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2009年2月17日のブックマーク (5件)

  • 【レビュー】BOOK REVIEW - 笑わ"せ"るのではなく、笑わ"れ"ることこそが大人力の証明! | 経営 | マイコミジャーナル

    笑われ力は卑屈とは違う! あなたの職場には笑いがありますか? 笑いがあると職場の雰囲気が明るくなり、気持ちよく働けるようになります。笑いは職場だけでなく友人関係、家族関係、近所付き合いなど、あらゆる人間関係を円滑にします。 人は一人で生きているのではありません。私たちは人との付き合いの中で仕事をし、日々の生活を送っているのです。私たちが生きていく上で人間関係は最も重要です。そのためには笑いをマスターすることがひとつの方法です。 世の中には人間関係でお悩みの方がたくさんいます。空気を読むことが苦手だ、引っ込み思案で人と打ち解けることができない、自分自身のキャラが立ってない、彼女ができない、という方、多いと思います。 そんな方にぜひおすすめしたいのが書です。作者の太田さんは、私たちがより幸せに生きるためには「笑われ力」をマスターすることが大事だと言います。では「笑われ力」とは何でしょうか?

    daikori
    daikori 2009/02/17
    いやみにならない程度に笑われていきたい
  • asahi.com(朝日新聞社):「すべてがうまく行く感覚」大麻に抵抗感ない若者ら - 社会

    夜のアメリカ村。大阪府警は近くクラブなどの実態を調査する(写真と文は関係ありません)=16日夜、大阪・ミナミ、森井英二郎撮影家宅捜索のため、大阪府警の捜査員に付き添われて自宅マンションに入る谷口将隆容疑者=16日午後2時32分、京都市東山区      「大阪・ミナミのアメリカ村のクラブで買った」。大麻取締法違反容疑で大阪府警に逮捕された京都大学法学部2年の谷口将隆容疑者(20)は、こう供述したとされる。「眠らない街」で何が起きているのか。17日未明、記者が歩いた。  午前1時過ぎ、大阪市中央区西心斎橋。アメリカ村と言われる一角には、若者向けファッションの店が立ち並ぶ。昼間のようなにぎわいはないが、リズムを刻むかすかな電子音があちこちから漏れている。そのうちの一つの音源をたどると、あるクラブの看板に着いた。  雑居ビルの地下1階。階段を下りると、香水とたばこが混じったようなにおいが鼻を突く

    daikori
    daikori 2009/02/17
    大麻に対する若者の実体
  • “Web 2.0″という言葉は死んだ:日経ビジネスオンライン

    この記事では経済危機やそれがもたらすテクノロジー企業やインターネットのスタートアップ企業に対する壊滅的影響などについて論ずるつもりはない。今朝、ふと頭を横切った問題を論じてみたい―Web 2.0 という言葉はますます空しく(かつ使用を避けられる)ようになっているのではないか? 良い悪いは別に、どうもそういう気がする。 この言葉が消え去りかけていると思った理由だが、まず第一に、TechCrunchに連絡してくるスタートアップで、メールの件名欄にWeb 2.0と入れてくる数が明らかに減っている。(これはいい話だ)。それに他所のテクノロジーブログやニュースサイトでもこの言葉を見かけることは最近ほとんどない。しかしこれだけでは感覚に過ぎないので、ウェブ全体での使用回数をチェックしてみた。するとやはり感じたとおり、Web 2.0の使用回数ははっきりと減少していることが確かめられた。 Google T

    daikori
    daikori 2009/02/17
    結局なんだったのかしら
  • 「年収5000万円じゃやってられない」 ~ウォール街の懲りない面々:日経ビジネスオンライン

    年間報酬50万ドル(約5000万円)――。バラク・オバマ大統領が金融機関の巨額報酬を批判し、幹部にこうした上限を設ける意向を発表した。 その翌日の2月5日夜、ウォール街の男たちは憤懣やるかたない様子だった。午後7時過ぎ、金融街のバーは高級スーツを身にまとった白人男性で埋め尽くされていた。男はたばこを吸うために、店のドアを開けた。零下10度の冷気が高層ビルの間を吹き抜ける。 「要するにさ、そんな金額では、ここで働く意味がないってことだよ」 そう吐き捨てると、吸い殻を底でもみ消し、店内の喧噪の中に消えていった。 「安すぎる」「バカげた給与だ」 ウォール街の男たちは口々にそう叫んだ。オレンジ色のセーターを着た恰幅のいい金融マンは、皮肉な笑みを浮かべた。 「いいかい。俺たちは零細企業のヒラ社員じゃないんだ」 常人には理解しがたいが、彼らにとって年収50万ドルは「しがないサラリーマン」の給与水準ら

    「年収5000万円じゃやってられない」 ~ウォール街の懲りない面々:日経ビジネスオンライン
    daikori
    daikori 2009/02/17
    政府からお金を援助してもらって、豪遊してる
  • 10代カップルの子ども、別の少年が「父」と名乗り(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 英大衆朝刊紙サンが13歳少年と15歳少女の間に生まれたと伝えた女児について、別の16歳少年が自分が父親だと名乗り出た。サンの姉妹紙である15日付ニューズ・オブ・ザ・ワールドが報じた。 名乗りを上げたリチャード・グッドシェル少年(16)は、「赤ん坊の目がぼくと同じだと友達はみんな言っているし、ぼくの母もそう思っている」と語った。グッドシェル少年はまた、問題を適切に解決するのはDNA鑑定のみだとの考えを示し、自分が父親なら「知る権利」があると述べた。 10代の妊娠出産が大きく報じられたことを受けて、与党・労働党党首のブラウン首相や野党・保守党のキャメロン党首らは相次いで苦言を呈した。CNNにも、同様の事例が身近にあったとの投稿や、人生経験を積んでいないうちに子どもを持つことへの反対意見、少年少女の親の不在に対する疑問が寄せられている。 【関連記事】 ・ 13歳少年と15歳少

    daikori
    daikori 2009/02/17
    何このドロドロ感