ブックマーク / seleck.cc (26)

  • ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]

    〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0

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    daiki_17 2018/06/19
  • 「Employee Experience(EX)」とは? 企業が「従業員体験」を向上させるべき理由 | SELECK [セレック]

    リモートワーク、クラウドソーシング、副業解禁など、以前よりも柔軟な働き方ができる時代となりました。 そして、従業員が働き方を選べるようになったことで、企業は優秀な人を惹き付けるためにより一層努力を求められるようになりました。 つまり、少しずつ企業から従業員へのパワーシフトが起こっているとも言えるでしょう。 そのような流れの中、一部の海外企業は「Employee Experience(従業員体験、通称『EX』)の向上」というキーワードを掲げ、従業員の惹き付けを強めようとしています。 日でも、2017年12月21日放送のカンブリア宮殿にて、マクドナルドCEOが「成功するためにはまず社員が満足しないといけない。赤字でも従業員の給料を上げるのは当然のことだった」という趣旨の発言をし、話題になりました。 これも「EXの向上」の一貫と捉えることができるでしょう。 今回は、EXという考え方の説明、そ

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    daiki_17 2017/12/27
  • 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK [セレック]

    〜評価する人・される人、双方の音を公開!90分間のディスカッションを通じて評価を行う、VOYAGE GROUPの「技術力評価会」とは〜 以前にもご紹介した、株式会社VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度「技術力評価会」。 ※技術力評価会については、こちらの記事をご覧ください。 「被評価者」は半年に一度、自分の半年間の仕事の中から、ひとつのネタを選んで発表を行う。それに対して2人の評価者が質問をし、ディスカッションを通じて評価を行うという取り組みだ。 スタートから7年ほどが経った技術力評価会だが、毎回、全体にオープンな振り返りを行うことで、制度のブラッシュアップを続けている。 最近では、社外の専門家を「3人目の評価者」として招へいし、社内にはない新しい視点を入れるという試みを行ったそうだ。 今回は、制度の構築の中心となった同社CTOの小賀 昌法さんと、「評価者」の代表として大谷 和

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    daiki_17 2017/12/27
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

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    daiki_17 2017/12/22
  • OKR派生の仕組み「VGTA」で自律的な組織を作る!リモートワークを実現する方法とは? | SELECK [セレック]

    〜個人のモチベーションを最大化させ、6年連続増収を達成したベンチャーの、生産性の高い「自律分散協調型」の組織作りとは〜 昨今「働き方改革」が話題となっているが、組織の生産性を高め、長時間労働を是正していくにはどうすべきか、悩む企業も多いのではないだろうか。 そういった企業にとって1つの解になり得るベンチャー企業がある。東京に社を構え、マーケティングクラウド事業を展開する株式会社Everforthだ。 同社は「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」という組織コンセプトで、創業当時から「自律分散協調型」組織を志向し、リモートワークを中心としたワークスタイルを実現している。そうして、生産性とメンバーのモチベーションを高めることで、6年連続の増収を達成した。 その組織を作るために同社が取り組むのが、GoogleやLinkedInでも採用されている「OKR」から着想を得て独自開発した「VG

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    daiki_17 2017/10/28
  • 【速報】Slack新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」は、企業の壁も飛び越える! | SELECK [セレック]

    昨日(2017年9月12日)公開された、Slackの新機能「Shared Channels(共有チャンネル)」、皆さんはもう使いましたか? 現在はまだベータ版とのことですが、神アップデートだと思います。すばらしい。(これでSlackはますます、バイラル的にユーザーを増やすでしょうね〜。) ということで、早速この新機能を使ってみましたので、ご紹介できればと思います。 まず簡単に共有チャンネルについて説明すると、 要するに、Slackで「企業間連携」ができる Slackの異なるチーム同士が、共有で使えるチャンネルを作れる 取引先や協業先と共有チャンネルを使うことで、やりとりが効率化できる ファイル共有なども、Slack上で完結できるようになる 双方が、そのチャンネルに自由に関係者を招待できる こんな感じです。 現状は、スタンダードプラン及びプラスプランを使っているチーム同士であれば、作れるよう

