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ブックマーク / ameblo.jp/gurigurikun1 (8)

  • 『2024年問題 競走馬輸送費の値上げ・体制変更の緊急事態』

    競馬開催に支障をきたす2024年問題 昨今ニュースで聞くことが増えた「2024年問題」。これは来年4月から施行される働き方改革法案により生じる、さまざまな問題の総称である。 具体的には、物流・運送業界の自動車運転業務に携わる人間、すなわちトラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されることで、ひとりあたりの走行距離が短くなり、輸送能力が不足すること等が懸念されている。競馬業界にとっても、この2024年問題は頭痛のタネだという。 馬産地ライターが解説する。「トレセンから競馬場への当日輸送や近場の外厩への輸送は何とかなるでしょうが、州と北海道の競馬場や牧場との長距離輸送が、これまでのようにいかなくなるのは必至。馬産地でも大いに頭を悩ませていますよ。レース後の当日帰厩をやめるなど、輸送システム自体の見直しを余儀なくされるでしょうね」 ※競馬の天才!2023年11月号「今月の悪魔の壁穴」より

    『2024年問題 競走馬輸送費の値上げ・体制変更の緊急事態』
    daiouoka
    daiouoka 2024/04/10
    丘珠空港の滑走路をもっと延ばしてなおかつ航空機輸送が可能になれば、北海道からの移動がもうちょっとマシになるのかな?
  • 『岡田牧雄代表「もう1つJRAのダートGⅠを作ってもいい」』

    ダートGⅠの再考急務 今後もフェブラリーステークスを残すのであれば、もう1つダートGⅠを作ってもいいのではないか。 現状、JRAのダートGⅠは2つしかなく、そのどちらかを勝った馬が勝った馬が最優秀ダートホースに選ばれるという流れになっているが、その勝ち馬同士が雌雄を決する頂上決戦的なレースがあってもいいはずだ。 今後は米国のダートを目指す流れも加速していくと思われ、ダートは地方競馬に丸投げしておけばいいという考えは捨てるべきだろう。 ※今週のギャロップ「岡田牧雄の長の一念」より 以前岡田牧雄代表は同コラムで 「今後もダートの一流馬がサウジやドバイ、秋には米国のBCに向かう流れは続くはずで、この時期にフェブラリーステークスをやる意味があるのかと考えてしまう。名前を変えて6月あたりにやるのがいいのではないだろうか」 と語ってました。 トップどころはみなサウジカップに遠征するので国内(フェブラリ

    『岡田牧雄代表「もう1つJRAのダートGⅠを作ってもいい」』
    daiouoka
    daiouoka 2024/02/12
    ”現状、JRAのダートGⅠは2つしかなく、(中略)その勝ち馬同士が雌雄を決する頂上決戦的なレースがあってもいいはずだ。”エルムSが距離的にぴったりだな! 悲願の馬産地GⅠだし!
  • 『岡田牧雄代表「フェブラリーSは6月にやったらいい」』

    世界が日を見習う時代 ダートGⅠの時期見直しを 今後もダートの一流馬がサウジやドバイ、秋には米国のBCに向かう流れは続くはずで、この時期にフェブラリーステークスをやる意味があるのかと考えてしまう。 名前を変えて6月あたりにやるのがいいのではないだろうか。 JRAには、ダートは地方競馬に任せて自分たちは芝で盛り上げようという意図が見え隠れする。今年から始まる3歳のダート三冠も、来ならJRAで行うべきものだろう。 世界的に見てもバランスが取れていないように思えるし、今や世界が日の競馬システムを見習う時代なんだということを、しっかり自覚してほしいと願っている。 ※今週のギャロップ「岡田牧雄 長の一念」より たしかにフェブラリーSは開催時期をずらしたほうがいいかもしれませんね。 2月にサウジカップがあって、3月にドバイワールドカップがあります。 国内の有力馬たちは国内のレースではなく海外のほ

    『岡田牧雄代表「フェブラリーSは6月にやったらいい」』
    daiouoka
    daiouoka 2024/01/22
    フェブラリーステークス時期もあるんだろうけど、ダート馬はどうしても1800-2000M重視になり、マイルは適正外で出しづらいのもあるんじゃないかな?
  • 『藤井聡太名人とコラボ!?JRAが竜王戦を協賛』

    将棋・竜王戦を通じた秋季G1プロモーション (JRA公示) 業務内容 将棋界最高位のタイトル戦である「竜王戦」への協賛および「ABEMA将棋チャンネル」等で棋士を起用したPR番組を活用し、競馬未経験者層・休眠層への興味喚起を行う各種事業を行う。 履行期間 契約締結日から令和5年12月31日まで 技術力に関する要件 当該業務を受注するにあたっては下記の要件を満たしていること。 棋士出演に関する事前内諾および「ABEMA 将棋チャンネル」の活用について、将棋連盟・ABEMA・読売新聞社(竜王戦主催者)と交渉を経たうえ提案したパッケージ企画の実施が可能であること。 https://company.jra.jp/7406/etc/etc02/chotatsu_g/koubo/05/0509/kobo-promo-0919.pdf 第36期竜王戦七番勝負第1局 10月6日(金)セルリアンタワー能楽堂

