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TL;DR SVGアイコンをWebfontにしてstyle.cssをインポートすると <v-icon>{名前}</v-icon>で使えるようになるよ! Vuetifyのリファレンスがかなりアレ Vuetifyのv-iconってFontAwesomeとかのアイコンを利用できるじゃないですか。 でも自作のSVGアイコンも使いたいですよね。 一応リファレンスにやり方が載っています。 Installing Icons — Vuetify.js 簡単に訳すと、 SVGファイルを単一コンポーネントにしてVue.useの段階でセットすれば$vuetify.icons.{名前}で利用できるよ! ということです。 追加したいアイコンが100個ぐらいあった場合、1個1個単一コンポーネントにしてVue.useで読み込ませるのは非常に不便ですしコードが長くなるしで割と最悪です。 そこで色々調べていたところ,このよ
Vue.jsでコンポーネント親子間の値の受け渡し Vueの初歩的なことになりますが、親子関係のコンポーネントで値の受け渡しをやってみます。 投稿日2017年03月28日 更新日2017年04月10日 ※Vue 2.2 を使用します。 親から子にデータ渡す 親の方では子のコンポーネントを読み込みテンプレートで配置するだけです。 後で子コンポーネントで設定する「message」に値を入れます。 parent.vue <template> <div> <child message="Hello Vue!!"></child> </div> </template> <script> import Child from './child.vue'; export default { components: { Child } } </script> 子コンポーネントではpropsに「message」
Vue.jsの2.0がリリースされたということで、1年半ぶりに勉強している。 そんな中、なぜか親コンポーネントから子コンポーネントにデータを渡すことができずハマりかけたので共有する。 ちなみにvue-cliを使っているので、次のようなディレクトリ構成になっている。 . ├── src │ ├── App.vue │ ├── assets │ │ ├── icon.png │ ├── components │ │ ├── Card.vue │ │ └── TimeLine.vue │ └── main.js └── static └── data.json vue-cliの使い方は、次の記事を参考にしてほしい。 親コンポーネントから子コンポーネントにデータを渡す Compotentsの関係は、App.vue > TimeLine.vue > Card.
#refに変数を使いたい templateにはv-bindディレクティブを使ってv-bind:refや:refと書けばいいことは分かるけど、それに対してscriptでどうアクセスするか分からなくて少しスタックしたのでメモ。 公式にさらっと書いてあるんだけど、分かりづらかった。 v-for で要素/コンポーネントに対して使用されるとき、登録された参照は DOM ノードまたはコンポーネントインスタンスを含んでいる配列になります。 https://jp.vuejs.org/v2/api/#ref 静的なDOMを取得する場合はthis.$refs.hogeだけど、動的に指定した場合は配列として取得できる。 つまりthis.$refs[hoge]でOK。 <template> <div> <div v-for="item in items" :key="item.id"> <input type="
最終更新日: 2018年3月20日 基本的な例Web サイト上でスクロールイベントと連動するアニメーションなど、ちょっとした振る舞いを加えたくなる時は多くあります。やり方は多くありますが、最も少ないコード量と依存で実現できる方法はおそらく、特定のスクロールイベントを発火させるフックを作成する、カスタムディレクティブを使用することでしょう。 Vue.directive('scroll', { inserted: function (el, binding) { let f = function (evt) { if (binding.value(evt, el)) { window.removeEventListener('scroll', f) } } window.addEventListener('scroll', f) } }) // main app new Vue({ el: '
こんにちは! タダケン(@tadaken3)です。 最近、Vue.jsを勉強しつつ、WEBサービスを作っています。 Vue.jsを勉強している中で、Vueインスタンスのmethodsなどで、インスタンスのthisを参照しようとした場合、うまく参照できないパターンがあり苦労しました。 自分の理解を深めるためにVue.jsでのthisの参照パターンについてまとめてみました。 まだ、勉強中の身なので、もし間違えや認識違いなどあれば、ご指摘いただけますと思います。 Vue.jsの基本となるサンプルコード まずは基本となるサンプルコードです。 ボタンを押すと、incrementメソッドが実行されて、countの値をひとつずつ増やしてくシンプルなVueのコードを用意しました。こちらのコードをベースにthisのスコープがどのように変わっていくのか確認していきます。以降のサンプルでは、JavaScript
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