「デザイナーとエンジニアが協力タッグを組んだサービス開発」 登壇資料 Connehito inc. デザイナー 古市聖恵 (@kiyoe_furuichi) , エンジニア 高野福晃 (@fortkle)
こんにちは、エンジニアの越川です。 マネーフォワードは、RubyやRuby on Railsをはじめとして様々なオープンソースソフトウェア(Open-Source Software)の上に成り立っております。(以下、オープンソースソフトウェアをOSSと記載します) 今回は、我々マネーフォワードとOSSとの関係についてご紹介致します。 オープン&フェアの精神 マネーフォワードは、オープン&フェアの精神を大切にし、より良い社会づくりに貢献する為に、自分たちが所属する世界に対しても貢献をする姿勢を大事にします。そのため、OSSコミュニティに協力し参加することは重要な意味を持つと考えます。 従業員が適切なOSS活動を行なえるように、当社のOSS活動についてマネーフォワードOSSポリシーを定めました。 OSSに感謝 OSSに「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、従業員がOSSへ還元する活動を後押
form1.1 ver.1.1 表紙 Cover Sheet HPCI システム利用研究課題 利用報告書 HPCI User Report 課題番号 Project Number hp140230 課題名 大規模生命データ解析 Project Name Large-scale life data analysis 課題代表者 Project Representative 氏名 宮野 悟 Name Satoru Miyano 所属機関 東京大学 Affiliation The University of Tokyo 所属機関の国名 日本 Country Japan キーワード [5-10 語程度] がん、薬剤感受性、バイオマーカー、メタボリズム、関連刺激暴露、 ベージュ脂肪細胞、メタゲノム、システム生物学 Keywords cancer, drug-sensitivity, biomarke
Creators' Hubは異なるプロトコルやアプリケーションのメッセージを相互に変換するプログラムです。MIDI, OSC, Web Socketを流れるJSON等の相互変換ルールを定め一意に変換することで、音楽や映像アプリケーション間の接続性や汎用性を高め、様々なメディア・デバイスが連動したクリエーションをより容易にします。 OSCやJSONのような自由度の高いメッセージを比較的ルールの厳密なMIDIのようなプロトコルに変換する場合、様々な定義方法が考えられます。そのため、現状では、似て非なるルールが制作者ごとに存在しています。Creators' Hubはその変換ルールをgithub上でオープンに議論・定義することで「車輪の再発明」を防ぎ、クリエーターが本来果たすべき役割に集中できるようにしていきます。
Dockerは7月28日(現地時間)、Docker for MacおよびDocker for Windowsの正式版をリリースしました。ベータがとれた初のバージョンで製品開発に利用できる安定版と位置づけられています。 Docker for Mac/Windowsのゴールは、開発環境上で容易にDockerを実行可能とすること。正式版の改良点として以下のポイントがリストアップされています。 高速かつ高信頼性: ハイパーバイザー上に構築されたネイティブな開発環境(VirtualBox不要) Docker tools統合の改善: 開発に必要な全てのDocker toolsがアプリにバンドル 開発フローの改善: Volumeマウントや開発中のコンテナに簡単にアクセスできる昨日。サポートされたIDEによるコンテナ内デバッグも可能に エンタープライズネットワークサポート: Docker for Mac/
2016/7/30 透明度が低くブラックボックスと言われる、東京都議会。いったいどれほど閉鎖的なのか。その実情を、無所属の1期生議員である、音喜多駿氏、塩村あやか氏に聞いた 理事会がとくにひどい ──最初に、都議会の一番の問題点は何ですか。 音喜多:閉鎖性です。情報がブラックボックスなわけです。たとえば委員会も、傍聴はできますが、ネット公開すらされていません。 そもそも、重要な話し合いや意思決定は、委員会の前段階の、「理事会」といった会議体で行われますが、それらは非公開です。そうした会議体で決まったことを都民は何も知ることができないのです。 しかも、委員会の議事録を見ると、多くの場合、「採決では異議なし」となっていて、議論もなく賛成して終わりというパターンが多い。こうして不透明にあらゆる物事が決まっていくというのは極めて不健全だと思います。 音喜多駿(おときた・しゅん) 東京都議会議員(北
Twitterのツイートまとめを作成するサービス「Togetter」。2016年7月にはネイティブアプリ版の大型アップデートも行った同サービスは、Twitter関連のサービスでは国内最大級で、月間のUUは1,200万人にも及ぶ。 同社代表の吉田 俊明さんの個人プロジェクトとしてスタートしたTogetterは、PRやマーケティングをほとんど行わず、Twitterの「拡散力」を利用してユーザー数を伸ばしてきた。その裏には、Twitterに漂うネットカルチャーを、うまく反映させたサービス設計があった。 今回は、吉田さんに、Togetterの誕生から現在までの成長過程、そして会社を設立してからの開発組織作りまで、お話を伺った。 ▼ リニューアルされたTogetterのアプリ 個人のサービスから生まれた「Togetter」 Togetterというサービスは、もともとは私が個人で開発していたサービスで
2016年07月29日20:18 カテゴリイベントデコマスレビュー 《 フィギュア編 》ワンフェス夏おつかれさまでしたレポート!その2 ヾ(・∀・)ノ゛ お気に入りの子は見つかるかな…? (゚∀゚) 昨日に引き続き、ネイティブブースに展示したフィギュア達をご紹介していきます ! (・∀・)ノ 他メーカーさんが加わってくださったということもあり、展示数はなんと15商品…!! これはネイティブ的に、過去最大の展示数だったのではないでしょうか? (`・ω・´) 昨日と今日のブログ記事をおさらいしていただき、お迎えする子をじっくりと吟味していただければと思います! 【 デコマス初お披露目 】 『パセリ』さん イラスト「西園寺撫子」 前回は原型展示でしたが、その後ブラッシュアップをしていただき、めでたくデコマスとなって初お披露目です! 原型師・グリズリーパンダさんによる、胸のラインと重力感にご注目く
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