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    daiki_17 2017/09/14
  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

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    daiki_17 2017/07/22
  • リモートワークは敢えて取り入れない。Gunosyデータ分析部「情報共有」の仕組みとは | SELECK [セレック]

    〜Jupyter Notebook・GitHubSlackなど、様々なツールや手法を駆使して情報共有を行い、チームを強化している事例〜 チームを強くするには、「情報共有」が不可欠だ。情報を共有し、蓄積していくことで、メンバーは過去の成功例を模倣することができ、新しいメンバーのキャッチアップもスムーズになる。 1,400万DLを超えるニュースアプリ「グノシー」に加え、2016年にはKDDI株式会社と共同で「ニュースパス」の配信も開始した、株式会社Gunosy。 ▼ニュースアプリ「グノシー」のトップページ 同社の中核に位置する「データ分析部」では、チャットツールの「Slack(スラック)」、リポジトリ管理サービスの「GitHub(ギットハブ)」に加え、データ分析の結果を蓄積できる「Jupyter Notebook(ジュピター・ノートブック)」なども活用して、情報の共有と蓄積を徹底している。

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    daiki_17 2017/05/31
  • リモートワークが前提だからこそ生まれた!「クラウド型」のバックオフィス運営とは | SELECK [セレック]

    〜「次世代型」のバックオフィス運営の全貌!リモートワーク前提とした組織の立ち上げから、クラウドサービスをフル活用したペーパーレス化まで〜 働き方の多様性が求められる中で、オフィスでの勤務に縛られない「リモートワーク」を導入する企業が増加中だ。 在宅でも仕事ができるため、子育てや、介護をする社員にとっては、魅力的な制度である。しかしコミュニケーションのタイムラグや勤怠の管理など、乗り越えるべきハードルは多い。 日のアニメやマンガといった文化海外発信を目的として創業されたTokyo Otaku Mode Inc.。今や運営するFacebookページは1,900万以上の「いいね」を集め、他にもWebメディアやECサイトを展開中だ。 同社のバックオフィスは、会計業務や書類の管理にクラウドサービスを活用することで、メンバー4名中3名がリモートワーク、という状態を実現している。そしてさらにマネジメ

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    daiki_17 2017/05/23
  • Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]

    Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま

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    daiki_17 2017/05/11
  • 報告資料を「半分」にしても、受注単価は150%増!顧客の期待に応える、ムダのなくし方 | SELECK [セレック]

    〜「Googleデータスタジオ」の活用などで、顧客へのレポート作成を効率化。ムダな業務の可視化で組織を変革し、顧客満足度も向上させた事例〜 営業マンにとって、顧客に提示する「資料作り」は、大切な仕事だ。 しかしその資料に、多くの時間をかけても仕方ないと思ってしまうことはないだろうか。資料作りに時間をとられるあまり、来求められているはずのコミュニケーションや、新しい提案がおざなりになってしまうことも多い。 SEOやトレーディングデスクを中心としたデジタルコンサルティング事業などを展開する、株式会社Speee。 同社の新規事業「UZOU」では従来、クライアントへの詳細なレポーティングを強みのひとつとしていた。しかし、その業務工数やツール、さらにサービスの特性を見直すことで、レポート作成の時間を半分にし、その一方で受注単価を1.5倍まで伸ばすことができたという。 ▼新規ネイティブアド事業「UZ

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    daiki_17 2017/04/19
  • 【速報】Google天才すぎ。プロ仕様のイラストが誰にでも描ける「AutoDraw」がすごすぎる! | SELECK [セレック]

    Google Inc.が4月11日に公開した、機械学習を応用した無料のオンラインお絵描きツール「AutoDraw」がすごすぎるので、使い方を紹介します! 簡単に言うと、AI人工知能)が、どんなイラストも「デザイナー仕様」に仕上げてくれるんです。しかも一瞬で。しかも無料で。 こちらから、誰でもすぐに使い始めることができます。 こんな感じ! いびつなお星様が、キラキラのお星様に!Google天才かよ。 というわけで、こんなにすごいAutoDrawの使い方を解説したいと思います。(と言っても、解説するほど何もないのですが…) AutoDrawってどんなツールなの? AutoDrawは、Webベースのイラスト作成ツールです。スマホや、コンピューターでイラストを描くのって、難しいですよね。素人ですと、どうしても線がガタガタになったり、思ったようなものが描けなかったり… AutoDrawは、そんな悩

