ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • Scalaエンジニアの祭典「Scala福岡2017」参加レポート | gihyo.jp

    2017年7月29日、福岡の株式会社ヌーラボにて、Scala福岡コミュニティ主催の「Scala福岡2017」が開催されました。 日各地で活躍されている9名のScalaエンジニアが福岡に集まり、Scalaによる機械学習や、最新のScalaの事例等について講演を行いました。会場はヌーラボ福岡社内にある3Fセミナールームが実践トラック、7Fカフェスペースが初学者向けトラックと分かれて開催されました。稿では、3Fセミナールームで行われた実践トラックのセッションを中心に、イベントの模様をレポートします。 実践トラックの様子 Spark+Mahoutによるレコメンドエンジン開発 ―森 正和(株式会社TechJIN) 森 正和氏(@piacere_ex)は、主にマーケティングのツールとしてScalaを使用されています。セッションでは大量のデータを分散環境で並列実行するApache Sparkと、機

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    daiksy 2017/08/08
  • 第25回 cron周りのベストプラクティス(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはsongmuさんこと松木雅幸さんで、テーマはcronです。 なお稿のサンプルコードは、誌サポートサイトから入手できます。 cronとは? cronは指定日時にジョブの自動実行を行うジョブスケジューラです。UNIX系のOSであれば実装の違いこそあれ、ほぼ標準でインストールされています。 作業自動化や、タスクを自動実行したいなどといった場合にcronは避けては通れません。Perlでバッチ処理を書く際などに多くの人が活用していると思いますが、ベストプラクティスがわからず恐る恐る使っている人も多いのではないでしょうか。 稿では、cron活用におけるベストプラクティスについてお話します。 cronの使いどころ cronの使い途は、主に次の3つが考えられます。 a.アプリケーションのジョブの実行 b.システムに関わる

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    daiksy 2016/04/18
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
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    daiksy 2014/12/02
    多すぎるw
  • 第7回 エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの | gihyo.jp

    なぜ、エンジニアの採用は難しいのか? 第7回エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの エンジニアはコミュ障ではない この連載の内容は、このサイトのメイン読者であるエンジニアの皆さんにとっては「そんなこと、わかりきっている話だよ」というものが多いはず。ソーシャルメディアで感想を共有してくれる人たちの反応を見ていても、「⁠エンジニアの気持ちが、採用担当者にはわからない」という意味のものが多いので、「⁠ああ、わかってほしいけれど、なかなか伝わらないのだな」と思ってしまいます。 こういう話を書いていると「なんだ、結局『エンジニアはコミュ障』という話の流れか?」という声が聞こえてきそうですが、その通りです(汗⁠)⁠。ただし、エンジニアがコミュ障であると、実は私は思っていません。 たとえば、ちょっとしたイベントやセミナーに参加して、エ

    第7回 エンジニアが考える「コミュニケーション能力」と採用担当者が求める「コミュニケーション能力」の間に横たわるもの | gihyo.jp
    daiksy
    daiksy 2013/11/29
    その場のコンテキストを理解できればなんなくコミュニケートできるんだよな。ただ、場のコンテキストを理解するまでに少し時間がかかるから、合コンとか立食パーティーみたいな場所だとその前に終わっちゃう。
  • 2013年のソーシャルWeb | gihyo.jp

    この傾向だけを見れば、今年は「すでに飽和状態に近い市場に対して、一定数のユーザのシェアを奪い合う」という構図になるということが言えるのですが、事情はそこまで単純ではありません。「⁠当に飽和しているのか?」ということをもっと考える必要があります。 無料通話アプリが開く新たなゲーム市場 筆者が「飽和していないのでは?」と懐疑的になる根拠は、昨年に大ヒットした無料通話・トーク機能を持つスマートフォンアプリの存在です。LINE、comm、そしてカカオトークといったアプリが多くのユーザに使われ出した年が昨年だったと言えます。これらのアプリを使っているユーザは、おそらくGREEやMobageといったソーシャルゲームのアクティブユーザとは被っていないと考えられます。どちらかというと、mixiやTwitterを使ってきたユーザと言えます。 例えば、すでにLINE POPは多くのユーザが遊んでいます。この

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    daiksy 2013/01/05
  • Advent Calendar電子版の提供開始!第一弾は「HTML5 Advent Calendar 2011」! | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    Advent Calendar電子版の提供開始!第一弾は「HTML5 Advent Calendar 2011」! Advent Calendar電子版の進捗ご報告 技術評論社の馮です。こんにちは。 まずは,昨年末にブログで募集させていただいた「技術系Advent Calendar電子版」に関しまして,当初の予定より提供開始が遅れていることお詫び申し上げます。現在,スタッフ一同鋭意制作中ですので今しばらくお待ちください。 「HTML5 Advent Calendar 2011」電子版提供開始! さて,制作と並行してようやく第一弾を提供できる運びとなりました。 技術系Advent Calendar電子版 日提供を開始するのは, 「HTML5 Advent Calendar 2011」 です。 HTML5にまつわる話題が多数盛り込まれています。 Gihyo Digital Publishi

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    daiksy 2012/02/09
    キター!!
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2011年の各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 特に昨年は、技術系Advent Calendarの紹介記事が契機になった面もあるようで、各方面で技術系Advent Calendarが行われた。今年は技術系Advent Calendarの認知度が上がり、たくさんの技術系Advent Calendarが12月1日より行われそうだ。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが

    本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    daiksy
    daiksy 2011/12/01
    なんか。スイマセン。 #変態アドベントカレンダー
  • 今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート 10月29日、サイボウズ東京社にて、技術評論社×サイボウズ共催、日マイクロソフト協賛によるイベント「エンジニアの未来サミット for students 2011」の1回目が開催されました。 このイベントは、技術評論社主催で行われた「エンジニアの未来サミット」の意志を継ぎ、これから社会に出ようとする学生の皆さんに身につけてほしいスキル、心構えから、今後の日社会をどう乗り切っていくべきかまで、幅広い話題に業界の著名人が答えるというもの。この形での開催は昨年から行われており、今年もこれから年末にかけて全3回開催の予定です。 第1回となる今回は、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏をゲストに迎え、学生代表のパネラー、そして「ソフトウェア デザイン」の連載

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp
    daiksy
    daiksy 2011/11/02
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