2022年3月11日のブックマーク (3件)

  • パンシンポジウムを終えて - 黒猫サンタさんのパン作りブログ

    先の記事でお知らせさせて頂きましたパンシンポジウム2021が、3月7日無事に終了しました。 www.santa-baking.work 私もなんとか講演を終えましたが、今回はそのリポートです。 【 目次 】 パンシンポジウム2021 プログラム 特別講演1 これはおいしい”ごはんパン” 特別講演2 国産小麦の美味しさの質に迫る 対談 パン業界の現状とこれから 【講演2】   パンの香気特性からみた天然酵母の魅力 【講演3】  石川県特産品の発酵副材料としての特性評価 【講演4】  米粉パンの生地物性と澱粉特性の関係 【講演5】  温度測定の意味について考える ~ パンの焼成 【講演6】  グルテンフリー米粉パンの製パン性を向上させた米タンパク質分解物の同定 【講演7】  ブランチングエンザイム添加がパン物性に及ぼす影響 【講演1(接続トラブルで順序変更)】   鈴木 徹先生を偲んで(共

    パンシンポジウムを終えて - 黒猫サンタさんのパン作りブログ
    daifuku-siwa-hanamaki
    daifuku-siwa-hanamaki 2022/03/11
    シンポジュームお疲れさまでした。元々製粉業なのでとても興味深いです。お米の粉屋ですが...。
  • 盛岡タイムス掲載:一心堂さま - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

    3月10日掲載『イチゴとバナナと栗の大福』 一心堂さまのイチゴとバナナと栗の大福。 ひと目見て衝撃が走りしました。見た瞬間に盛岡タイムスさんで紹介しなければと思い、すぐに帰って写真撮影をしました。 綺麗に撮影する為にはハサミやナイフでは断面が綺麗になりません。凍らせて切るとフルーツが変色してしまうかもしれません。帰り道に釣り糸を買いました。どこに何のフルーツが入っているかわからなかったので、強いライトを当て中に入っているフルーツの位置を確かながら慎重に切りました。 見事なビジュアル!、一秒でも早くべたい気持ちを抑えながら撮影し、そして一気に口の中へ放り込みます。想像通り、見事なフルーツハーモニーです。滑らかで伸びのあるお、フルーツの美味しさを引き立てるような餡。 一心堂さんの味の足し算は大成功です。 ☝(いちご+バナナ+栗)×(お+餡)=滅茶苦茶美味しい! 2月17日のブログ 一

    盛岡タイムス掲載:一心堂さま - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵
    daifuku-siwa-hanamaki
    daifuku-siwa-hanamaki 2022/03/11
    一心堂さんのお菓子、開発は女将さんです。絶対おもしろいだろう~という遊び心満載の人だと思います。開発は遊び心で行ったほうが良いものができるような気がします。
  • 「近代政治哲学: 自然・主権・行政」國分功一郎 - 手探り、手作り

    「近代政治哲学: 自然・主権・行政」國分功一郎 ちくま新書 2015 2013年刊行の「来るべき民主主義」の続編のような内容。 「来るべき民主主義」は著者がコミットした小平市での住民投票の経験から現在の民主主義の問題を考えるという内容だった。 いまぼくたちがふつうに民主主義というとき、その中身は、主権者である国民の代表を立法府である議会に送り込むことで国民主権を実現するという議会制民主主義である。立法府が国権の最高機関なのであるから、ここへ代表を送りこむことが主権の実現である。ロジックとしてはそれでよい。 しかし、法に基づき、具体的な状況に即して政治的決定を行うのはつねに行政府である。実際には行政府が全部決めてゐるのに、これに主権者である国民はほとんど関与できない。行政府の権力は肥大化し、しばしば民意と乖離する。主権者は不満である。この懸隔を埋める方途はないか。 書「近代政治哲学」はこの

    「近代政治哲学: 自然・主権・行政」國分功一郎 - 手探り、手作り
    daifuku-siwa-hanamaki
    daifuku-siwa-hanamaki 2022/03/11
    世界中色んな事があり過ぎて憂鬱になる毎日。この先はどうなるのでしょう。60歳間近の僕はまだ良いとして、子ども達の未来は輝けるものになるのでしょうか?国や政治が個人の足を引っ張ってはいけませんね。