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    daiki_17 2017/04/12
  • 新規事業は「赤字か黒字か」だけで判断しない!ベンチャーが、投資判断に使うべき指標 | SELECK [セレック]

    〜ベンチャー企業における新規事業の評価基準に、「粗利額」を採用。リソースを配分しやすく、事業をグロースさせやすい社内文化を作った事例〜 新規事業へのヒト・カネの投資が妥当かどうかは、どのように判断されるべきなのだろうか。そのためによく使われる指標には、営業利益が挙げられる。その事業が「赤字が黒字か」を見ることで、投資対効果をわかりやすく説明できるからだ。 しかし、営業利益に縛られると、「赤字になるから人を増やしたくない」という議論が起こり、投資のタイミングを逃してしまう可能性もある。 「ベンチャーでは、最初から事業部の収支を見るとリソースが動かしにくくなり、セクショナリズムにもなりすぎてしまう」と語るのは、Tokyo Otaku Mode Inc.の共同創業者で、現在CEOを務める小高 奈皇光(こだか なおみつ)さんだ。 2011年に、日のアニメやマンガといった文化海外発信を目的として

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    daiki_17 2017/03/14
  • ミクシィ「XFLAG スタジオ」の3Dアセット制作/進行管理。150時間も削減した、ゲーム開発に欠かせないツールとは | SELECK [セレック]

    ゲーム開発の煩雑な進行管理に「SHOTGUN」を導入し、150時間の工数削減に成功!ゲーム開発に最適な環境をつくり出した事例を紹介〜 スマホ向けゲーム市場は高品質化が進み、何百ものキャラクターが登場するものが主流になっている。その分、デザイナーやプロデューサーの負担は増加しているが、効率的なプロジェクト管理手法はまだ確立されていない。 株式会社ミクシィ内の「XFLAG スタジオ」。人気ゲーム「モンスターストライク(通称モンスト)」を始めとしたゲームを制作している同社でも、3Dを扱う新規ゲームプロジェクトにおいては膨大なアセット(キャラクターのコンセプトアート画像や3Dモデルデータなどの素材)の管理に苦戦していた。 いまだにGoogleスプレッドシートやExcelプロジェクトやアセットの管理を行っている会社が多い中、同社ではプロジェクト管理ツール「SHOTGUN(ショットガン)」を導入

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    daiki_17 2016/09/26
  • KPI、管理してる?スプレッドシートやExcelから脱却して、英国発「SimpleKPI」を使おう | SELECK [セレック]

    KPI管理、どうやってますか? Excelやスプレッドシート ダッシュボードツール その他の専用ツール KPIは、「Key Performance Indicator」の略で、日語では重要業績評価指標と訳されます。KPIをしっかりと理解し、運用することによって、打ち手が見えやすくなり現状を打開できるので、ビジネスにおける目標達成を実現することにつながります。みなさんもKPIを設定し、日々目標を追っているのではないでしょうか。営業では訪問数、アプリの売り上げでは、平均単価や継続率などがあげられます。 とはいえ、難しいことは、それを簡単に、綺麗に、ストレスなく管理していくことではないでしょうか。使えば使うほど重くなるExcelやスプレッドシートを使いますか?それとも、エンジニアの手を借りてダッシュボードを作りクエリを駆使しますか? 今回は、Excelやスプレッドシートを使いやすくしたような、

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    daiki_17 2016/09/09
  • 「敢えてシュールに」ネットカルチャーと共に成長するTogetter、組織の裏側を公開! | SELECK

