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2018年5月27日のブックマーク (6件)

  • Unity5の教科書 | SBクリエイティブ

    ●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適! 最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。 ●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫! C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。 ●ゲームを面白くするためのヒントを掲載! Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。 ■目次: Chapter1 ゲーム作りの準備 Chapter2 C#スクリプトの基礎 Chapter3 オブジェクトの配置と動かし方 Chapter4 UIと監督オブジェクト Chapter5 Prefabと当たり判定 Chapter6 Physicsとアニ

    Unity5の教科書 | SBクリエイティブ
  • WebGL 開発支援サイト wgld.org

    次なる Web を見据えて 来たるべき WebGL2 の時代へ 2011 年、最初のバージョンである 1.0 が勧告された WebGL は、ウェブブラウザ上で OpenGL ES に相当するグラフィックス API の機能を利用することができる JavaScriptAPI です。 そして 2016 年、WebGL の正当な後継バージョンとなる WebGL2 (もしくは WebGL 2.0) がいよいよ格的に利用できる段階になりつつあります。 当サイトでは、2012 年の開設以来、WebGL 1.0 系の API を用いるための技術解説を掲載してきました。そして今後は、時代の変遷に合わせて WebGL 2.0 系の解説記事も公開していく方針です。 WebGL 2.0 が登場するとは言っても、後方互換を保つという意味もあって 意図的に有効化 しない限りは WebGL 1.0 相当の AP

  • Go 言語で Websocket を使ったアプリケーションをつくる - Qiita

    はじめに Go 言語の Websocket フレームワーク github.com/trevex/golem を使って Websocket 通信をするアプリケーションをつくってみる Websocket と golem について Go 言語の Websocket ライブラリには golang.org/x/net/websocket や github.com/gorilla/websocket などがある github.com/trevex/golem は軽量な Websocket フレームワーク github.com/gorilla/websocket とかをそのまま使ってもいいけど golem には以下のような機能があって手軽に Websocket 通信するアプリケーションが作れる イベントと関数のルーティング JSON エンコード・デコード ルーム機能 接続型の拡張 エコーサーバーをつくる

    Go 言語で Websocket を使ったアプリケーションをつくる - Qiita
  • Go言語 で Websocket サーバ(docker-compose.yml もあるよ) - s平面の左側

    プライベートで開発しているプロダクト用の技術調査。 とりあえず簡単に、受け取ったメッセージをそのまま返すサーバを実装した。 github.com docker-compose up して client/index.html をブラウザで開くと、開発者コンソールから「Message from server echo {"msg":"hello world!"}」の出力が確認できる。 Golang の実装部分は下記の Qiita 記事をそのまま参考にしたので、解説はそちらを参照のこと。 Go 言語で Websocket を使ったアプリケーションをつくる 余談 *-test ってリポジトリ名がなんだか微妙な感じがした。 practice とか、 training とかがいいのかな? 2018-06-09 追記 あまりよく確認していなかったが trevex/golem は長らく更新のないプロジェク

    Go言語 で Websocket サーバ(docker-compose.yml もあるよ) - s平面の左側
  • Unityの機械学習ライブラリで待機モーションを作成する実験をした | 全世界のIT記事

    概要 Unityが公開した機械学習のライブラリ(ML-Agents)を利用して何かをしたかった。 その成果がこれ。 左が何もしてない素のRagDollで重力で地面に倒れこむが、右が機械学習で倒れないようにしたRagDollで、「くの字」になって安定した姿勢をとっている。お辞儀みたいで待機モーションっぽくは無いが、まあ良しとしよう。 目的 機械学習、強化学習のデモでよく見るのが人のモデルに条件を与えて歩くモーションを学習させるというものがある。 Google「DeepMind」、コンピュータが人型ベースでB地点にたどり着く最善の方法(柔軟な動き)を独学で生成する強化学習を用いたアプローチを提案した論文を発表 これを今回のライブラリを使って出来るかどうか試してみた。手始めに、一番簡単だと思われる待機モーションを作ってみた。 機械学習ライブラリの導入 下記記事が分かりやすいので、これを参照に導入

    Unityの機械学習ライブラリで待機モーションを作成する実験をした | 全世界のIT記事
  • 今学ぶべき技術 by deeeet

    今学ぶべき技術 by deeeet 会津春の大LT大会 26 May 2018 Taichi Nakashima About me @deeeet / @tcnksm (GitHub) https://deeeet.com Tech lead at Mercari microservices platform team (We're hiring!) 2 今学ぶべき技術 3 今学ぶべき技術 英語 4 英語かよ!引っ込め👎 学ぶべき技術は何かを知るには「英語」が必要 技術を深く学ぶには「英語」が必要 5 英語で学ぶべき技術を知る 6 そもそも 何を学ぶべきかは自分で知る必要がある 学ぶべき技術は個人の趣向によって異なる 学ぶべき技術は所属する組織や環境によって異なる 学ぶべき技術は立場によって異なる 7 英語で日々の情報収集をする 多くの技術トレンドやプラクティスは英語圏から現れる 日