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著作権に関するdaisuke-mのブックマーク (17)

  • オープンソース法

    オープンソース法 オープンソース・ソフトウェアにかかわる法律問題について、この分野の第一人者である弁護士(ローレンス・ローゼン氏)が初歩の初歩から応用まで分かりやすく解説した「オープンソース・ライセンス」というの翻訳を掲載しています。 ・このブログでは、オープンソース・ソフトウェアにかかわる法律問題について、この分野の第一人者である弁護士(ローレンス・ローゼン氏)が初歩の初歩から応用まで分かりやすく解説した「オープンソース・ライセンス」(原題:Open Source Licensing - Software Freedom and Intellectual Property Law)という書籍の翻訳案を掲載しています(なお、原文はhttp://rosenlaw.com/oslbook.htmにて公開されています。)。 ・オープンソース法をじっくり学びたい方は、古いエントリーから順にお読み

  • ネタツイートがパクられまくっていたので追ってみた。

    ねたきん @55netaki マックで子供が「コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜ~。どうだ、マイルドだろ~。」って言ったのがツボってコーヒー吹きそうになったけど、その父親らしき人が「どっちかと言うと~、チャイルドだぜぇ~。」なんて言うから完全にコーヒー吹いた 2012-05-23 19:01:03 熊と塩 @Kuma2Sio 補足である。 ネタ元のねたきんさん【@55netaki】のネタツイートは作り話である(※人談)。よって作り話だとか事実の捏造だとかの批判・感想は筋違いである。まとめはTwitter上でパクリツイートが増殖する様子を記録するものである。 ではパクリの嵐をご覧下さい。 2012-05-24 01:20:16

    ネタツイートがパクられまくっていたので追ってみた。
  • 「Winny」開発者、無罪確定へ--検察側の上告を棄却

    ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判の上告審で、最高裁判所は12月19日付けで、「多数の者が著作権侵害に利用する可能性が高いと認識していたとはいえない」として、検察側の上告を棄却した。これにより、逆転無罪となった二審判決が確定する。 一審の京都地方裁判所では、2006年12月に罰金150万円(求刑は懲役1年)の有罪判決を言い渡された。その後二審の大阪高等裁判所で改めて無罪を主張し、2009年10月に無罪判決が言い渡されていた。この判決を不服とする検察側が最高裁判所に上告していた。 金子氏は現在、分散コンピューティング技術を活用したソフトウェア製品の開発や販売を手がけるSkeedの社外取締役を務めている。今回の最高裁による上告棄却について金子氏は、以下のようにコメントしている。 私は、今回の事件で開発を躊躇する多くの技術者のために訴訟活動を

    「Winny」開発者、無罪確定へ--検察側の上告を棄却
  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

    出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
  • あのご当地キャラにトレース疑惑 「けいおん!」「ハルヒ」等の絵に酷似 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    daisuke-m
    daisuke-m 2011/06/09
    悪い事はするもんじゃありませんなぁ。
  • MobileMeもDropboxも違法である

    きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり

    MobileMeもDropboxも違法である
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/02/25
    うわぁぁ…。。
  • ラブホテルで客にWillやPS3などを貸し出し 経営者を逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ラブホテルで客にWillやPS3などを貸し出し 経営者を逮捕 1 名前: マツタロウ(関西地方):2011/02/01(火) 22:17:32.92 ID:6xf71Xv20 ?PLT ホテル役員を逮捕 ゲーム機無断貸し出し容疑 経営するホテルで許可なく家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」などを宿泊客に遊ばせていたとして、兵庫県警生活経済課と生田署は1日、著作権法違反(上映権侵害)の疑いで、神戸市兵庫区中道通1、会社役員谷康一容疑者 (23)を逮捕した。 逮捕容疑は、昨年9月9日から11月25日、同市中央区古湊通2のホテル「スイング」で、 「Wii」のゲームソフト「マリオカート」や、「プレイステーション3」の「バイオハザード5」などを 任天堂など著作権者の許可を得ずに、4人の宿泊客に貸し出し、テレビで上映した疑い。 容疑を認めているという。 同署によると、ホテルでは無料でゲーム機を貸し出す

    ラブホテルで客にWillやPS3などを貸し出し 経営者を逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

  • 「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。

    先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについてはブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3

    「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。
  • 書籍の電子化、「自炊」「スキャン代行」は法的にOK? ~福井弁護士に聞く著作権Q&A -INTERNET Watch

