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ユーザビリティに関するdaikixのブックマーク (16)

  • ユーザにどうしても伝えたい情報があるときは? (ユーザビリティ実践メモ)

    自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。 「でも、ページの中に書いただけではメリットに気付いてもらえない!」という時、定石をはずして“あえてページを割り込ませる”という方法が有効な場合があります。 ある情報サイトAでは、グループ会社Bの商品を紹介しており、サイトAの会員はB社の商品を購入する際に割引特典が受けられるというサービスがありました。しかしこのサービスの認知度はあまり高くなく、ユーザ行動観察調査においてサイトAからB社サイトを訪れたユーザも、ほとんどの人がこのサービスに気付きませんでした。 そこで弊社では、サイトAでB社のサイトへのリンクがクリックされた際に、会員限定割引を知らせるページを表示させてから、B社サイトへ遷移するようにサイト設計を行いました。こうすることで、ユ

  • http://release.center.jp/2010/03/0901.html

  • UIデザインガイドラインのまとめ : could

    UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G

    UIデザインガイドラインのまとめ : could
  • 嫌いな入力フォーム

    例えば「名前」の入力フォーム。 例のように「名前」全部を入れるところもあれば、姓と名を分けて入力させるところがあります。 これは当選商品を発送したり、DMを送ったりなど“送付”する場合に、姓と名の間に空白を入れたいために利用される場合が多いです。 あるいは、ログイン後のページで「○○(姓)さんようこそ」みたいに表示させるだけの目的だったりします。 でも入力する方にしてみれば、例1のように1個のテキストボックスであった方が楽なんですよね。 郵送目的がないサイト(例えばフリーメールのアドレス取るだけ、とか)でこんな名前入力のフォームを見ると、システム的に無駄なので、なんかハラたちます(いちおーシステム屋さんとして)。 これにあわせてフリガナを入力させるフォームがありますが、これは顧客管理を五十音順にしたいためだけ。 よって、フリガナに関しては性と名が分かれている必要は一切ないはずです

  • 説得不要ユーザを考慮した入口ページ設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    会員登録やサービス申込などのコンバージョンをゴールとしているウェブサイトのターゲットは、そのゴールの達成までに「説得が必要なユーザ」と、「説得が不要なユーザ」の2タイプに分けて考えることができます。 今回は、後者の「説得が不要なユーザ」について取り上げます。 このサイトには、非会員が利用できるサービスもあるのですが、入口ページで会員登録へのリンクを目にしたユーザが、即座に登録を開始しました。 このユーザは、会員登録へのリンクを見たことで、登録した方が多くの機能を使えるのだろうと予想し、とりあえず登録しておこうと考えたのです。 こうした「説得が不要なユーザ」の存在については、アクセス解析による定量的な事例もあります。 あるサイトで、会員登録のボタンをトップページ右上から左上に移動し、クリエイティブを目立つものに変更しました。 この変更の結果、トップページ流入直後の会員登録率が増加し、同時にサ

  • タブの制作で注意すべきこと (ユーザビリティ実践メモ)

    このエリアで迷ったユーザの典型的な行動例を以下(1)から(4)のステップでご説明します。(下図とあわせてご覧ください。) (1) 初期状態の「タブA」から、「タブB」をクリックした。 (2) 「タブB」内に表示された「リンク4」をクリックし、ページ遷移した。 (3) 遷移先ページを閲覧した後、(2)で見えていた「リンク5」や「リンク6」も気になっていたため、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックした。 (4) 戻ったページでは、タブが初期状態の「タブA」になっていたが、ユーザは気付かずに「リンク1」や「リンク2」をクリックしてしまった。 (4)の場面で、ユーザはさきほど選択した「タブB」の内容が表示されていると思っていたため、実際にどのタブが選択されているかということに注意を払っていませんでした。 上記例のような混乱を防ぐためには、切り替えたタブをページ遷移後も記憶するように制作した方が良いで

