理系?文系? 理系の大学を卒業した後の進路はどうなるの? 将来を不安に感じる女子生徒の皆さん、保護者・教員の皆様、ぜひいらしてください。 活躍する理系女子の先輩たちが、進路決定に役立つ情報をお伝えします。 プログラム 理学部の取り組みのご紹介 男女共同参画委員会 委員長 塩見 美喜子委員長(生物科学専攻 教授) 理学部卒業生の講演 「進路選択、ワーク、ライフ~公務員、研究者」 塩満 典子 国立研究開発法人 理化学研究所(RIKEN)、仁科加速器研究推進室 室長、ダイバーシティ 推進室 室長代理(兼務)、東京大学 政策ビジョン研究センター シニアリサーチャー 理学部教員の講演 「コンピュータの中の宇宙:シミュレーションで見る銀河の進化」 藤井 通子 東京大学大学院理学系研究科・天文学専攻 准教授 理学部ってどんなところ? ~会場を交えた質疑応答~ 自由歓談 講演者のご紹介 塩満 典子 人生は
東大理学部 高校生のための春休み講座 2014 理学。それは自然の真理を追究する基礎科学です。 東京大学理学部では世界をリードする Top Scientists による高校生のための特別授業を公開します。 受講された方全員に、東京大学理学部シャープペンを差し上げます。 ぜひ、ご参加ください。 近藤先生の講義で紹介があった論文 Assessing "Dangerous Climate Change": Required Reduction of Carbon Emissions to Protect Young People, Future Generations and Nature は下記からご覧いただけます。 サイト PDFへのリンク
東大理学部 高校生のための夏休み講座 2013 理学。それは自然の真理を追究する基礎科学です。 東京大学理学部では世界をリードする特別授業を公開します。 受講された方全員に、東京大学理学部シャープペンを差し上げます。 日時 2013年7月24日(水)・25日(木)・26日(金)・8月20日(火)・8月21日(水) 全日ともに13:00-16:00
講演は終了いたしました。 4月21日(日)、第23回東京大学理学部公開講演会は無事に終了いたしました。今後2年間、耐震工事のため使用が出来なくなりました本郷キャンパス安田講堂に代わり、初の駒場キャンパス講堂(900番教室)での開催となりました。あいにくの天候にも関わらず、当日は500名を越える皆様にお越し頂き、関係者一同、心から感謝をしております。 次回の日程は決まり次第ご案内申し上げます。皆様のまたのご来場をお待ち申し上げております。 「ありのままの自然を理解したい」。そう願う理学の科学者たちは、大地、太陽、宇宙などがどのようにして生まれたのか、という問いを発し続けています。 これらの問に答えるには、自然の長い過去について知ることが必要です。 そして自然の姿を理解することは、これから人類がどのように過ごしていくかを決定するひとつの基盤になることから、現在の社会、未来世代との大きなかかわり
1964年にイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス博士が提唱した「ヒッグス粒子」は、物質の最小単位である素粒子のひとつで、万物に質量(重さ)を与えると考えられてきました。 素粒子物理学の標準理論で予言された17種類の素粒子の中で唯一発見されていませんでしたが、スイス・欧州合同原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を用いた実験でヒッグス粒子とみられる新粒子の存在をとらえました。 本講演会では、ヒッグス粒子の概要やこれまでの研究の軌跡について解説を行い、「宇宙誕生」の謎と「真空」の不思議に迫ります。 講演内容 「ヒッグス粒子をとらえる」 浅井祥仁 東京大学大学院理学系研究科 准教授 「ヒッグス粒子を超えて」 北野龍一郎 東北大学大学院理学研究科 准教授 日時 2012年9月1日(土)13:30~15:30(正午開場) 会場 東京大学本郷キャンパス 安田講堂(東京都文京区本
講演は終了いたしました。 4月22日(日)、第21回東京大学理学部公開講演会は無事に終了いたしました。 当日は約1060名の方に本郷キャンパス安田講堂にお越しいただき、広報委員会一同大変喜ばしく思っております。 また、講演修了後の講演者や大学院生、研究員との歓談の時間にも、多くの方に熱心にご質問いただきました。 次回の理学部公開講演会は11月4日(日)に安田講堂にて開催いたします。またのご来場をお待ち申し上げております。 宇宙のすがた、太陽系誕生の謎、生命活動の神秘。 こうしたテーマがいつでも私たちを魅了して止まないのは、私たちがいったいどこから来たのか、という根本的な疑問に関係しているからかもしれません。 そんな疑問に対峙し謎を解き明かすのが理学研究の醍醐味。 今回は、宇宙分野・生物分野で第一線を走る研究者が、最新のトピックスにスポットを当てます。 講演者・講演内容 加速する宇宙
講演は終了いたしました。 6月5日(日)、第19回東京大学理学部公開講演会は無事に終了いたしました。 震災の影響で開催が延期になったにも関わらず、当日は約570名の方に本郷キャンパス安田講堂にお越しいただき、広報委員会一同感謝しております。 講演会終了後の講演者や大学院生、研究員との歓談の時間にも、多くの方に熱心にご質問いただきました。 次回の理学部公開講演会は10月30日(日)に安田講堂にて開催いたします。 またのご来場をお待ち申し上げております。 理学という言葉を、普段の生活で使うことはあまりありません。 素粒子・ビッグバンなど、あこがれとともに雲をつかむような話題ばかりが目立ちますが、本来「なぜだろう」という疑問が出発点の理学には、身近なところにも、実はおもしろい研究テーマが隠れています。 今回は、われわれの周囲をとりまく大気・経済・植物について、理学的アプローチで取り組む研究を3つ
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