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ブックマーク / kompiro.hatenablog.com (4)

  • Eclipse 3.7を使い始める前に知っておくといいこと - Fly me to the Luna

    今まで使ってたEclipseから、インストールしてたフィーチャーを簡単にインポートできるよ! 1. File -> Importを選択 2. Install -> From existing Installationを選択 3. 既存のEclipseのパスを指定 するとでーんとインストールしていたフィーチャー一覧が表示されるよ。 あとはインポートしたいフィーチャーを選択してね! そんじゃーね。

    Eclipse 3.7を使い始める前に知っておくといいこと - Fly me to the Luna
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/06/25
    なるほど、そう使えばいいのか!
  • いよいよEclipse3.6(Helios)がやってくる。 - Fly me to the Luna

    後数時間でいよいよEclipse3.6(Helios)がやってきます。(ただいまFriends of Eclipse権限でダウンロード中)今回のリリースでは、39個のプロジェクトが同時リリース。そして初めてe4も同時にリリースです。e4については、後日レポートします。(がんばる)簡単に触れると、e4は、Eclipseの次期バージョンを目指し、開発が進んできたIDEです。Eclipse Platformの開発にて、初めてコミュニティが主体になって進めてきたプロジェクトです。新たな開発プラットフォームとなるべく開発が進んでいます。Eclipse 3系の中心のorg.eclipse.uiはかなり巨大なBundleに成長してしまいました。その中でも特に重要なクラスであるWorkbenchクラスの実装コードは5000行(!)近く、改善を加えるにも結構限界があったんではないか、と思われます。e4では「

    いよいよEclipse3.6(Helios)がやってくる。 - Fly me to the Luna
  • Declarative Serviceとは? - Fly me to the Luna

    OSGiのサービス連携にはいくつかの方法がありますが、今日はDeclarative Service(通称DS)を見ていきます。 Declarative Serviceとは Declarative Serviceとは、端的にいうと、そのBundleが提供するサービス/利用するサービスをXMLに記述するBundle間のサービス連携方法です。ServiceTrackerを使った方法は以前記事を書いた事がありますが、今回はDeclarative Serviceをやってみます。なぜならDeclarative ServiceはOSGiのサービス連携に関する仕様のうち、R4で追加された比較的新しい仕様だからです。ところでEquinoxの父であるJeff McAffer氏の書籍が近々リリースされます。 OSGi and Equinox: Creating Highly Modular Java Syste

    Declarative Serviceとは? - Fly me to the Luna
  • 拡張ロケーションを削除するには - Fly me to the Luna

    Eclipseには拡張ロケーションと言って、ECLIPSE_INSTALL_FOLDER/plugins以外のフォルダをプラグインのある場所として読み込ませることができる。これのうれしいさは、試してみたいプラグインがあったとき、拡張ロケーションを作成しておいて、そちらにインストールするようにしてみる。すると通常のプラグインとは別管理ができるので、いらなくなったときに気軽に削除することができるのだ。もちろんきちんとFeatureまで作成しているプラグインであれば、Featureごとにまとめて管理、削除ができるので、そちらを利用する方が望ましい。けれどもそこまできちんとしているプラグインが多いかと言えば、そうでもない現実がある。 また、一つの環境で複数の環境のEclipseを利用している場合、いつもインストールしておきたいプラグインは拡張ロケーションを用意しておくことで共有することもできる。

    拡張ロケーションを削除するには - Fly me to the Luna
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