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手順 Arduino Uno、イーサネットシールド、IRシールドを順に接続する。 IRシールドの赤外線LEDに拡散キャップを装着する。 IRシールドのジャンパをすべて外す。 「赤外線信号を10進表現IRパケットに変換するスケッチ」をArduinoに書き込む。 シリアルモニタを表示する。 IRシールドのジャンパを2ピンと8ピンにつける。 リモコンをIRシールドに向けて、ボタンを押す。 シリアルモニタに表示された10進表現IRパケットをメモしておく。これを学習させたい信号分繰り返す。 IRシールドのジャンパをすべて外す。 「ウェブサーバとして10進表現IRパケットを受信し、赤外線信号を送信するスケッチ」をArduinoに書き込む。 IRシールドのジャンパを2ピンと8ピンにつける。 【動作確認】ブラウザを開き、http://【ArduinoのIPアドレス】/【10進数表現IRパケット】にアクセス
■ ArduinoをShieldで遊ぼう 前回、 2009年現在のArduino について書いた。今、どのArduinoを買えばいいのか的な話ですな。今回はもう一歩進んで、Arduinoをイジり始めたら、とりあえずどう遊ぶと楽しめるかについて触れてみたい。 AVRマイクロコントローラを搭載したマイコンボード、Arduino Duemilanove(アルドゥイーノ デュエミラノーヴェ)。PCとUSB接続し、専用のArduino IDE(開発環境)を使えば、比較的に容易にプログラムできる Arduino用のShield(シールド)。Arduinoの機能を拡張し、より高度な動作を容易に実現させるためのドーターボードだ。写真はWave Shield ArduinoとShieldを組み合わせて作った楽器。ボタンを押すとPCMサウンドが炸裂するゼ~!! みたいな。Shieldを使えばこういった少々ムツ
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