    daikix
    daikix 2008/02/18
    Ajaxで動くようなサイトも気をつけなくちゃね。
  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • 携帯サイトでは誤クリックにご用心 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトを使っているとき、操作キーを連打しすぎてリンクを押し間違えた経験はありませんか。携帯サイトを設計する際は、このような「誤クリック」に配慮する必要があります。 このような画面では「戻る」や「キャンセル」ボタンがセットで配置されていることが一般的であり、画面を作る際は「戻る」ボタンが間違ってクリックされないよう配慮する必要があります。しかし、携帯サイトではリンクの一つ一つにフォーカスが当たってしまうため、リンクが隣接して配置されている場合は特に「勢い余っての誤クリック」が発生する恐れが高くなるのです。 操作キーで操作をする限り、この問題の抜的な解決は難しいのですが、以下のような次善の策をとることはできます(※効果は機種に依存します)。 「戻る」や「キャンセル」はボタンではなくリンクにする ボタンよりもリンクの方が、フォーカスが当たっていることを認識しやすいためです。 「申し込

  • パンくずナビゲーションの有用性が上昇中

    パンくずとは、いま表示されているページがどの階層にあたるのかを1行のテキストで教えてくれるナビゲーションである。補助的なものであるにもかかわらず、その有用性は次第に高まってきた。 Breadcrumb Navigation Increasingly Useful by Jakob Nielsen on April 10, 2007 デザインに関する意思決定のすべてが、ウェブサイトの生死を分けるわけではない。もちろん、肝心なところを正すことは重要で、さもなければユーザにそっぽを向かれることになるだろう。一方、ちょっとしたところの修正は、ユーザビリティの向上とユーザの満足につながる。パンくずリストは、まさにその好例だ。 パンくずがユーザの疑問に答え、絶望的に分かりにくいインフォメーション・アーキテクチャを修復してくれるわけではない。パンくずがユーザにしてあげられるのは、サイトの中を動き回りやす

    パンくずナビゲーションの有用性が上昇中
  • ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策 | P O P * P O P

    良いブログとそうでないブログの違いは何だろうか?そう思ったTomさんがまとめたのが今回ご紹介する「Twenty Usability Tips for Your Blog (ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策)」です。 もちろんこれが100%正しいというわけではないですが(彼もそう言っています)、とても参考になりますね。ブログのリニューアルを検討されている方には役立つのではないでしょうか。 ではその20の秘策を以下に詳しくご紹介。 ブログのテーマを決めよう ブログのテーマを決めたらそれに関する投稿にフォーカスしよう。そしてロゴの近くにそのテーマが何であるかわかるようにしよう。またそのテーマに関する簡単な説明もすぐそばに置くようにしよう。 これは奇妙に思えるかもしれませんが、実際のところ、テーマを広くとるよりも、一つテーマを決めたほうがたくさん書くことができますよ。 コメントを推奨

    ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策 | P O P * P O P
  • なつみかん@はてな - ユーザビリティ関連記事 まとめ

  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • プログレッシブディスクロージャー

    プログレッシブディスクロージャー(段階的開示)は、高度な機能や使用頻度の低い機能を2段階目の設定画面に譲り、学習容易性の向上とエラーの軽減を図るものである。 Progressive Disclosure by Jakob Nielsen on December 4, 2006 インタラクションデザイナーは次のようなジレンマを抱えている。 ユーザはパワーや機能を求める。自分のニーズをすべて満たしてくれるだけの選択肢が用意されていることを期待する。(そして、ニーズの組み合わせは人それぞれ だ。ワープロに行番号を表示する機能を欲しいと思うユーザは実際には大勢いるし、大手法律事務所のユーザのように特殊なニーズをたくさん抱えているユーザも、もちろんこれを望んでいる。) ユーザは単純さを求める。大量の機能を十分に学習して、自分のニーズにもっとも適したものをその中から選んで使えるようになるまで時間をかけ

    プログレッシブディスクロージャー
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