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2019年7月18日のブックマーク (5件)

  • 派遣社員、3年勤務なら時給3割上げ 厚労省が指針

    厚生労働省は派遣社員に勤務年数や能力に応じた賃金を支払うよう人材派遣会社に義務づける。同じ業務で3年の経験を積んで業務内容が変われば、初年度より賃金を3割上げるなど具体的な指針をまとめた。「同一労働同一賃金」の制度が2020年4月に始まるのに合わせ、正社員との賃金差を縮小する。【関連記事】派遣時給上げ、生産性問う 雇い止め拡大に懸念も現在、派遣社員の賃金は平均で正社員より2割ほど少ない。厚労省

    派遣社員、3年勤務なら時給3割上げ 厚労省が指針
  • アニメ製作会社で火事けが人多数|NHK 関西のニュース

    京都市消防局によりますと、18日午前10時半過ぎ、京都府宇治市に社があるアニメーション製作会社「京都アニメーション」の、京都市伏見区にあるスタジオで火災が起きたということです。 消防によりますと、けが人が複数出ているということで、このうち7人から8人ほどが大けがをしているという情報があるということです。 消防によりますと、近くに住む住民からは「建物1階から爆発音がして煙があがっている」と通報があったということです。 京都府警察部によりますと、京都アニメーションで起きた火災について、男がガソリンのような液体をまいたということです。 男の身柄はすでに確保されているということです。 京都アニメーションのホームページによりますと、この会社は昭和56年創業で、京都府宇治市に社があり、アニメーションの制作やグッズの販売、それにアニメーションを作るスタッフの養成などを手がけているということです。

    アニメ製作会社で火事けが人多数|NHK 関西のニュース
  • 彼氏をメンヘラ女に取られた

    1年半も付き合ったのにあっさり取られた。行き場がないのでここに書き殴る。 今日デートの帰りに僕と別れてくださいって言われた。何となくマンネリしていて向こうの熱量が冷めていたのは感じていた。実際2ヶ月ぶりに今日会った。まじか〜ってなったけど、でももう大人だし、前付き合ってた元彼と別れ話する時最後ぐちゃぐちゃに言いたいこと言ったら大喧嘩になったので今回は辞めた。大人な対応、気づいてたよ、分かったって言った。 向こうが私が悪いわけじゃないって言ってくるから、一応理由聞かせてって言ったら他に好きな人ができたって言われた。あ〜まあそんなもんかって思いながらいいな〜!なんて笑いながら言ってあげた。まじ大人。くっそキツイ。5月からその女が好きだったと。へ〜。次の女がどんな女か気になって興味位で聞いてしまった。下北のバーで知り合った女で、1個下の子だと。へ〜。そこまでは良かった。美大卒でアーティストをや

    彼氏をメンヘラ女に取られた
    daidokoro52
    daidokoro52 2019/07/18
    さっさと忘れたいところだが、時間はかかりそうだな
  • 16日に遺体で発見された日本製品不買反対の鄭斗彦元議員「私は絶対に自殺をしない。自殺記事が出たならそれは他殺である」と言っていたとのツイにネット騒然 - Togetter

    リンク ニフティニュース 36 日製品不買に反対しており李明博元大統領の最側近だった元議員の遺体を発見|ニフティニュース 韓国の鄭斗彦元議員が遺体で発見されたが、「他殺痕跡なし」として剖検は実施されない 鄭斗彦元議員が遺書を残して姿を消した点などから、警察は自殺とみている 鄭斗彦元議員は日製品不買には反対しており、かつては李明博元大統領の最側近だった リンク Yahoo!ニュース 10 users 662 鄭斗彦元議員「日製品不買に反対…日がなければ国産品作れない」(中央日報日語版) - Yahoo!ニュース 鄭斗彦(チョン・ドゥオン)元議員は12日、日の経済報復と関連し、「チキンゲーム - Yahoo!ニュース(中央日報日語版)

    16日に遺体で発見された日本製品不買反対の鄭斗彦元議員「私は絶対に自殺をしない。自殺記事が出たならそれは他殺である」と言っていたとのツイにネット騒然 - Togetter
  • 糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由

    単純で退屈な作業、あるいは危険な作業や創造的でない作業は人工知能AI)を搭載したロボットに任せ、人間は楽しい、あるいはクリエイティブな仕事を担当すればよい──。AIやロボットに対し、こうした期待を寄せる声は少なくない。これに対し、「クリエイティブなことを単純作業の上位に置きすぎているように思うのです」と指摘するのが「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里氏だ。糸井氏の考えるAI論とはいかなるものか。『僕らのAI論』を上梓し、AIの研究開発などに取り組む森川幸人氏が編著した。 糸井 重里 1948年、群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げる。運営会社の「ほぼ日」は2017年に上場、「ほぼ日手帳」といったヒット商品のほか、近著に『他人だったのに。』、『みっ

    糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由