    『藤井聡太名人とコラボ!?JRAが竜王戦を協賛』
    daiouoka
    daiouoka 2023/09/27
    ABEMAの将棋チャンネルでPR番組流すのか。
  • 『JRA競馬施行規程改訂!ナイター開催実現可能に?』

    中央競馬会競馬施行規程 第68条 競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う。 https://company.jra.jp/0000/law/law07/07.pdf ↓ 第68条 競走の数は、1日につき12以内とする。 https://jra.jp/company/about/law/pdf/07.pdf中央競馬会競馬施行規程(第68条)が改訂。開催時間について「日出から日没までの間に行う」という文言が削除されました。 これは来夏から始まる「夕方開催」に合わせたものだと思います。 暑熱対策の一環で、具体的には1Rの発走時刻を9時30分ごろに設定し午前中に5競走を実施→11時30分ごろから休止時間を挟み15時ごろから再開→18時30分ごろに最終競走を実施するというもの。 これによって日没後も中央競馬が開催できるようになったというわけです。夕方開催だけでなく「

    『JRA競馬施行規程改訂!ナイター開催実現可能に?』
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    少なくとも、寒い冬はやらないでしょう。やっぱり夏季限定かなぁ。
  • 『ホッカイドウ競馬 3歳馬手当を拡充!転厩対策講じる』

    令和6年度から実施される3歳ダート三冠競走に向けたホッカイドウ競馬所属の強い3歳馬の確保及び3歳馬の魅力ある番組づくりを目的とし、次の対策を講じることとしておりますので、馬主の皆様方のご理解とご協力をお願いします。 1.3歳馬冬季在厩馬支援 (1)在厩3歳馬手当 [拡充] 令和5年度の閉幕日まで在籍していた2歳馬が、転厩せずホッカイドウ競馬在籍のまま翌年度の第2回開催までに出走した3歳馬の1走目に対し30万円支給。 上記対象馬のうち、1勝以上あげ、かつ、収得賞金200万円超又は重賞競走出走歴のある2歳馬100万円を支給。 (昨年措置30万円+今回措置70万円) (2)3歳馬他場重賞競走出走奨励金 [新規] (閉幕後の2歳馬から対象) 令和5年度の閉幕日から在籍していた2歳馬が、転厩せずホッカイドウ競馬在籍のまま他場のダートグレード競走及び重賞競走に出走した場合は、令和6年12月末までを対象

    『ホッカイドウ競馬 3歳馬手当を拡充!転厩対策講じる』
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/19
    ”3歳戦の重賞競走の内容も拡充されるようです。(中略)3歳牝馬重賞を2競走新設など。” まじか。
  • 『ルメールの奥さんフランスの個人馬主だった!3月に初勝利』

    馬名:AHA (4歳牝馬) 父BATHYRHON、母THAT'S CRAZY 馬主:BARBARA LEMAIRE 戦績:17戦1勝 主な勝ち鞍:シャンティ3R PRIX DU BAT L'EAU AW2700m(2023年3月7日) https://www.france-galop.com/en/horse/SDM2Q1J4Snd2UUVYT1F2TVhlK2ViUT09 C.ルメール騎手の奥様バーバラ夫人はフランスで馬主をされています。 現在1頭個人所有しているようです。 昨日のドーヴィルで走ってました。結果は10着。私の馬も同じレースで4着。 過去にも対決したことがあります。クラスが同じなのでまた一緒に走ることがあるかもしれません。 勝負服は水色、帽子は白。シンプルな感じです。 今後所有頭数を増やしていくのでしょうか 旦那さんがJRAジョッキーなので日で馬主になるのは難しいと思いま

    『ルメールの奥さんフランスの個人馬主だった!3月に初勝利』
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/04
    全然知らなかった。 #keiba #競馬
  • 『フランス所有馬トヨタ賞レース結果 鞍上メンディザバル』

    個人所有馬RISING BLASTが今日のディエップ4R PRIX TOYOTA TOYS MOTORS 芝1800mに出走しました。 結果:6着 タイム: 着差: 小林智調教師「今日はひどい泥んこ馬場の中、よく走ってくれました。重馬場はこなすけどすごく得意なわけではありませんが最後まで一生懸命でしたね」 I.メンディザバル騎手「折り合いもつくし良い馬だよ。どこかでキャンテを勝てると思う」 この日は豪雨で馬場状態が悪くなりました。RISING BLASTはあまり重馬場は向いてないので正直厳しいと思ってました。 勝ち馬からは離されましたが最後まで脚色は鈍ることはなかったです。 キャンテ競走という5連単を売る賞金の高いハンデ戦(競馬も知らない普通の人も馬券を買うフランスで最もポピュラーなレース。格としては日のオープンハンデ)なのでレベルも高かったですね。 「トヨタトイズモーター賞」というレー

    『フランス所有馬トヨタ賞レース結果 鞍上メンディザバル』
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/01
    「キャンテ競走」という、オープンクラスのハンデ戦かつ5連単を売る賞金の高いレースがあるのか。知らなかった。
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