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社会と地域に関するdaikoriのブックマーク (6)

  • 佐賀では「ウルトラクールビズ」 NHKニュース

    佐賀では「ウルトラクールビズ」 6月1日 12時44分 節電のため「クールビズ」を前倒ししたり、従来より軽装を認めたりする動きが相次いでいますが、佐賀県武雄市では、環境省が進める「スーパークールビズ」よりもさらに軽装で、半ズボンも認める、「ウルトラクールビズ」という取り組みを始めました。 佐賀県の武雄市役所では、1日午前8時半から各課で朝礼が行われ、ウルトラクールビズを1日から始めることが周知されました。このウルトラクールビズは、Tシャツやポロシャツなどを認める環境省のスーパークールビズよりも、さらに軽装で思い切った軽装をして、冷房などに使う電力を一層削減しようというもので、半ズボンでの出勤も認めます。武雄市は、九州電力の玄海原子力発電所が一部の運転再開を見送っていることから、夏場の電力不足が予想されるとして、このウルトラクールビズの導入を決めました。武雄市は、ことし10月末まで冷房の設定

    daikori
    daikori 2011/06/01
    このまま行くとミラクルクールビズとか出てくるね!
  • 震災機に解散、ボランティアになった暴走族 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。 解散のきっかけは東日大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し

    daikori
    daikori 2011/04/18
    これをゼロからの出発として頑張ってもらいたい。
  • 「アイヌ新法」求める…有識者懇報告 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長=佐藤幸治・京大名誉教授)は、国が主体となったアイヌ民族の生活向上施策の実施や、関連施策を推進するための新法制定などを柱とした報告書をまとめ、29日午後に首相官邸で開かれた会合で、河村官房長官に提出した。 報告書では、「国の政策として近代化を進めた結果、アイヌの文化に深刻な打撃を与えた」と国の責任を明記。アイヌ民族の所得や進学率などが低い水準にとどまっている現状を踏まえ、「居住地に左右されず、自律的に生を営み、文化振興や伝承等を担えるようにするための支援が必要」として、国による全国規模での支援策の必要性を指摘。就職支援として、民間企業の積極的な受け入れも促す。 また、差別をなくし、アイヌ民族が誇りを持てる社会を実現するためには国民の理解が必要として、義務教育で、アイヌ民族に関する基礎知識を身に着けられるような環境整備や、「アイヌ民族の日

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    daikori 2009/07/29
    アイヌへの理解が一歩進む
  • OpenOffice.org導入の会津若松市が、ノウハウをまとめCCで公開 | スラド

    OpenOffice.orgの導入を進めている会津若松市が、そのノウハウを冊子形式で公開しました。 日経ITpro記事 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090713/333747/ 「オープンオフィスにしませんか?」 http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/shisei/torikumi/ooo/shimin.htm 内容は、一般市民向けと思われる基礎知識から、企業などを想定した導入の手引きまで、 全28ページで構成されており、読み易くまとめられています。 企業向けの「導入の手引き」では、「ODFへの移行を基に」「サポートはレスポンスを重視」など、現場で運用している経験を活かしたものとなっています。 また、公開にあたってはクリエイティブコモンズが適用されており、クレジットを表示すれば

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    daikori 2009/07/21
    会津若松かっこいい
  • asahi.com(朝日新聞社):せんとくんとデートかなった 「中将姫」、手つなぎ散歩 - 社会

    大勢の参拝客に見守られ、初デートした中将姫(左)とせんとくん=葛城市の当麻寺  奈良県葛城市の当麻寺で14日、同寺の当麻曼荼羅(まんだら)(国宝)を一晩で織り上げたという伝説の尼僧・中将姫を西方浄土へ導く「練り供養会式」が営まれ、練り供養に先立ち、中将姫をモチーフに葛城市が作った着ぐるみと、来年の平城遷都1300年祭の公式マスコット「せんとくん」の初デートが実現した。  来迎橋で待ち合わせた2人。「女の子と手をつなぐのは初めて」というせんとくんは少し緊張気味ながらも、しっかりとリード。橋を並んで歩いたり、時折向かい合ったりラブラブの様子だった。  同市の担当者は「今後も、せんとくんの行く先に連れて行き、片思いを成就させたい」と積極的だったが、遷都祭の記念事業協会は「恋の行方は2人のみぞ知ること」。

    daikori
    daikori 2009/05/15
    あれ、お友達から…とか言ってなかったっけ?
  • asahi.com(朝日新聞社):夏でも解けない「雪だるま」 宮崎出身の社長が製造機 - ビジネス

    人工雪だるま「フロスト君」と開発者の工藤四郎さん=知多市朝倉町の料理店  愛知県知多市八幡新町1丁目で冷凍設備会社「知多冷熱サービス」を経営する工藤四郎(よつお)さん(58)が、暑い夏でも解けない人工雪だるまの製造機を開発した。雪だるまの試作品は、同市朝倉町の料理店「じろきん」の店先にマスコットとしてお目見えし、子どもたちの人気者になっている。  高さ50センチの雪だるまには、秘密がある。実は、雪の部分は、鉄製のガスボンベを二つ溶接したひょうたん型容器の表面を覆う厚さ5センチの霜。いわば張り付いた皮のような存在なのだ。工藤さんは、この雪だるまに、霜を意味する「フロスト君」という愛称を付けた。  雪だるまを支える台の中には、冷媒ガスを圧縮するコンプレッサーがあり、容器の中にマイナス25度のガスが充満する仕組みだ。このため、外気温が高くても解けて形が変わる心配がない。  宮崎県出身で、雪だるま

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    daikori 2009/03/24
    どちらかというと霜だるま
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