肉のないプロレスラーかと思うくらいの大型体型になっていた。 当然、心臓など循環器に大きな負担が掛かるようになっていたのであろう。 もし、正社員で就職出来てもう少しまともな人間的な生活・生活を出来ていたら、こんなに早く死なずに済んだの

    氷河期世代の従妹が急死した。
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/02/18
    パラサイトだなんだ揶揄した挙げ句、孤独死だ介護難民だなめた風説流布したマスゴミだな、犯人は。