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2024年4月27日のブックマーク (4件)

  • 【毎日書評】頭の回転が速い人がやっている「言語化力」を高める習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    著者によれば、『頭の回転が速い人の言語化のコツ』(金山拓夢 著、総合法令出版)で解説されている「言語化力」とは“相手にわかりやすいかたちで自分の考えや意見を伝える能力”のことなのだそう。 言語化ができるようになると、自分の想いや考えが相手に伝わるようになり、人間関係が驚くほど変わります。 仕事はもちろん、友人恋愛でも良い関係を築くことができます。さらには、ありきたりな言葉ではなく、あなただけの言葉で想いを伝えられるようになります。 自分の言葉で話せる人は、やがて人から信頼されるようになり、結果的に自分に自信を持てるようになります。(「はじめに 言語化できる人から順に信頼されていく」より) 難しいことのように思えるかもしれませんが、自分の想いや考えを言語化するにはコツがあり、それは難しいことではないのだとか。日常的にちょっと意識しておくだけで、変えていけることばかりだというのです。つまり

    【毎日書評】頭の回転が速い人がやっている「言語化力」を高める習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 学生のためのお薦め図書リスト | 筑波大学 比較文化学類公式ホームページ

    比較文化学類では、学生のみなさんに、自主学修として広く読んでほしい図書を選定しました。 リストは「まず読みたい図書100」と「次に読みたい図書100」の二つに分かれています。それぞれに、専門の枠にとらわれない「全学生向きの図書」と、「領域・コースの学習に関する図書」が挙げられています。自由に参照して、読みたいを見つけるための一助としてください。 もちろんこのほかに、授業等で紹介される図書を読むことや、自分で読むべきを探すことも重要です。読書は、ある問題についての体系的な知識を獲得したり、複雑な情報を受け止めながら思考を深め、自分の問題意識を磨いていくために、きわめて重要な知的レッスンの場となります。できれば読書記録を作り、感じたことや考えたことをまとめたり、気に入った文章を引用して書き留めたりするとよいでしょう。 みなさんがこのリストを活用して、書物の世界を大いに楽しみ、刺激を得てくれ

  • まず読みたい100冊

    I. <まず読みたい図書> 1)全学生向きの図書 著作名 著者・編者名 *シリーズ名な ど 出版社 西暦発行年 現在書店で 入手が可能 か(○または ×) 筑波大学図書館 での所蔵の有無、 ある場合は配架番 号 *その他の情報 紹介コメント(80字以内) 三四郎 夏目漱石 岩波文庫 岩波書店 ◯ 081-I95-G10-6 漱石が明治時代の大学生を描いた名作です。自分と比べて見るのも一 興。 地獄変・偸盗 芥川龍之介 新潮文庫 新潮社 ◯ 無 各作品は図書館所蔵 の他の版で読むこと ができる。 何百もの小説を残した芥川。「羅生門」だけじゃ物足りない。 万葉集と日人:読み継がれる 千二百年の歴史 小川靖彦 角川選書 KADOKAWA 2014 〇 911.12-O24 古典と呼ばれる作品が現代までどのように読み継がれてきたのか、そして それは書物(モノ)としてどのように伝えられてきたのか。

  • 江戸川乱歩賞|〈結果発表〉第70回江戸川乱歩賞 最終候補作と2次予選通過作品の講評|tree

    第70回江戸川乱歩賞は、2次予選を通過しました21編から、6編が最終候補作として審査されることになりました。最終候補から惜しくももれた作品については、下記に講評を記します。 (予選委員は、1次は講談社文芸第二出版部が担当、2次は香山二三郎、川出正樹、末國善己、千街晶之、廣澤吉泰、三橋曉、村上貴史の7氏です) なお、最終選考の結果はHP「tree」上と6月21日発売の「小説現代」7月号に掲載されます。 最終候補作 「容疑者ピカソ」                    相羽廻緒 「陽だまりのままでいて」      雨地草太郎 「ハゲタカの足跡」                工藤悠生 「許されざる拍手」                津根由弦 「遊廓島心中譚」                 東座莉一 「フェイク・マッスル」            日野瑛太郎

    江戸川乱歩賞|〈結果発表〉第70回江戸川乱歩賞 最終候補作と2次予選通過作品の講評|tree