    Twitterのツイートまとめを作成するサービス「Togetter」。2016年7月にはネイティブアプリ版の大型アップデートも行った同サービスは、Twitter関連のサービスでは国内最大級で、月間のUUは1,200万人にも及ぶ。 同社代表の吉田 俊明さんの個人プロジェクトとしてスタートしたTogetterは、PRやマーケティングをほとんど行わず、Twitterの「拡散力」を利用してユーザー数を伸ばしてきた。その裏には、Twitterに漂うネットカルチャーを、うまく反映させたサービス設計があった。 今回は、吉田さんに、Togetterの誕生から現在までの成長過程、そして会社を設立してからの開発組織作りまで、お話を伺った。 ▼ リニューアルされたTogetterのアプリ 個人のサービスから生まれた「TogetterTogetterというサービスは、もともとは私が個人で開発していたサービスで

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    daiki_17 2016/07/30
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

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    daiki_17 2016/07/26
  • 「Microsoftだから」採用できるのではない。日本企業がLinkedInを使いこなせない理由 | SELECK

    今回のソリューション:【LinkedIn/リンクトイン】 〜「LinkedIn」などを活用し、日でもダイレクトリクルーティングに成功している日マイクロソフトの採用哲学とは?〜 なぜ、ダイレクトリクルーティングがうまくいかないのか?採用数を伸ばせる企業と、そうでない企業の差はどこにあるのか?そのような悩みを抱える、採用担当者も多いのではないだろうか。 そしてその理由のひとつとして考えがちなのが、「会社のネームバリュー・知名度」だ。「そもそもうちの会社は知られていないから…」と考えて、ダイレクトリクルーティングを諦め、エージェントや採用媒体に頼ってしまうケースもある。 しかし一方で、「会社の名前やお金だけで、採用できる時代ではない」と語るのは、日マイクロソフト株式会社でおよそ10年にわたって人事・採用に関わる、普久原 朝親さん。 同社では昨年より「タレントソーシングチーム」を立ち上げ、「

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    daiki_17 2016/07/21
  • 数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK

    今回のソリューション:【Ansible/アンシブル】 〜200台を超えるサーバーで構築されるDSPシステムを、Ansibleで効率的に構築している事例〜 DSP広告事業を展開する、マーベリック株式会社。膨大な数のリクエストに、100msという短時間で応答することが必須となるという特性上、そのシステムのインフラは、ハウジングの環境に数百台のサーバーを並べる規模になる。 同社では、そのインフラ環境の効率化に、OSSで提供される構成管理ツール「Ansible(アンシブル)」を活用している。 同等の機能を持った他のツールよりも、ミドルウェアのインストール、デプロイの自動化などを簡単に実現できる、Ansible。同社でプロダクトグループのマネージャーを務める松木 秀憲さんに、その活用方法をお伺いした。 優秀な若手エンジニアが成長できる場を作りたい 私は20代の後半にIT業界に入りました。SIerで大

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    daiki_17 2016/06/22
  • 「UI設計とイラストは違う」UI設計プロセスを文化に昇華した「Prott」の使い方 | SELECK

    今回のソリューション:【Prott/プロット】 〜プロトタイピングツールPrott(プロット)の活用で、デザインの検証プロセスを改善した事例〜 UI設計は細かい仮説と検証の積み重ねであり、論理的なプロセスだ。最適なUIを探り当てるために、プロトタイプを作り、ユーザーにさわってもらい、仮説検証を着実に繰り返すことが重要だ。 創業4年で正社員120名まで成長したスマートフォンアプリの受託開発や自社サービスを展開する株式会社トライフォート。同社の西宮 一喜 さんは、2014年5月に社内にUI/UXディビジョンを作り、デザインプロセスの中にプロトタイピングを組み込んだ。そのプロセスで活躍したのがプロトタイピングツール「Prott(プロット)」だ。 「UIを設計する行為と絵を描く行為は全く別のもの」と語る西宮さんに、「Prott」の使い方や導入の背景を伺った。 トライフォートの創業に参画し、スマート

    「UI設計とイラストは違う」UI設計プロセスを文化に昇華した「Prott」の使い方 | SELECK
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    daiki_17 2016/02/23