また出た、今度は7億円…天文館チャンスセンター、もはやパワースポット? 昨年10月にはロト7で10億円
「アイヌ民族、もういない」 金子札幌市議ツイッター発信 「優遇おかしい」と説明 (08/17 01:31、08/17 01:41 更新) 札幌市議で自民党・市民会議所属の金子快之(やすゆき)氏(43)=東区選出=が、短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んでいたことが16日、分かった。金子氏は北海道新聞の取材に対し、「100%アイヌ民族の血が流れている人がどれだけいるのか。同じ日本人なのに少数民族という理由だけで優遇されるのはおかしい」と趣旨を説明し、書き込みを撤回しない考えを示した。 書き込みは今月11日付。自身の書き込みに対する第三者のコメントに返信する形で「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とつづった。 北海道アイヌ協会の阿部一司
1:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/08/16(土) 17:04:54.70 ID:???0.net 朝日新聞が30年前の『誤報』を認めて、関連記事(少なくとも)16本を一括取り消ししたことが 話題となっている。ここではその中身自体には触れないけれども、いわゆる慰安婦問題の きっかけとなった報道だけに、その誤報の生み出した影響は計り知れない。 さて、多くの人は「なぜこのタイミングで訂正したんだろう?」という点にも疑問を持っているようだ。 日韓関係悪化を見るに見かねてか?それとも国民からのプレッシャーに耐えかねてか? 実は、単純に社内的な都合によるものだろうというのが筆者の見方だ。 日本の大企業は今でも年功序列制度が根幹にあって、年功の多い人がポストにおさまって 組織を動かすことになる。朝日新聞なんてご多分にもれず超がつくほどコテコテの年功序列組織で、 記者として優秀だった人
自民党は16日、国境に近い無人島の管理を強化するため、国による土地の強制的な収用を可能にする「無人国境離島管理推進法案」を、来年の通常国会に提出する方針を固めた。中国が領海侵犯を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)を念頭に、外国人による土地の買い占めを防ぎ、海洋資源を確保する目的がある。日本の領有を示す標識の設置など、領有権を明確化する規定も明記した。 法案は、周辺海域で日本の主権侵害につながりかねない行為が起きている離島で緊急を要する場合には、国が必要に応じ、民有地を土地収用法の規定に準じて収用することを可能にする。平成24年に尖閣諸島を国有化する際は強制収用の規定が事実上なく、外国資本に買収される可能性もあったことを踏まえた。 島内に日本の領有を明示する標識や灯台、気象観測施設など公共施設の整備に努めることも規定した。
湯川博士のノーベル賞受賞の陰に 前回、「8月15日」の意義についてお話ししましたが、日本の敗戦を決定づけた広島、長崎への原爆投下に関して、日本ではあまり知られていない史実があります。今回は小筆がアメリカ在住時に耳にした秘話を披露したいと思います。 広島、長崎の悲劇を生んだ原爆を発明したのは、オッペンハイマーやアインシュタインほかユダヤ系化学・物理科学者たち(ナチスから逃れ米国へ移民した学者たち)によるマンハッタン計画でしたが、当初の“ナチスドイツ殲滅・ヒットラー必殺の目標”が、想定外に早く訪れたヒットラーの自死とドイツの降伏(5月)で、実験と投下のタイミングを失したのか、ウランとプルトニウムという二種類の核爆弾の準備を万全に整えるのに遅れたのか(7月に実験成功)、おそらくこれらの理由により、5月以降も応戦を続けていた日本に振り向けることになったそうです。
後になって、このことを知らされ、しかも人体実験も狙った2種2弾で、何と20数万人もの日本人非戦闘民間人を被爆即死させてしまったことが分かり、関与した多くの科学者たちは自責の念に駆られました。研究室を離れたり、ノイローゼにさいなまれたり、核の平和利用を訴える活動に転じたり…。オッペンハイマーにいたっては「日本人に深くお詫びし、死をもって償いたい」と自死を遂げました。 こうした背景もあって、米国の原子物理学者のうちノーベル賞受賞候補者たちの多くが受賞を辞退し、代わりに、日本の湯川秀樹博士(の中性子論)に与えてほしいと陳情を繰り返したのだそうです。日本人初のノーベル賞は、核爆弾開発者達の贖罪意識がもたらせたものだったといわれたゆえんでしょう。そして、日本の降伏がもう三カ月早かったなら、原爆投下は避けられたともいえます。日本での原発建設は米国良識派の活動の延長戦上にあった 付言しておきますと、こう
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