自民党改革委員会(塩崎恭久委員長)が党改革案の目玉に「党本部の全館禁煙」を盛り込んだ。ところが、党内きっての愛煙家である大島理森副総裁の抵抗で、早くも骨抜きになる可能性が出てきた。 改革案は「党イメージの大改革を!」と題し、党本部に太陽光パネルを設置したり、照明機器のLED化を促進したりする案と並んで、「党本部全館禁煙」を掲げた。 同委メンバーが29日、党本部の副総裁室で大島氏に説明したが、大島氏はおもむろにたばこを手にし、プカリとふかして露骨に抵抗。「喫煙所を設ければ済む」と難色を示した。
福島第一原発では、汚染水を増やさずに原子炉を冷却するための「循環注水冷却」は、相次ぐトラブルの末、ようやくきのう注水をはじめましたが、開始からわずか1時間半で停止してしまいました。 原子炉の安定的な冷却には欠かせない「循環注水冷却」の問題点とは。山崎記者の解説です。 まずこちらをご覧下さい。 福島第一原子力発電所では、地震と津波で原子炉を冷やす冷却装置がこわれてしまいました。 そのためこの3か月あまり、画面左下のタンクから水を流して、1号機から3号機の原子炉に水を入れて冷やしてきました。 しかし、原子炉に入れた水は、放射性物質で汚染されてしまいます。 さらにその汚染水が損傷した原子炉の外に流れ出し、建物の中にたまり続けてきました。 東京電力では、増える汚染水を画面右上の汚水貯蔵施設に移してなんとかしのいでいましたが、それも徐々に一杯になり始め、 このままでは来月上旬にもたまった汚染水が施設
宮崎県で昨年猛威を振るった家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)を描いた小説を山田正彦前農相(69)が書き上げた。タイトルは「口蹄疫レクイエム 遠い夜明け」(KKロングセラーズ刊)。副農相、農相として陣頭指揮を執った山田前農相は「できるだけ事実に沿って書いた」といい、関係者が実名で登場する「ノンフィクション・ノベル」となった。 農相を昨年9月に退任後、「29万頭もの家畜を犠牲にした口蹄疫について、鎮魂の思いを込めて記録したい」との思いを募らせた。宮崎へ足を運び、発生した農家や殺処分に当たった獣医師らから取材。いとおしい家畜を殺処分した苦しみや悲しみ、憤りの声に耳を傾けた。 ワクチン接種の経緯が詳しく、宮崎県や東国原英夫前知事の対応を批判的に描く場面も多い。初発とされる農家が初発かどうか疑問も投げかけている。「何度も書き直しただけに、執念の一冊になった」と振り返る。四六判で約300ページ、定価1
経済産業省原子力安全・保安院は29日、福島第1原発事故の広報担当を西山英彦審議官から森山善範・原子力災害対策監に交代した。一部週刊誌に西山審議官の女性問題が報じられたことを受けたもので、西山審議官は同日付で保安院付けを外れた。震災以降、保安院の広報担当者は5人目になる。 森山原子力災害対策監は広報担当の交代について、「(西山審議官の女性問題をめぐる)各種報道を受け、報道業務に支障を生じる懸念がある」と説明した。 【関連記事】 ・西山審議官、女性問題で陳謝 ・つぶやいて不倫ばれる 中国局長停職 ・水野真紀 ハレンチ不倫の後藤田議員に家政婦のように尽くす ・片山晋呉と離婚危機の妻に直撃「もう我慢できなくて……」 ・上司の不倫バレたら「いやあ、課長やりますね」が大人の対応
茨城空港(茨城県小美玉市)の新たな観光の目玉として、航空自衛隊百里基地に配備されていたF4戦闘機2機が同空港公園に展示されることになった。 29日に設置作業が行われ、7月23日から一般公開される。 戦闘機は自由に見学することができ、写真撮影も可能。県などが空港活性化策などを検討する中で展示のアイデアを提案したところ、同基地が退役した2機を県に無償で貸し出すことを決めた。F4戦闘機の基地外での展示は青森県三沢市で行われているが、県内では初めて。同空港ターミナルビルには2010年3月の開港以来、1日平均2264人、計106万人(今月22日現在)が訪れ、観光地としても人気を集めている。県空港対策課は「官民共用空港ならではの取り組みで、茨城空港の特色をアピールできる」と期待を寄せている。
福島第1原子力発電所事故の収束の見通しが立たない中、28日に開かれた東京電力の株主総会。怒声が飛び交い、議事進行に不満を持つ株主がたびたび経営陣に詰め寄るなど、6時間を超えた総会は荒れに荒れた。安全性への不信感が募る原発。暴落したかつての“優良株”。詰め掛けた9千人以上の株主の顔には怒りと落胆の表情が浮かんでいた。 会場となった東京都内のホテルには、午前10時の開始を前に大勢の株主のほか、反原発を訴える市民団体も詰め掛け、入り口では荷物検査が行われるなど物々しい雰囲気に包まれた。周辺では数百人の警察官が警戒。会場は入場制限が行われたが、それでも会場に入ろうとする人が後を絶たなかった。 総会は勝俣恒久会長の謝罪で始まったが、午前中に質疑に立った株主は全て反原発の立場。「本来なら東電は倒産している。(役員は)全財産を売却して賠償に充てるべきだ」との厳しい意見も出た。 総会が紛糾したのは東電側の
200年前に作られたとされるコンドームがスペインで発見され話題となっている。 海外メディアによれば、コンドームは2個発見されたようで、なんとビックリなことに、豚の腸でできていたとのこと。 この豚の腸のコンドームは当時では高級品だったようで、貴族や地位の高い人だけが使っていたようだ。また、避妊よりも性病を防ぐ目的で使用され、何回も繰り返し使用されていた。 実はこの発見、今回が初めてではない。数年前にも、豚の腸で作られたコンドームはスペインで発見され、話題となっていた。 なお、このコンドームを偶然発見した人物は、「初めてみた時はこれが、何なのか全くわからなかった」とコメントを残している。 参照:bbc.co.uk
1 :名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/06/28(火) 19:29:58.29 ID:m3HsWJF30 “カリビアン”でゴージャスなペプシが登場! きゅうり風味やバオバブ、モンブランといった変わり種フレーバーを 毎年販売し、話題を集めているペプシから待望の新作が登場! 今度は、「ペプシ カリビアンゴールド」(147円/490ml)が、 7月26日(火)から全国発売される。 同商品は、“カリブ海の高級リゾートで飲んでいるようなコーラ”を コンセプトにしたペプシ。 「ホワイトサポテ」というカリブ海沿岸・中南米に生息する柑橘系の果物のフレーバーを 採用し、爽やかな味わいに仕上げているのが特徴だ。 カリブ海を連想させる色のラベルのパッケージと、 財宝をイメージした金色の液体で リゾート地のゴージャスな雰囲気を演出したペプシの待望の新作。 気になる人はぜひチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く