  • 米著作権局、「iPhone」のジェイルブレイクなど容認の判断を発表

    米著作権局は米国時間7月26日、「iPhone」などのモバイル機器のジェイルブレイク(脱獄)について、今後は米国の著作権法に違反する行為とはみなさないことを明らかにした。 この決定は、米著作権局が3年ごとに実施している見直し作業の一貫として下されたもので、モバイル機器メーカーが搭載している保護機構を解除して「モバイル機器でソフトウェアアプリケーションを実行できるようにする」行為は許容されるとしている。 米著作権局はまた、DVDで使用されているコピー防止機構を無効化することも認めた。ただし、「ドキュメンタリー映画制作」、非営利のビデオ、および教育での利用に限定してのことで、DVDが破損した場合に備えるなどの個人利用目的でバックアップコピーを作る行為については、適法とみなすに至っていない。また、ビデオゲームのディスクやBlu-ray Discのバックアップコピーを作る行為も、今回の見直しの対象

    米著作権局、「iPhone」のジェイルブレイクなど容認の判断を発表
  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

  • 創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない

    インターネットが万人に、発表の場を提供している。 「発表の場」というと、大げさかもしれない。誰かに伝えたいことや見せたいもの、日々の雑談や何気ない生活の記録が、ごく自然に、ネット上に公開されている。 鼻歌のように何気なく書き留める人もいれば、誰かと盛り上がるためのネタをアップする人もいる。力を入れた「作品」を、無償で公開する人もいる。 テキストサイト、ブログ、SNS 1990年代半ばごろから、無名の個人が「ホームページ」を作り、発信を始めた。テキストサイトや個人ニュースサイトがアクセスを集め、個人が「メディア」になった。 「2ちゃんねる」に集まる個人が海外メディアを動かす。有名人やアニメをネタに、アスキーアートやイラスト、アニメをみんなで2次創作し、面白がる。今で言う「マッシュアップ」は、このころすでに生まれていた。 02年には中国で開発された「先行者」という人型ロボットがネットの話題をさ

    創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
  • ユーザーが著作権侵害行為、プロバイダーはどう対応すべき?

    「Internet Week 2007」で21日に行なわれたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう」の午後のセッション「著作権侵害等と事業者の対応」では、弁護士の中川達也氏がプロバイダー責任制限法について解説したほか、ぷららネットワークスの土井猛氏(ネットワーク管理部4thMEDIA担当)がかつてデータセンター事業者の営業をやっていた時の、著作権にまつわるきわどいエピソードも披露された。 ● ファイル交換ソフトの発信者情報開示請求におけるIPアドレスの確認手段 中川氏はまず、「普段は著作権者側の立場の仕事が多いが、今回は個人の立場でお話しする」と前置きした上で、プロバイダーなどの事業者と著作権侵害の関係については2つのパターンがあり、それぞれプロバイダーがとるべき対応は違ってくると説明する。1つは、プロバイダーのユーザーが著作権侵害をしている場合であり、通常はプロバイダー

  • 違法情報の削除依頼を無視するプロバイダーの言い分とは

    「Internet Week 2007」で21日に行なわれたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう」の最後のセッションでは、インターネット・ホットラインセンターの副センター長を務める吉川誠司氏、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の早期警戒グループマネージャを務める鎌田敬介氏が、「違法・有害情報対策」について講演した。 ● 1年間で違法情報3,707件、有害情報979件の削除が完了 インターネット・ホットラインセンターは、インターネット上の違法情報や有害情報についての通報を受け付ける窓口で、2006年6月に運用を開始した。吉川氏はまず、ホットラインセンターの開設時から2007年5月までの1年間に寄せられた通報件数や処理状況を説明した。 これによると、受理した60,010件の通報(分析結果の総数は65,349件)のうち、わいせつ物公然陳列や児童ポルノ

  • GPLv3の本質は前バージョンと「変わらない」と八田真行氏 ― @IT

    2007/11/27 Linuxコンソーシアムは11月22日、「GPLv3を徹底的に理解しよう」というテーマで「LinuxコンソーシアムDay」を開催した。GNU General Public License(GPL)バージョン3の日語訳を公開した八田真行氏が講演を行い、たとえバージョンが3に上がろうともGPLの目的に何ら揺るぎはないと述べた。 「ライセンスとしてのGPLの目的は、フリーソフトウェアがフリーソフトウェアであるだけでなく、『あり続ける』ことを『実質的に』守ること。その意味で、バージョン2であろうが3であろうが、質的に何ら変わりはない」(八田氏) そもそもGPLは、「実行の自由」「手元にあるプログラムを改変する(=八田氏曰く「いじる」)自由」「コピーを再頒布する自由」「改良点を公開する自由」というフリーソフトウェアの「4つの自由」を満たすために作られたライセンスと言える。そ

  • いい加減なblog (Kurosaka)

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